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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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平成23年全国戦没者追悼式
 
 
66回目の終戦の日を迎えた15日、政府が主催する全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれました。天皇、皇后両陛下のご親覧のもと、菅直人首相や全国各地の遺族ら約6100人が参列。戦争の犠牲となった軍人・軍属約230万人および一般市民約80万人、あわせて計約310万人の冥福を祈るとともに、平和への誓いを新たにしました。
 
以下に菅首相の式辞を全文引用します。
 
天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族並びに各界代表多数のご列席を得て、全国戦没者追悼式をここに挙行いたします。

 終戦から66年が過ぎ去りました。あの苛烈を極めた戦いの中で、300万余の方々が、祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れ、戦禍に遭われ、あるいは戦後、異郷の地に亡くなられました。戦没者の方々の無念を思うとき、今なお悲痛の思いが込み上げてきます。改めて、心からご冥福をお祈りいたします。

 また、最愛の肉親を失った悲しみに耐え、苦難を乗り越えてこられたご遺族に、深く敬意を表します。

 さきの大戦では、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えました。深く反省するとともに、犠牲になられた方々とそのご遺族に対し、謹んで哀悼の意を表します。

 本日、ここに、我が国は不戦の誓いを新たにし、世界の恒久平和の確立に全力を尽くすことを改めて誓います。過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を語り継ぎ、平和国家として世界の人々との絆を深めてまいります。

 本年3月の東日本大震災により、多くの命と穏やかな生活や故郷が奪われました。今、被災地は、復旧・復興に懸命に取り組んでいます。我が国は、国民一人一人の努力によって、戦後の廃墟(はいきょ)から立ち上がり、今日まで幾多の困難を乗り越えてきました。そうした経験を持つ私たちは、被災地を、そして日本を、必ず力強く再生させます。それが、先人の尊い犠牲とご労苦にお応えすることだと考えます。

 終わりに、戦没者の御霊(みたま)の安らかならんことを、そしてご遺族の皆様の今後のご平安とご健勝をお祈り申し上げ、式辞といたします。
 
式辞の中で「さきの大戦では、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えました。深く反省するとともに、」と述べています。
この式辞ほど、戦没者及び遺族を侮辱、冒涜したものはありません。
大東亜戦争は先人が国家の存亡をかけた自衛の為の戦争であったことは、明らかになっています。
総理は戦没者を侮辱する為に、出席したのか?先人を冒涜するためにこの文言を作成したのか?
自国の先人を貶める発言をするならば、式典を欠席願いたい。
甚だ遺憾に思います。
 
 
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靖国神社に参拝した石原慎太郎・東京都知事 =15日、午後、東京・九段北の靖国神社 
 
東京都の石原慎太郎知事は15日、靖国神社を参拝した。石原知事は参拝後、報道陣に対し、首相と全閣僚が靖国神社に参拝しない方針を示したことに「あいつら日本人じゃないんだ」と激しく批判した。
 
 この日は、都の戦没者追悼式典に出席後、靖国神社に直行。「国を救ってくれって言った」と話した上で、報道陣から菅政権による政治の混迷を問われると「自業自得だよ。日本人が堕落したからこんなことになったんだ」と述べた。
 
この記事に対するTwitter では石原都知事の発言を支持する声が大半を占めている。
北朝鮮に連なる献金の闇、総理退陣問題に関しての政治の迷走。
 
政治家としての器量よりも、「あいつら日本人じゃない」と疑いたくなるのも当然です。
菅総理が退陣しても、次の総理も同じ思想をもった者が出てくるのは明らかです。
それが政党政治なのですから・・・
 
政治の迷走は我国に相応しくない「極左勢力」が存在するからです。
しかも、北朝鮮、中国を宗主国と仰ぐ愚かな政党が政権の担っているからです。
戦没者追悼式「菅首相の式辞」と全閣僚靖国参拝見送りに対する根は同じです。
石原都知事は英霊に「国を救ってくれって言った」と述べたように、危機的状況にあるのです。
 
大東亜戦争終結の日に良識ある日本国民の皆様におかれましては、是非ご一考願いたい。
 
 
 
 

