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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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右より、昭憲皇太后陛下、貞明皇后陛下、香淳皇后陛下、今上皇后陛下 御尊影
 
 
東日本大震災の被災、被害は想像を絶する事態を生み、発生から2ヶ月になろうとしている今もその災禍はさまざまな形で拡大し、行方不明になられた犠牲者の捜索も難航し、被災地の方々の心痛はいかばかりかと心よりお見舞いを申し上げます。
 
本ブログでも、ご紹介させていただいておりますが、
被災地の人々の苦痛を少しでも和らげ、励まし、元気づけられるべく、天皇陛下、皇后陛下にあらせられましては、ご高齢の御身も厭(いと)わず、被災地を行幸啓あそばされ、お見舞いのお言葉をかけておいでであられます。
東京、埼玉、千葉、茨城の被災地・避難所、そして宮城、岩手と6週連続で行幸啓あそばされておられます。
天皇陛下、皇后陛下にあらせられましては、は両膝を床につけあそばされ、、一人一人の被災者にお言葉をかけられ、励まされておられます。手を振って立ち去られる両陛下に「ありがとうございました」とあちこちから声が上がり、広がり、大きな拍手となって両陛下をお送りした、とメディアは報じています。
本ブログでも幾度か記事としましたが、建国以来の仁の精神、仁徳天皇の「民のかまど」の精神が連綿と皇室に伝わっています。
我国では、皇后陛下を、「国母(こくも)さま」と呼ぶ古い言い習わしがあります。
 
また、悲田院などで知られる奈良時代の光明皇后以来「国母さま」の伝統も生きている。
「天長節」は天皇陛下の誕生日ですが、皇后陛下の誕生日は地久節(ちきゅうせつ)といい、「天長節」と対になる行事でした。
近代では、明治天皇陛下皇后、後に昭憲皇太后と呼ばれる明治天皇の皇后陛下の誕生日が明日5月9日です。
昭憲皇太后陛下は、(嘉永2年4月17日(新暦5月9日))従一位左大臣一条忠香の三女にご生誕あそばされ、諱は勝子(まさこ)。通称は富貴君(ふきぎみ)、富美君(ふみぎみ)寿栄君(すえぎみ)(明治元年)12月26日、美子(はるこ)と改名あそばされ、2月9日、入内して女御の宣下を蒙り、即日皇后に立てられあそばされた。
この際、天皇より3歳年長であることを忌避して、公式には1850年(嘉永3年)の出生とされた。当初、中世以来の慣行に従って中宮職を付置され、中宮と称されたが、翌年、中宮職が皇后宮職に改められ、称号も皇后宮と改められた。この時を最後に、中宮職は廃止され、我国最初の皇后陛下でもあられます。
ご幼少の頃より資性ご聡明で仁慈、博愛、謙譲、貞節など尊くも美わしい婦徳のかがみと仰がれておりますが、殊に女子教育のご奨励と博愛、慈善の事業については、きわめて大きな役割をお果たしになりました。お茶の水の東京女子師範学校の設立の際には多額のお手許金を下賜(かし)され、また開校式にも行啓されました。

とりわけ日本赤十字社の設立と経営に尽くされ、赤十字国際委員会に寄付された「昭憲皇太后基金(Empress Shoken Fund)」は、赤十字の平時における救護活動の先例となり、いまでも世界各国の赤十字助成のために活用され、今日までその恩恵に浴した国は、延べ500ヶ国におよんでいます。
日本赤十字社の名誉総裁は以後、ご歴代の皇后陛下がなされておられます。
戦前の修身教科書には、「第一 皇后陛下」
 
 皇后陛下はおちいさい時からしっそにあらせられ、又下のものをおあはれみになりました。皇太子妃にならせられましてから、ごじしんでかひこをおかひあそばしたり、いくさの時にははうたいをおつくりになって、ぐんじんにたまはったりなさいました。又皇后におなりあそばしてのちも、けういくのことやさんげふのことにお心をとめられ、まづしいものをおあはれみになるなど、ありがたいことがたくさんございます」(第三期尋常小学校修身書 巻三 大正八年)。
 
上記のように記述されています。
 
明治37年、明治期最大の国難といえる日露戦争が始まると、その行方に心を砕きあそばされ、自らは包帯を戦場に送ることに専念されました。『教科書が教えない歴史』によると「宮中の一室は包帯製作室と化し夜を徹して包帯作りに精励された」とのことです。
 
我国は建国以来、多くの災害に遭いました。
 
地震災害の歴史(明治以降)
 
