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教師から見た「夫婦別姓」
わたしは、以前から夫婦別姓については、教師の立場として反対です。
理由は、拙ブログ「vol.10 教員から見た夫婦別姓反対」を参照していただければ分かりますが、
簡単に説明すると、子どもたちの生活環境がこれ以上劣悪にならないためと、家庭崩壊を食い止めるためです。
家庭教育が機能しなくなり、公教育ですら「学級崩壊」や「学力低下」など、多くの問題を抱えている現状で、これ以上子どもたちの生活環境が悪化して、家庭が崩壊してしまえば、まさに国家百年の大計である教育そのものが、根底から揺るぎます。
「夫婦別姓」賛成論者たちは、
「別姓になると家庭崩壊につながると言うのは、夫婦同姓が浸透しているために引き起こされる錯覚に過ぎない。」
「選択的夫婦別姓を導入している国で離婚が増加しているのは、別姓が原因では無く、経済的に独立している女性が多いため、夫婦間に愛情が無くなれば婚姻関係を続ける意味が無いからである。」
「別姓だと、必要以上の親戚付き合いや嫁としての責任を免れることができて、個人対個人としての関係を作っていくことができる。」
などと言っていますが、そもそも家庭とは、深い愛情によって形作られている運命共同体ですから、「経済的自立」や「個人対個人」といった(我が儘な)「個人重視」の考え方が浸透してはならない聖域です。
子どもたちの健全育成のためには、家族という「共同体の一員としての責任を持った個人」を育てなければなりません。
ですから、やはり「夫婦別姓」は、子どもたちの教育環境の悪化にしかつながらないとしか思えないのです。
「先生、夫婦別姓って何ですか?」
定期テストの補充学習をしていたときです。
「先生。夫婦別姓とは何ですか?」
彼女は、中学3年生。「公民」(中学校社会科)の問題を解いていました。
「どうしたの?」と問うと
「テキスト(問題)に載っているので、意味を知りたくて…」
私は、愕然としました。
未だ、国民的議論が決着を見ず、国会でも結論が出ていない問題が、中学校3年生の学習テキストに載っているのです。
もちろん、テキストに載っているということは、教科書に載り、「重要語句」の一つとして取り扱われているのでしょう。
「夫婦別姓って何?」という、中学校3年生の素朴な疑問に、誰が政治的(思想的)意図を排して、公平・公正に教えることができるのでしょうか?
その14歳の中学生の両親は同姓なのに、それが「別姓に変わる」ことを、制度として確立していないにも関わらず、教える必要があるのでしょうか?
甚だ疑問ですし、このような問題について、教科書に載せるべきではありません。
テキストに見える「政治的意図」
テキストには、男女共同参画社会の項の最後に
「男女別姓を求めている人たちがいます」と書かれていました。
テキストの流れから見ると、男女共同参画社会 → 男女の歴史的立場の変化(女性の社会進出)→ 夫婦別姓 とあたかも、男女共同参画社会を構築する為には、夫婦別姓が必要であるかのような記述です。
百歩譲って、中学3年生に夫婦別姓について教える必要があるとしても、「反対意見も多くあり、国民的議論は決着を見ていない」こと、そしてその理由を併記すべきです。
そうすれば、中学生として、中学生なりの答えの出しようもあるでしょう。
それが、教育ですし、学問的中立です。
彼らの常とう手段はいつも同じです。
社会的議論やその結論を待たず、教科書に載せて子どもたちを洗脳する。
偏向的な歴史教育の実態も、この[構図]と全く同じです。
私たち国民が、このような手段を見逃していてはなりません。
子どもたちの教科書に興味を持ち、公教育が何を教えているのか、各個人でチェックすることも必要です。
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2011年05月22日
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コメント(10)
被災地、陸前高田の中学校が運動会東日本大震災で被災し、校舎が使えなくなった陸前高田市の市立小友中学校が22日、隣接する市立小友小学校の校庭を借り運動会を開いた。周辺にがれきが散乱し津波の傷痕が残る中、36人の生徒たちの歓声と笑い声が響いた。
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。入場行進する生徒ら=22日午前、岩手県陸前高田市
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。保護者らも参加しての綱引き=22日午前、岩手県陸前高田市
