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国のまほろば大和の国、奈良へ行幸啓あそばされるため、JR東京駅を出発される天皇、皇后両陛下 ご尊影=2日午前、JR東京駅
天皇彌榮(すめらぎいやさか)
謹んでお伝えいたします。
畏くも天皇、皇后両陛下におかせられましては二日、皇祖神武天皇二千六百年式年祭に臨みあそばされるため、国のまほろば大和に入られた。二日は橿原市の県立橿原考古学研究所で遺跡から出土した土器の破片の整理・修復作業を視察され、三日は皇祖の命日とされ神武天皇畝傍山東北陵(うねびのやまのうしとらのみささぎ)で行われる親謁の儀には秋篠宮両殿下も同行される。宮城・皇霊殿の儀には皇太子両殿下が臨まれる予定。両陛下はその後、神武天皇をまつる橿原神宮にも親謁あそばされる。
古来より、わが国の美称として、「豊葦原瑞穂国」と言ってきましたが、正式には、「豊葦原之千秋長五百秋之水穂国」(とよあしはらの ちあきのながいほあきの みずほのくに)と言い、千年も五百年も悠久に続く、 稲穂の実る美(うま)し国という意味でもあります。
建国以来、我国は皇尊(すめらみこと・天皇陛下)による慈愛と和の国でした。
紀元前660年2月11日(皇紀元年)初代神武天皇が畝傍山の東南、現在の橿原神宮に都を開かれるにあたり、詔を発せられた。この「即位建都の詔」に、以来連綿として継承される日本国の理念と天皇の御心を伺う事ができます。
即位建都の詔
「夫(それ)大人(ひじり)の制(のり)を立て、義(ことわり)必ず時に従う。苟(いや)しくも民(おおみたから)に利(くぼさ)有らば何んぞ聖造(ひじりのわざ)に妨(たが)わん。且た当(まさ)に山林を披(ひ)き払い宮室(おおみさ)を経営(おさめつく)りて恭みて宝位(たかみくら)にのぞみ、以って元元(おおみたから)を慎むべし。」 「大人(ひじり)の制(のり)を立て」とは、正に天照大神から連綿とつづく「神の子」の自覚と、謙遜の徳を表わし、「苟(いや)しくも民(おおみたから)に利(くぼさ)有らば」とは、国民の利益になることが大前提とお考えであり、「民の為の政治」の原則を謳う詔です。
天皇政治下の民主政治であり、神武天皇の大御心は歴代の天皇に受け継がれ天壌無窮にわが国は弥栄ております。
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皇室





世界唯一の万系一世ですね。
2016/4/3(日) 午前 7:23
皇室・皇国の弥栄を祈念し奉る。
慎み畏みて転載致します。
超ナイス。
2016/4/3(日) 午前 7:50
失礼しました、見落としの記事でした。
本日午後3時からの天皇陛下のお言葉に感動しました。
2016/8/8(月) 午後 8:49