発生年月日  M 地震名  死者 不明者最大震度
最大震度を観測
した観測点(地方)
明治5(1872)年
3月14日7.1 浜田地震死者約550 不明−
明治24(1891)年
10月28日8
濃尾地震死者7,273 −6 岐阜、愛知、滋賀、三重県の一部
明治27(1894)年
10月22日7 庄内地震死者726 −5 山形県の西部
明治29(1896)年
6月15日8.5 明治三陸地震死者21,959 (2〜3) 岩手県を中心に北海道、東北地方
明治29(1896)年
8月31日7.2 陸羽地震死者209 −5 秋田、岩手、山形県の一部
大正12(1923)年9月1日7.9 関東地震(関東大震災)死・不明10万5千余−6 東京都東京など6点
大正14(1925)年
5月23日6.8 北但馬地震死者428 −6 兵庫県豊岡
昭和2(1927)年
3月7日7.3 北丹後地震死者2,925 6 京都府宮津測候所など2点
昭和5(1930)年
11月26日7.3 北伊豆地震死者272 6 静岡県三島市東本町
昭和8(1933)年
3月3日8.1 昭和三陸地震死・不明3,064 5 岩手県宮古市鍬ヶ崎など6点
昭和18(1943)年
9月10日7.2 鳥取地震死者1,083 6 鳥取県鳥取市吉方
昭和19(1944)年
12月7日7.9 東南海地震死・不明1,223 6 三重県津市島崎町など2点
昭和20(1945)年
1月13日6.8 三河地震死者2,306 5 三重県津市島崎町
昭和21(1946)年
12月21日8 南海地震死者1,330 5 和歌山県串本町潮岬など17点
昭和23(1948)年
6月28日7.1 福井地震死者3,769 6 福井県福井市豊島
昭和35(1960)年
5月23日9.5 チリ地震津波死・不明142 − 震度1以上を観測した地点なし
昭和58(1983)年
5月26日7.7 日本海中部地震死者104 5 秋田県秋田市山王など3点
平成5(1993)年
7月12日7.8 北海道南西沖地震死者202
不明28 5 北海道寿都町新栄など4点
平成7(1995)年
1月17日7.3 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)死者6,434不明3 7 神戸市等阪神淡路地域
平成12(2000)年
10月6日7.3 鳥取県西部地震負182 6強鳥取県西部
平成13(2001)年
3月24日6.7 芸予地震死2負288 6弱安芸灘
平成15(2003)年
9月26日8 十勝沖地震死1不明1負849 6弱釧路沖〔十勝沖〕
平成16(2004)年
10月23日6.8 新潟県中越地震死68負4,805 7 新潟県中越地方
平成19(2007)年
3月25日6.9 能登半島地震死1負356 6強能登半島沖
平成19(2007)年
7月16日6.8 新潟県中越沖地震死15負2,345 6強新潟県上中越沖
平成20(2008)年
6月14日7.2 岩手・宮城内陸地震死・不明23 6強岩手県内陸
 
明治以降の災害では最大の災害であった関東大震災では、当時の大正天皇がご病弱であられた為に、摂政であられた後の昭和天皇陛下がこの国難にあたられておられます。
また、貞明皇后陛下も被災者を見舞われ、励ましておられます。
 
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貞明皇后陛下、被災者慰問(関東大震災)
 
 
香淳皇后陛下も昭和天皇陛下とともに、戦後のご巡幸、災害でも国民を励まされ、
今上陛下とともに大震災の被災地を訪問されている皇后陛下にも「国母さま」を体現されておられます。
ご高齢であられ、持病をお持ちで、ご体調は必ずしも万全ではないはずだが、ヘリコプターで各地を回られる。律義に両膝をついて、見舞いや励ましの言葉をかけられる。
「母の日」は米国で母に感謝する日として始まった習慣を戦後、取り入れたものですが、我国にも地久節という母の日があり、日本人も古くから慈悲深い母の理想像を抱き、母親を大事にする心を養ってきた。「国母さま」を体現あそばされる、皇室のご慈愛、国母の心を臣民にお与えくだされる御心に感謝と尊敬の意を現さずにいられません。
 
常に国民と共にあって苦楽を共にされるお姿に我々は大いなる感謝と誇りを捧(ささ)げたく思います。
 
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避難所を訪れ被災した人たちと言葉を交わしあそばされる皇后陛下 御尊影=岩手県釜石市の市立釜石中で2011年5月6日午後
 

 
 
尊 彌榮 彌榮 彌榮
 
 
日本國民(やまと民族)は皇室と共に・・・・
 
被災地の皆様の苦難を思い、
犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。
また、自衛隊、各国の救助隊はじめ、関係者一同の皆様の努力に敬意を表します。
 
 

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