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。保護者らも参加しての綱引き=22日午前、岩手県陸前高田市
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。騎馬戦をする生徒ら=22日午前、岩手県陸前高田市
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。徒競走をする生徒ら=22日午前、岩手県陸前高田市
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。リレーをする生徒ら=22日午前、岩手県陸前高田市
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。徒競走をする生徒ら=22日午前、岩手県陸前高田市
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。徒競走をする生徒ら=22日午前、岩手県陸前高田市
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。生徒らは元気に体を動かした=22日午前、岩手県陸前高田市
周囲に多くのがれきが残る市立小友小のグラウンドで行われた、小友中の運動会。生徒らは元気に体を動かした=22日午前、岩手県陸前高田市
一人一人に辛さ哀しみがあり、心の傷が癒えないなか、36人の生徒が雄々しく感じました。
あらためて、太古の昔より災害ととなりあわせだった東北人の気骨を見ました。
被災地の皆様の苦難を思い、
犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。
長期に渡る激務に心身の疲労も極限にあると推察します。自衛隊、関係者一同の皆様の努力に敬意を表します。
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大東亜戦争で散華された英霊の武運長久の祈りがこめられた日章旗、今の日本を英霊はどう思われるでしょうか。
日頃よりのご来訪、ご支援賜り感謝申し上げます。
本日の産経ニュース政治欄の【高橋昌之のとっておき】のコラム「菅首相のままで本当にいいんですか?」を全文転載させていただきます。
4月24日にこのコラムで「与野党で動き出した『菅首相退陣ー救国政権』」を書きました。確かに与野党内でその動きは起こりましたが、5月の連休後はどうも停滞してしまった感じがあります。野党はもちろん与党の議員の多くが本音では「東日本大震災という国難に対処するには菅首相のままではダメだ」と思っているにもかかわらずです。 画像に、菅総理を載せず靖国の英霊の日章旗を載せました。
何を言わんや・・・です。
明治の政治家、田中正造翁は、「亡国に至るを知らざればこれ即ち亡国の儀につき質問書」を政府に突きつけた。「民を殺すは国家を殺すなり。法を蔑ろにするは国家を蔑ろにするなり。皆自らを毀(こぼつ)なり。材用を濫り民を殺し法を乱して而して亡びざるの国なし。これを如何」と・・・
まさに、今がその時なのです・・
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国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクールなどの入賞作品をご覧になり、ポスターを描いた児童らにお声をかけられる天皇陛下、皇后陛下 御尊影=21日午後、和歌山県みなべ町
天皇陛下、皇后陛下 和歌山行幸啓畏くも天皇陛下、皇后陛下にあらせられましては21日、羽田空港から特別機で和歌山県に入りあそばされた。22日に同県田辺市で開催される「第62回全国植樹祭」の御親覧が目的で、同日午後に帰京あそばされます。当初は地方事情視察のため県内で3泊される予定であられましたが、東日本大震災を受けて日程が1泊に短縮されました。畏くも天皇陛下は、仁坂吉伸知事に「今回の津波で被害はなかったですか?」と尋ねられ、気遣われあそばされた。
【天皇陛下、皇后陛下ご動静】(21日・土)(宮内庁発表分)
【午後】
天皇陛下、皇后陛下 東京から飛行機で和歌山県へご移動
天皇陛下、皇后陛下和歌山県知事、県議会議長、県警本部長ごあ
いさつ、少時ご歓談(白浜町・南紀白浜空港)
天皇陛下、皇后陛下 知事より県勢概要ご聴取(みなべ町・紀州南
部ロイヤルホテル)
天皇陛下、皇后陛下 熊井英水・近畿大理事はじめ3人とご懇談《ク
ロマグロの完全養殖ならびに東日本大震災に伴う被害状況につて》
(同)
【夜】
天皇陛下、皇后陛下 国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンク
