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明治天皇陛下 御尊影
「消えた偉人・物語」に「海の日」にまつわるお話が記載されていたのでご紹介したい。
先般、この度の大震災に対して、天皇陛下は異例のビデオメッセージを発表された。多くの被災者はどんなに励まされたことだろう。この時、筆者はお言葉を拝しながら、遠き明治の御代の或(あ)る出来事を思い出した。 引用ここまで
明治維新による、戊辰戦争で幕府に恩義を感じ、抗戦し、敗れた多くの東日本の雄藩は、新政府に参政することなく、辛苦の日々を送っていました。
賊軍の汚名を着せられた多くの人々は、新政府に対して言いたいことは山ほどあったはずです。
しかし、彼らは新政府への非難も、自己弁明もせず、自らの運命を引き受けていました。
その抗い難い天命をも潔く受け入れる、そのことで國全体が保たれるのであるのならば、自分自身の悲運は甘受する。
日本國が新たな方向に進む時に犠牲が必要で、自分が犠牲となる立場になったら、その立場を引受けるという覚悟、自分の利益、責任放棄はなく、自分が逆の立場になった時も、身命を賭して任務に就く、当時の雄藩の方々は実に立派でした。
このことを、明治天皇陛下はご存知でありました。
ご巡幸は、陛下と東北の人々の絆を結び、深める「心の巡幸」でありました。
実に尊き叡慮でありました。
今日のように交通機関、道路が整備されていない当時、ご巡幸も玉体に鞭打ってのことであったことは推察できます。
天皇陛下はいつの時代も臣民とともあられます。
明治天皇陛下が、、東北の人々に激励の大御心を賜り、今上陛下の大御心を刻み、一日も早く東北の方々、被災された方々が、安穏の日々が来る様、愛するふるさとが復興できるよう願ってやみません。
被災地の皆様の苦難を思い、
依然、安否の確認のとれない方々の無事を祈り、犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。
また、自衛隊、各国の救助隊はじめ、関係者一同の皆様の努力に敬意を表します。
皇尊 彌榮 彌榮 彌榮
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2011年07月20日
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