ここから本文です
日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

 
天皇陛下 御尊影
 
 
 
 
 
皇后陛下 御尊影
 
 
 
 
君が代
 
 
「新嘗祭(にいなめさい)」の日です。
 
皇紀2671年、日本伝統の新嘗祭に際し、国民の一人として、新穀の実りと畏くも天皇陛下、君が代、日章旗に感謝を捧げます。
畏くも天皇陛下におかせられましては、ご不例でもあり臣民の一人としてご平癒を心より 祈念します。
 
新嘗祭は神代の天孫降臨の時に、天照大神は『天壤無窮の神勅』と共に『斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)の神勅』を淵源としています。
斎庭の穂の神勅』は、高天原で神々が行われていた米作りをそのまま地上でも行うべしという御命令である。稲の種子を伝えるということは、米作りの生活を伝えることです。『斎庭穂の神勅』は、「米作り」という「くらし」の伝承なのです。これは、米作りを基盤とする文化が日本文化であることを証しとしているのです。
 
新嘗祭の記述は日本書紀にまで遡(さかのぼ)ることができ、「皇極天皇の元年十一月十六日に「天皇は新嘗祭を行われた」と記されています。この「皇極元年十一月十六日」は、太陽暦に約せば六四二年十二月十二日となり、干支は丁卯にあたります。以って、当時に遡れば、すでに皇極天皇の御代には、陰暦十一月第二の卯の日(太陽暦における十一月二十三日)に新嘗の儀が執り行われていた。この史実の一端からも、新嘗祭の伝統深き意義を拝することができ、先ず感謝を以って応分の礼となす日本人の文化・精神の高さが感じられます。
畏くも天皇陛下はにあらせられましては、「祈る王」「祭祀王」といわれます。「地上の支配者」であるヨーロッパの国王とは異なります。
第84代順徳天皇(在位:承元4年11月25日(1210年12月12日)- 承久3年4月20日(1221年5月13日)が宮中のしきたりを書きつづられたのが『禁秘抄』で、その冒頭には、「およそ禁中の作法は、神事を先にし、他事を後にす」と、何よりも神事を優先させなければならないことが明記されています。天皇陛下にとってもっとも重要なことは神祭りなのです。順徳天皇がことのほか重い天皇の使命を、皇室存亡の危機のまっただ中で明言されたことは重要なことです。
 
天皇陛下は日々、祈られます。『禁秘抄』には「恒例毎日の次第」という一章があって、天皇が毎朝、身を清められたあと、京都御所・清涼殿の石灰壇(いしばいのだん)に立たれ、東南の方角に向かって、伊勢の神宮ならびに内侍所(ないしどころ=賢所)、各神社を遥拝されることが記されています。
天皇陛下の祈りの精神がもっとも濃厚に示されるのが、即位後に行われる天皇一世一代の大嘗祭でしょう。秘儀とされる大嘗祭の儀で、新帝は皇祖天照大神ほか天神地祇に、手ずから神饌を供され、祈られます。
 
 天皇陛下は何を祈られるのでしょうか。神社の祝詞(のりと)に相当する「申詞(もうしことば)」は天皇直伝で一般には知られないのですが、14歳で即位された順徳天皇に父・後鳥羽上皇が大嘗祭の直前、その秘儀のことをお教えになったことが後鳥羽上皇の日記(建暦2[1212]年10月25日)に記されています。
 
 「伊勢の五十鈴の河上にます天照大神、また天神地祇、諸神明にもうさく。朕(ちん)、皇神の広き護りによりて、国中平らかに安らけく、年穀豊かに稔り、上下を覆寿(おお)いて、諸民を救済(すく)わん。よりて今年新たに得るところの新飯を供え奉ること、かくのごとし」(「後鳥羽院宸記」=『皇室文学大系4』所収)
 
天皇陛下はひたすら「国平らかに、民安かれ」と祈られるのです。
 
先帝陛下におかせられましては新嘗祭のご祭祀は、69歳で暁の儀へのお出ましをやめあそばされ、70歳で夕の儀も途中からのおでましとなられました。
今上陛下におかせられましては、来月の天長節で78歳を迎えあそばされる。
長時間に渡るご祭祀は激務であられます。
 
 畏くも今上陛下ご不例にて、国事行為の臨時代行などを務めあそばされる皇太子徳仁親王殿下におかせられましては、新嘗祭では儀式を陛下に代わりに行われることはできません。
ご祭祀は明治時代に制定され戦後廃止された「皇室祭祀令」に準じて行われ、陛下の代拝は掌典長がするものとされているからです。
 祭祀関係者は「神とともに供え物を食す「直会(なおらい)」の儀式は陛下以外誰にもできません。
重要な儀式ですが、畏くも今上陛下がお健やかであられることが、一番大切です。今年はゆっくり休んでいただき、来る天長節には、お健やかな玉体、ご尊顔を拝すことを願ってやみません。
 
 
「公正無私」を第一義とされるのが畏くも天皇陛下です。多様な考えを持ち、多様な暮らしをする國民すべての畏くも天皇陛下なのです。「まつろわぬ民」のためにさえ、代々、祈りを継承してこられたのが天皇陛下なのです。
 
今日なお多様で多面的な國家、民族、社会の中心に位置し、「国平らかに、民安かれ」と日々、祈り続けておられる天皇陛下の価値というものを私たちが失わないかぎり、日本人が民族の英知を失わないかぎり、天皇陛下と國家は、國民とともに、未来永劫に発展していくことでしょう。
そして、臣民として唱えられずにいられません。
 
 
皇尊 彌榮 彌榮 彌榮
 
 
天皇陛下、皇后陛下 万歳! 万歳! 万歳!
 
 
 

全1ページ

[1]

アメブロにタイトル同じで移行。
アメブロにタイトル同じで移行。
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

Yahoo!からのお知らせ

友だち(51)
  • 在日の違法行為を咎める
  • 近野滋之
  • 琴鈴
  • 筑後川の日本人
  • 谷 潜蔵
  • 花橘乙女
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事