皇紀2678年、日本伝統の新嘗祭に際し、日本国民の一人として、新穀の実りと畏くも天皇陛下、君が代、日章旗に感謝を捧げます。
國を思う皆さまにはご存知の通り、この十一月二十三日は、「勤労を尊び、生産を祝い、國民互いに感謝しあう」、との主旨をもとに、昭和二十三年に「勤労感謝の日」として制定されましたが、この日は、本来、新暦(太陽暦)で「新嘗祭(にいなめさい)」の日に当たります。農耕民族である我國の食は人の命を支え養う大切な財(たから)です。ゆえに最も大切な日であります。
この食を支える年々の実りに感謝する。そのために、日々汗して働くことを尊び合う。新嘗祭は、その結晶である新穀の実りをお祝いし、時の陛下が新米を神前に奉納する儀式を淵源としています。民間においてもその年の新穀をそれぞれに供え、感謝の念を以って食(は)み、収穫を祝う日とされて来ました。
新嘗祭の記述は日本書紀にまで遡(さかのぼ)ることができ、「皇極天皇の元年十一月十六日に「天皇は新嘗祭を行われた」と記されています。この「皇極元年十一月十六日」は、太陽暦に約せば六四二年十二月十二日となり、干支は丁卯にあたります。以って、当時に遡れば、すでに皇極天皇の御代には、陰暦十一月第二の卯の日(太陽暦における十一月二十三日)に新嘗の儀が執り行われていた。この史実の一端からも、新嘗祭の伝統深き意義を拝することができ、先ず感謝を以って応分の礼となす日本人の文化・精神の高さが感じられます。
この古来より伝わる日本の佳き伝統の心に触れ、日の丸を粛々と掲げ、日々臣民の幸せを願われておられる畏くも今上陛下、皇室に感謝し、本年の新穀の実りに感謝致す日でありたく思います。世界の諸国には様々な変遷はありますが、日本は不変にして皇紀連綿と今日にまで続く無類の国であります。幾多の先人・ご先祖の智慧と労功、そして、尊い命に支えられてこその今日の日本があります。
その心に感謝する日でありたいと願う次第であります。
畏くも天皇陛下、君が代・日の丸は、日本國民の誰もが共有すべき財(たから)です。
先祖代々の日本の國です。
君が代・日の丸は、両親、祖父母、およびその前々の代から伝わるかけがえのない宝です。
世界の國歌の中で「君が代」ほど重厚で平和を願った美しい國歌は類をみません。
世界の國旗の中でも最もシンプルであり、美観が整い、これほど明快な国旗は他に類を見ません。
現在の國際情勢、世界での我國がおかれている状況は厳しいものがあります。
我国に起こるすべてのことを一身に受け止めあそばされる畏くも天皇陛下。
我國古来よりの、伝統、風習、が失われつつあることにも不安もありますが、次世代に胸を張って引き継げる日本を願い、いかなる台風にも折れない巨木の威容にも喩(たと)えるべき厳とした日本人の誇れる強い心を以って、日々畏くも今上陛下、君が代・日の丸のもとに凛然たる日本を願い、前へと歩を進めてまいりたく思います。昨今は戦後教育の悪しき弊害にて新嘗祭を知らない方々が大勢にいたっています。
しかし、國思うみなさま、日本の伝統文化を愛する皆様とともに、新嘗祭に際し、天神地祇に感謝し、皇室を崇敬し、皇恩に感謝し、建国以来、神々と皇室とともに歩んだ先人を偲びたいと思います。
ふりつもるみ雪にたへて色かへぬ松ぞ雄々しき人もかくあれ
この記事を本日、引用させていただきました。
2018/11/23(金) 午前 8:50
日本が日本国たるべく守っていかなければならない伝統です。
ナイス
2018/11/23(金) 午前 8:56
おやようございます。
五穀豊穣に感謝ですね(^^)v
転載させて頂きます!!
ナイス☆&転載
2018/11/23(金) 午前 11:22
寒い日でいた
食料自給率が40%くらいな日本でまだ食料などは車などを売ってどっからか買ってくればいいと呑気な人も
いますね、大きな勘違いだろうと思いますが
陛下に献上する米を作る人の田んぼは早春より
一生懸命です
自分の田畑で手を抜いても、最高の米を作ります
それを陛下は新嘗祭などで使って下さり全国の
生産者を毎年励ましてくださいます
GDPなど東南アジア程度でいいし、貧しい暮らしでも
いいです、でも豊かな生活するためには
海山からの食料が絶対になくてはなりません
いろんなテレビの料理番組が流行っていますが
こいつら米や魚や野菜の本当のおいしさを
知っているんだろうかとよく思います
食品ロスは多くなるばかりだし、米一粒作る苦労を
サバ一匹獲ってくる厳しい日本海の漁師のことを
一年に一度でも思って欲しいです
日本猫
[ ポッポ ]
2018/11/24(土) 午前 9:27
> ポッポさん
御意。仰せの通りにございます。
日本人は日本に帰る秋がきています。
ありがとうございます。
2018/11/24(土) 午後 7:38