|
被災者に声を掛けあそばされる天皇陛下 御尊影=11日午後、福島県相馬市の市立中村第二小学校
被災者に声を掛けあそばされる皇后陛下 御尊影=11日午後、福島県相馬市の市立中村第二小学校
天皇陛下、皇后陛下 福島産野菜をお土産に以下に産経ニュースより引用
天皇、皇后両陛下が11日に東日本大震災の被災地の福島県を訪問した際、同県産の野菜を私費で大量に買われていたことが分かった。福島第1原子力発電所事故による農産物の風評被害について、両陛下が心を痛めていることを聞いた佐藤雄平知事が、県産品を準備して現状を説明したところ、購入を希望されたという。 引用ここまで
畏くも天皇陛下、皇后陛下の大きく深いご叡慮であられます。
皆様は、今上天皇陛下にあらせられましては、先帝昭和天皇陛下の御心を継承あそばあれ御心とされていることはご存知だと思います。
昭和天皇陛下は、大東亞戰爭終結ノ詔書のなかで、我々臣民に
朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ 若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム 宜シク擧國一家子孫相傳ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏(かた)クシ誓テ國體ノ精華ヲ發揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ
(現代語訳)
余はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、余のもっとも戒めるところである。
そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。汝ら臣民、以上のことを余が意志として体せよ。』
と玉音賜っています。
しかし、我々臣民は忘れていないでしょうか?
先帝陛下は、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、余のもっとも戒めるところである。
と危惧されておられました。
関東大震災に次ぐ、多くの同胞の犠牲者を伴った東日本大震災。
先帝陛下、今上陛下の御心配をよそに我々臣民は、同胞同志で風評被害を作り、排斥しあっていないでしょうか。
それによってお互いに情勢を悪化させてはいないでしょうか。
今上陛下、皇后陛下にあらせられましては、多くの臣民が犠牲になったことは勿論ですが、同胞同志で排斥しあっていることも、御心を痛めておられることだと容易に推察できます。
福島産野菜をお土産に買われ、風評被害を払拭されんと、福島県民を思われる今上陛下、皇后陛下の大御心を無にしてはなりません。
今こそ、先帝陛下、今上陛下の大御心、
擧國一家子孫相傳ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏(かた)クシ誓テ國體ノ精華ヲ發揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ
を噛みしめ、臣民が一(いつ)にならなければならない時ではないでしょうか。
皇尊 彌榮 彌榮 彌榮
日本國民(やまと民族)は皇室と共に・・・・
被災地の皆様の苦難を思い、
犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。
長期に渡る激務に心身の疲労も極限にあると推察します。自衛隊、各国の救助隊はじめ、関係者一同の皆様の努力に敬意を表します。
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2011年05月13日
全1ページ
[1]
コメント(13)
全1ページ
[1]


