第28回全国都道府県対抗女子駅伝は兵庫県民にとって阪神・淡路大震災から丸15年の節目となる1月17日特別な日でもある。 中学生区間は、昨年12月の全国中学校駅伝で優勝した稲美北の横江・福田両選手は震災時には赤ん坊だったのだから時の経つのは早いもの。 震災当時の女子駅伝 兵庫代表チームはそれほど強いチームではなく、震災を境に関係団体、指導者が一つにまとまり現在の駅伝・陸上王国兵庫へと発展したそうです。 例年のチーム編成構成は、高校女子陸上の強豪須磨学園の現役・OG(社会人)を中心としたチームで今年も同じような編成で中学生も安定した総合力の高いチームでした。 過去の優勝・入賞に貢献したエース小林祐梨子選手(豊田自動織機、須磨学園高出)が参加せず戦力ダウン・・・・急成長した脇田茜(豊田自動織機、須磨学園高出)が故障で棄権とエース不在で臨んだ今大会でしたが、1区の出遅れを少しづつ順位をあげてアンカーへタスキを渡した時には優勝した岡山に次いで2位と健闘したが、脇田の代役で急遽アンカーとなった竹地選手が善戦しましたが、4位でした。 中学生選手、高校選手と日本でもトップレベルの質の高さを誇る兵庫県ですが、実業団に有力なチームがなく高校・大学を卒業すると他府県の実業団チームに所属してしうのが実情です。 今回優勝した岡山の監督の山口さん(西脇工出)アンカーを務め北京マラソン代表の中村選手(県西宮出)、静岡のアンカー勝又(須磨学園出)今回出場していませんが、加納由里選手(須磨学園出)など列挙すれば、数えきれません。男子にも同様のことがいえます。 久しく優勝から遠ざかっている兵庫チームですが、今日の大砲不在にも関わらず健闘したのは来年につながり、兵庫復活の礎となることを期待します。 4位おめでとう! |
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2010年01月17日
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