ールなど入賞作品ご覧、引き続き第62回全国植樹祭レセプションご
臨席(同)
皇太子徳仁親王殿下、、「東日本大震災報道写真展」ご覧に東日本大震災報道写真展をご覧になる皇太子徳仁親王殿下 御尊影=20日午後、横浜市中区の日本新聞博物館
皇太子徳仁親王殿下にあらせられましては20日、横浜市の日本新聞博物館で、震災を取材した報道各社が計90枚の写真を出展した「東日本大震災報道写真展」をご覧あそばされた。
津波で大きな犠牲を出した宮城県石巻市立大川小学校の児童のランドセルが高台に並べられた写真を見て「かわいそうでしたね」とお言葉を賜りました。
同日は、日独交流150周年を記念して、21日から同博物館で始まる日独関係をテーマにした写真展のオープニングセレモニーと内覧会にもご台覧あそばされました。
天皇陛下、皇后陛下の大御心、皇族方の御心にただただ感謝です。
天皇陛下、皇后陛下はじめ、皇族方がいつまでもお健やかであられることを、臣民の一人として祈念します。
皇尊 彌榮 彌榮 彌榮
日本國民(やまと民族)は皇室と共に・・・・
被災地の皆様の苦難を思い、
犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。
長期に渡る激務に心身の疲労も極限にあると推察します。自衛隊、関係者一同の皆様の努力に敬意を表します。
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平成22年6月 鳩山由紀夫内閣支持率低下により、選挙管理内閣として菅首相へ交代 ■高支持率をねらって首相就任後の予算委員会すらせず選挙へ逃げ込む ■民主党議員の多数が国会をサボって選挙活動をしていたため、参議院では野党が圧倒的多数となり 野党提出の首相および江田議長問責決議案可決が不可避なため、参議院を閉会手続きもせずに閉会 多くの法案や請願がこれにより無効となる ■選挙のために野党のネタをパクリまくる たちあがれ日本から「強い財政、強い経済、強い教育、強いふるさと」をパクリ (所信表明で首相「つおい財政 つおい社会保障・・・」) 麻生元首相が首相在任時に打ち出した「安心・活力」を丸パクリ ■「とりあえず消費税を10%に・・」と消費税増税を提案 ■ブレーンにしている小野善康阪大教授とともに、「増税で経済成長」を主張 ■上記増税発言に対して批判が強まると選挙期間中に・・・ 「年収300万以下は還付」と言った翌日の演説会場では 「400万以下」と言うなど、またまたブレまくり 平成22年7月 ■選挙前の高支持率を1ヶ月で急落させ参議院選挙惨敗 ■落選した千葉景子を大臣として続投させる ■参議院選挙惨敗から3ヶ月間小沢との党内抗争に終始し国会開かず (8月末に来年度予算の概算を出す事すらしていない) ■集中豪雨被害で被災地を視察 被災者に対し「ここが危険ということは、多少分かっていたのですか」と こともあろうに、被災者に責任転嫁をするような質問をする 平成22年8月 ■菅談話とともに韓国に宮内庁所有の文物を献上することを発表 (朝鮮王室儀軌は167冊だけなのに、なぜか最終的に1205冊になった) 平成22年9月 ■中国による尖閣領海侵犯事件発生 犯行を行った側の船長を釈放する で・・・政治主導と言いつつ那覇地検に責任転嫁 ■臨時国会を開くも、補正予算案を国会を開いてから検討開始 野党各党の補正予算案を国民に発表する前に見せろと玄葉がしつこく要求すると 自民党が言っていた案に金額だけあわせた補正予算を発表 ■「先送り一掃内閣」と宣言しつつ、どれもこれも・・・先送り 平成22年10月 ■TPPへの参加を打ち出す 非難囂々で先送りし続けるも現在もTPP参加の野望は捨てず ■日教組の裏献金問題での小林千代美議員辞職に伴う北海道5区補選 野党の町村信孝の勝利が濃厚であったため菅首相応援入りせず (その後現在まで選挙で不利な情勢のため菅首相の選挙応援行われず) 平成22年11月 ■横浜APECで官房長官が官邸を留守にして日韓首脳会談に随行 ■APECでの日中首脳会談で原稿を手に持って相手を見ずに ひたすら原稿を読み上げ、世界中から呆れられる (首脳会談で原稿を手に持って棒読みするのはおそらく世界初) ■「個別の事案についてはお答えを差し控えます」 「法と証拠に基づいて適切にやっております」 の二つのテンプレート発言さえしていればいいから法務大臣は楽で良い と発言していた事がバレて柳田法相更迭論が高まるも 責任を負いたくない菅首相は柳田に辞表提出をさせる 平成22年12月 ■党首討論を行わない日数記録を更新 ■熟議の国会といいつつ国会延長もせず閉会 ■硫黄島遺骨収集へ しかし実際にはテレビ映像用の10分程度の部分だけ参加 菅首相は実際の作業はせずすぐに官邸へ戻る ■諫早湾干拓訴訟の上告断念を閣内で検討せずに思いつきで決定。 (反対しなければならないはずの鹿野農水相はへたれてすぐにこれに従う) ■拉致問題対策本部を設置 (拉致実行犯の息子の選挙を応援していた黒岩宇洋も所属していた) ■国会で閣僚が虚偽答弁を行っても政治的、道義的責任は生じないとする政府答弁書を決定 平成23年1月 ■首相年頭所管および4日の記者会見で、「平成の開国」「最小不幸社会」「不条理を正す政治」をアピール あらためてTPP推進を表明 あわせて「質問通告は3日前までに出せ」と主張 (なお、政権交代後も審議直前まで質問通告を出してこないのは主に民主党議員) ■菅直人が出演すると視聴率が大幅ダウンする伝説を達成 (平均視聴率14%の番組が菅直人出演の日は平均視聴率6.9%まで急落) ■中国人船長を起訴猶予(事実上の不起訴)に ■自衛隊を使って野党議員を監視させていた事が発覚するも、北澤防衛相の更迭どころか全く処分せず ■国債格付け引き下げに対して「そういうことには疎いので」と発言(念のため、彼は前財務大臣です) ■1月14日の尖閣の日記念式典に政府・民主党は祝電すら打たず ■代表質問では官僚が作成したルビ付きの原稿を棒読みしていた事が発覚 (しかも振り付けまで注意書きされていた) 平成23年2月 ■首相が自ら指示した「元気な日本復活特別枠」予算について 「予算が成立してから予算の地方への配分基準を決める」と答弁し、具体的中身が決まっていない事を認める ■景気対策三段ステップだとアピールしていた予算について どの程度の経済への波及効果があるかを試算していない事が判明 しかし、景気浮揚効果についての試算を拒否する答弁を繰り返す ■子供手当の地方負担を23年度も行うことを決定 (23年度からは地方負担にはしないと言って22年度は地方を説得した) ■党首討論で菅ニングペーパーを持ち込んで使用していた事がばれる ■税と社会保障の一体改革と主張するも「6月末に青写真を作る」と通常国会閉会後に実質的に先送り 平成23年3月 ■首相が慰留するも韓国人献金問題で前原外相が辞任 首相も韓国人から複数年にわたって献金を受けていた事が判明 ■東日本大震災発生 炉心溶融の時間等予測結果が伝えられていたにも関わらずヘリで福島第一原発視察 ベントの邪魔をした上に、ベントの指示も遅らせていただけでなく 注水作業も1時間ほど中断させていたことが判明 結果、福島第一原発は最悪の人災へ発展(その後政府は情報隠蔽体質を加速) ■震災発生直後のどさくさに紛れて韓国人からの献金を返金 (あわせて口封じをしようとしたと指摘するメディアも) ■14日、子供手当つなぎ法案とバラマキ4kの財源のための 予算関連法案の成立を野党に求める方針を確認 ■官邸を留守にして首相が東電本社へ怒鳴り込み、3時間居座る ■無計画停電により交通機関や産業に大打撃 平成23年4月 ■大連立のために閣僚増員を言い出すも評価されずフェードアウト ■被災地を視察するも首相の避難所訪問についてはカメラ等の取材一切禁止 ■被災地をまた視察、避難所訪問の際の話を聞く被災者が事前に仕込み済みであったことが発覚 ■米タイム誌にて役立たずの無能と評価される(バンブラーの称号) ■ベントの指示を出した時間が3月12日AM6:50だったのに 国会で12日の1:30に出していたと虚偽答弁を繰り返す ■電話で自民党谷垣総裁に復興構想会議入りを要請するも拒否される (大連立を組んで菅内閣を支えろと同義) 平成23年5月 ■次々と対策会議を設置するも、そのほとんどが会議を開いてすらいなかった事が判明 ■思いつきで浜岡原発停止を中部電力に要請 ■ようやくメルトダウンを認める ■国会を延長せず二次補正予算は7月以降にと、予算を人質に政権延命を図る ■人権擁護法案を次期国会で提出することを確認 ■仮設住宅の設置計画について何も検証せずにお盆までには完成と発言 菅総理は「私が強く指示すれば実現できる、それがリーダーシップ」と説明 ■大連立による延命のために閣僚増員案を法案として国会へ提出 しかも野党から大臣を出そうとしているポストが ●沖縄北方担当・・・普天間問題や北方領土問題を押しつける目的 ●防災担当・・・震災対策で松本龍大臣が何もしていなかった尻拭いをさせる目的 ●震災復興担当・・・そもそも予算は総理が決断し責任を負う仕事なのに責任転嫁する目的 すべて、責任転嫁をするのが目的であった ■2015年までに消費税を10%へ引き上げる方針を確認 ■22日に韓国の議員団が北方領土を視察する事が報じられるも 国会でも「きちんと調査して云々」というだけで抗議せず
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