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御来訪感謝申し上げます。 前々から書こうと思いつつ、つい書きそびれていたことがあります。 不肖敬天愛人は女性宰相待望論者なのです。 日本では、誰かが総理に就くと数ヶ月も経たないうちに「次期総理にふさわしいのは?」という、現役総理にしてみれば失礼極まりないアンケートが大ぴっらに行われます。 まあ、それだけ誰がなってもすぐに国民の支持を失うような、ここ数年の有様でしたから無理もありません。 しかし、毎回、時期総理候補に挙げられる政治家の中になぜか女性が一人もいないことが、敬天には理解できない現象でした。 こういうことを書くと、「日本は憲政史上、女性の首相は居なかったんだから当たり前だろ。それに今の女性代議士にも総理にふさわしいような政治家などいるわけないよ」という感想を持つ方もいらっしゃるかもしれません。 確かに、日本には過去に女性総理は誕生していません。かといって、女性が総理になることを法的に禁じている訳でもありません。 また、今の女性代議士の中に該当者がいない、というのも、それじゃあ男の中には居るのか?となると、現状の政界を見れば似たりよったりのレベルではないでしょうか。 敬天が申し上げたいのは、過去において自民党政権時代、今の民主政権においても女性の総理候補が現れない日本の風潮に疑問を持っている、ということなのです。 誤解の無いようにお断りしますが、敬天はジェンダフリー論者ではありませんし、またフェミニストでも何でもありません。 ただ、現実的に日本でこれだけ女性の社会進出が進んでいて、各方面で女性のトップが活躍している時代になっているのですから、政界でもお飾りの大臣だけでなく、女性首相が誕生できる風土があっても良いのでないかと感じているのです。 特に昨今の政治の行き詰まりを見ていると、特にその感を強くするのです。 はっきり言って、民主党は当然のこと、自民党のセンセー方も男の議員はほんの一部の人間を除いてろくなもんじゃない、谷垣に至っては、この戦後最大の国難において菅直人を総理に戴かなければならない日本の不幸を呪いたい気持ちでいっぱいですが、同時に頼みとする自民党の総裁がこの時期に谷垣であることが日本の不幸をさらに深刻化させているとまで思っています。 谷垣について書き出すと長くなり、今日のエントリーの主旨と離れるので割愛しますが、敬天は谷垣嫌いであります。敬天が自民党の中で一番嫌っている議員が加藤紘一であり、加藤の子分であること、また、「加藤の乱」の際の谷垣を見ていて、コイツは絶対にイザという時に勝負をかけられない、また喧嘩ができない男だなと見定めた段階から、自民党に居て欲しくない議員の一人でありました。 したがって、総選挙敗北の責任をとって辞任した麻生さんの後を受けて彼が総裁に選ばれた時、これで当分は自民党が政権に復帰する目はないなとがっかりしました。 民主党という実質的に左翼が政権を握った以上、自民党の中でも中道左派のリベラリストという実質的には左翼と何ら変わりのない志向を持つ人間が党の代表になったことで、左翼与党に対する保守系野党としての旗印を自ら放棄したようなものです。 旗色が鮮明でないのにどうやって戦いを挑むのか、また、旗色が鮮明でない以上国民の誰がサポート出来るのかと言いたいのです。 話が横道に逸れました。 今日は女性宰相待望論がテーマです。 冒頭画像はご存知の通り、山谷えり子さんと並んで自民党保守系女性議員を代表する稲田朋美さんであります。 正直申し上げて、敬天は今この方が居なかったら「女性宰相待望論」という考えは持たなかったと思います。 男性議員を見渡しても、彼女ほど明確な国家観、愛国心、政治の果たすべき役割、何より国を守ることを自分の使命感として持っている代議士は居ないと思います。 前にチャンネル桜の動画に稲田女史のお父上が出演されていました。京大を出て定年まで高校教師を勤め上げたお父上は、まさに国の伝統文化を心から敬愛する愛国・憂国の教育者然とした立派な方でした。この父にしてこの娘あり、という印象を強く感じ、このお父さんの娘さんであれば、国政を担う政治家としても間違いの無い人材と意を強くしたものでした。 今の日本が置かれた状況においては、従来の調整型の政治家は不要なのです。 今日明日の運命がどうなるかという時に対内・対外においても利害調整型の政治など無用のものなどです。 調整型とはすべてが順調に回転している平時に必要とされる役割であり、生きるか死ぬかという時に必要とされるのは、しがらみに捕われない大胆かつ即効性のある判断を決断できる胆力なのです。 それに必要な条件とは、確固たる国家観を以って国家・国民を死守するという強い意志の下、喧嘩は厭わず、責任の帰結は自分にあることを明確に打ち出し、国のトップとしての覚悟を国民に明瞭に示せるかなのです。 そして、隙あらば日本を貪ろうとする鵜の目鷹の目の近隣諸国と真っ向からやりあえる気概を持てるかなのです。 女性の強みは、仮に特亜諸国とぶつかっても相手は決定的にメンツを潰されたと感じないことなのです。また、女性のある意味、純粋な融通の利かなさは、相手側からの罠にハマりにくいという利点もあるのです。 胆力のない男性政治家のように、簡単に脅しに屈したり、ハニートラップに引っ掛かったりはしないのです。 女性の純真さ故に男では遠慮がちな、国を守るためには相手が嫌がることを平気で実行できるのも女性の強さであります。 また、日本は天照皇大神でお分かりのように女性の創造主神によって作られた国なのです。 未曾有の国難の時だからこそ、真正保守政党の登場が待たれるし、また、自民党が保守本流の政党として政権の受け皿の準備をするなら、旧来の人事価値観からの大胆な発想の転換をすべきと考えます。 ※人気ブログランキング(政治部門)に参加しています。 下記クリックのご協力をお願い申し上げます。 https://blog.with2.net/in.php?687099
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