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産経新聞大阪編集局が産経新聞創刊80周年記念事業の一環として、古事記編纂1300年の節目の年である平成23年夏から連載をスタートさせた「日本人の源流 神話を訪ねて」の記念シンポジウムが大阪市のサンケイホールブリーゼで開催されました。会場は1000人入る大ホールがほぼ満杯。
熱心な歴史ファンや産経読者で埋まり、関心の高さを示しています。
1部では、神社本庁総長で伊勢神宮式年遷宮広報本部長も務められる石清水八幡宮の田中恆清宮司が「式年遷宮と日本人の心」と題して基調講演。続いて連載だけでなく一連の式年遷宮関連行事取材を担当する写真報道局・門井聡カメラマンが取材裏話を交えながら貴重な写真の数々を紹介。
シンポジウム「日本人の源流 神話を訪ねて」で透明感のある歌声を披露する涼恵さん=大阪市北区
第2部は拙ブログの一昨年8月の記事、豊葦原の瑞穂の国/新渡戸涼恵
でもご紹介させていただいた神職のかたわら歌手としても活動する涼恵(すずえ)さんが、神話をテーマにした歌を披露しました。
「神話というテーマの下で客席との一体感を感じました」。シンポジウム「日本人の源流 神話を訪ねて」で美しい歌声を披露したシンガー・ソングライターの涼恵さん。神職というもう一つの顔を持ち、歌を通じて「日本語の美しさや万物への感謝を伝える“語り部”の役割を担えたら」との思いを持つ。
「国が生まれる オノコロジマ 伊(い)邪(ざ)那(な)岐(ぎ) 伊(い)邪(ざ)那(な)美(み) 我らの御親…」
この日歌った「天地(あめつち)への祈り」。雅楽編成を取り入れた荘厳なメロディーに透明感あふれる声が、自然の恵みへの感謝をつづる言葉を紡いでいく。
小野八幡神社(神戸市)宮司の父を手伝おうと19歳で神職の資格を取得した。一方で、幼いころから歌が好きで、平成14年にアルバム「うましあしかび」を発表。“神職の歌姫”として注目を集めている。
「神社の娘、神職だからこそ見える日本の良さがあります」。東京を拠点に暮らしているが、今も権禰宜(ごんねぎ)として実家の祭祀(さいし)を手伝うこともある。農政学者で著書「武士道」を通じて世界に日本の姿を伝え、旧五千円札の顔として知られる新渡戸(にとべ)稲造(いなぞう)の縁戚にあたる。
この日のステージでは、稲造にちなんで髪に稲穂をつけ、「先祖や私たちにつながっているのが神話であり、そこには、古代の人たちの知恵や知識が込められているんです」と語りました。
目前に迫った「第62回神宮式年遷宮」遷御の儀。
先人、先祖が語り継いできた神話、薄れゆく神話への思い、神話の大切さを是非知ってほしいと筆者も願ってやまないのです。
新渡戸涼恵さん
古来より、わが国の美称として、「豊葦原瑞穂国」と言ってきましたが、正式には、「豊葦原之千秋長五百秋之水穂国」(とよあしはらの ちあきのながいほあきの みずほのくに)と言い、千年も五百年も悠久に続く、 稲穂の実る美(うま)し国という意味でもあります。
その「豊葦原の瑞穂の国」を言霊にし唄う神職、新渡戸涼恵さんは、新渡戸稲造氏の子孫でいらっしゃいます。新渡戸稲造氏は『武士道』を著し、戦前には昭和天皇陛下のご意向を受けて、日米戦争を回避するためにアメリカにわたり、日本の立場を訴え、多くのアメリカ人の心を揺り動かした人物です。
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そのほかいろいろ情報






このようなシンポジウム、関東でもぜひ開催してもらいたいものです。
エンヤコラ、エンヤホ!
神話に世界に導かれるような、心が浄化されました。
ナイス!
2013/9/30(月) 午前 9:12
「日本人の源流 神話を訪ねて」の記念シンポジウム
羨ましいですね。こちらでもやって頂きたいです。
ナイス
2013/9/30(月) 午前 10:04
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
神職の歌姫ええですねー 紅白へ!
ナイス!
2013/9/30(月) 午後 11:39
素晴らしい歌詞、美しい歌声ですね。
「豊葦原瑞穂国」のたなつもの 百の木草も 天照す 日の大神の 恵み得てこそ
「いただきます」=(天照す)内宮の大御心
朝宵に 物喰ふごとに 豊受の 神の恵みを 思へ世の人
「ごちそうさまです」=(豊受の)外宮の大御心
「いただきます」と「ごちそうさま」を、大切に祭祀し続けてきた日本の素晴らしき伝統こそ、伊勢神宮と御皇室の大御心の賜物であり、世界に誇るべき日本國の至宝の精神ですね。
このような素晴らしい精神を現す歌こそ、義務教育の音楽課程の中で、すべての日本国民児童に指導すべきであり、また家庭の中で親から子へと、躾として大切に継承してゆかれるべきですね。
ナイス
[ MYU ]
2013/10/2(水) 午前 8:42
コメントを頂戴し、またご支援賜り、誠に有難う御座います。
訪問コメントを優先したく、纏めコメントで失礼致します。
もちろん、頂いたコメントは全て拝読させて頂いております。
日頃のご配慮に感謝します。
2013/10/6(日) 午後 3:19