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昭和天皇陛下 御尊影
戦後最大の国難とも言われる東日本大震災。
それは、地震、津波がもたらした災害に端を発した福島原発問題にとどまらず、我国を取巻く国際環境、デフレにあえぐ経済の閉塞感が、国難ともいわれる由縁であります。
しかし、最も国難といわれる最大の理由は、政治の混乱、迷走にあるのです。
畏くも今上天皇陛下に於かれましては、3月16日東日本大震災の被災者や臣民に向けたビデオメッセージを発表あそばされました。
玉音放送は昭和20年8月15日の昭和天皇の終戦の詔書以来であり、66年間なかったことです。
畏くも今上陛下の玉音放送に込められた「大御心」をまったく理解せず、理解しようともしないのは日本政府ではないでしょうか?
津波で被害を受けた市街地に向かって黙礼あそばされる天皇陛下、皇后陛下 御尊影=4月27日午後、宮城県南三陸町歌津
本日の産経新聞「消えた偉人物語」 杉原千畝と犬塚惟重 皇室心の師表として仰ぐ より以下に引用します。
杉原千畝(元外交官、第2大戦中リトアニア領事代行時ナチスに追われたユダヤ人に大量のビザを発行し多くの命を救った)
日本へのビザを書いて多くのユダヤ人難民を救った杉原千畝(ちうね)(1900〜86年)が、多くの中学校社会科歴史教科書に取り上げられるようになったのは喜ばしい限りである。 以上の引用記事に、今日の日本の惨状の解決方法がすべて集約されています。
今回は杉原千畝氏・犬塚惟重 両氏を引用させていただきましたが、戦前は一部の共産主義者を除いて、日本人の道徳心・道義は皇室を心の師表として仰ぎ、行動の軌範としていました。
戦後、焼土からの奇跡的復興も、戦前の行動軌範が主となってけん引した國體の精華です。
しかし、戦前の行動軌範を持った世代が世代交代した途端に、国力は衰退の一途を辿っています。
我国は、「君民一体」となってこそ最大の力を発揮してきたお国柄であります。
そのことは、長い歴史が証明しています。
畏くも今上陛下にあらせられましては、玉音放送の中で原発問題に関し、
「関係者の尽力により事態の更なる悪化が回避されることを切に願っています。」と玉音賜り、また「これからも皆が相携え、いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。 」と玉音を賜りました。
そして、被災地に配慮なされながら被災地を行幸啓あそばされました。
然しながら、畏くも今上天皇陛下の「大御心」をよそに、事態をさらに悪化させているのではないでしょうか? これは、政府、政治家にとどまらず、国民すべてに言えることではないでしょうか?
そして先人が行動軌範とされたことを学ばれたい・・・
「陛下ならどうなさるであろうか」 と・・・・
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2011年07月09日
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