全国戦没者追悼式

 
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全国戦没者追悼式でお言葉を賜り、式壇の標柱に礼をあそばされる天皇、皇后両陛下 御尊影=8月15日、東京都千代田区の日本武道館
 
 
 
 
 
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全国戦没者追悼式でお言葉を賜り、式壇の標柱に礼をあそばされる天皇、皇后両陛下 御尊影=8月15日、東京都千代田区の日本武道館
 
 
 
 
 
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全国戦没者追悼式で、お言葉を賜る天皇、皇后両陛下 御尊影=15日午後、東京都千代田区の日本武道館
 
 
 
 
 
 
君が代
 
 
 
 
畏くも天皇陛下、皇后陛下におかせられましては、66回目の終戦の日を迎えた15日、政府が主催する全国戦没者追悼式にご親覧あそばされました。
全国戦没者追悼式は東京都千代田区の日本武道館で開かれた。全国各地の遺族ら約6100人が参列。戦争の犠牲となった軍人・軍属約230万人および一般市民約80万人、あわせて計約310万人の冥福を祈るとともに、平和への誓いを新たにしました。
 
式典は正午前に始まり、両陛下のご入場後、参列者全員で国歌を斉唱。菅首相の式辞の後、正午の時報とともに1分間の黙祷がささげられ、畏くも天皇陛下よりお言葉を賜りました。
 
 
天皇陛下 お言葉全文
 
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
 終戦以来すでに66年、国民のたゆみない努力により、今日のわが国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨はいまなお尽きることがありません。
 ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民とともに、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります。
 
 
厚生労働省によると、戦没者遺族の出席者は4817人。最年長は、夫が中国雲南省で戦死した東京都の馬場宮子(みやこ)さん(97)。曽祖父が沖縄戦で戦死した沖縄県の宮城海皇(かいおう)ちゃん(5)は、平成21年に続き2回目の最年少者となった。
 
 
 

 
 
菅首相の式辞は日本国首相に相応しくないので記載しません。
 
 
 
 

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詔勅を発せられる昭和天皇陛下 御尊影
 
 
 
 
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『大東亜戦争終結ノ詔書』
 
 
 
 
玉音放送
 
 
 
 
 
 
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昭和20年8月15日 宮城前(皇居)
 
 
 
 
 
66年前の今日、畏くも昭和天皇陛下が玉音を発せられ、全国民に放送された日です。
最近の、我國の政治のありかた、国家観なき政治家の資質を憂慮し、また、道徳観なき臣民の身勝手な行動、臣民のありかた、世相の荒廃を見るにつけ、畏くも先帝陛下が如何に戦後日本に胸を痛めあそばされておられたか熟読いただきたい。
 
 
 (原文)
朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク

朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遣範ニシテ朕ノ拳々措カサル所 曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス 加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ

朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ 惟フニ今後帝国ノ受クヘキ困難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル 然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス

朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム 宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克く朕カ意ヲ体セヨ

(御名御璽)

昭和二十年八月十四日
[以下、内閣総理大臣・鈴木貫太郎はじめ、十六名の閣僚、連署]
 
 
 
※現代語訳
 
 『余は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を収拾しようと欲し、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げる。
 余は帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通告させた。
 そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをともにすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてきたもので、余はそれをつねづね心がけてきた。先に米英の二国に宣戦した理由も、実に帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときは、もとより余の志すところではない。しかるに、交戦状態はすでに四年を過ぎ、余の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、余のすべての官僚役人の精勤と励行、余の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、それぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、戦局はかならずしも好転せず、世界の大勢もまたわが国にとって有利とはいえない。
 そればかりか、敵国は新たに残虐なる原子爆弾を使用し、いくども罪なき民を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれない。この上、なお交戦を続けるであろうか。ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいない。そのようになったならば、余は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいか、皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいか。以上が、余が帝国政府に命じ、ポツダム宣言を受諾させるに至った理由である。

 余は、帝国とともに終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた、諸々の同盟国に対し、遺憾の意を表明せざるをえない。帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した者、職場で殉職した者、悲惨な死に倒れた者、およびその遺族に思いを致すとき、余の五臓六腑は、それがために引き裂かれんばかりである。かつ、戦傷を負い、戦争の災禍をこうむり、家も土地も職場も失った者たちの健康と生活の保証にいたっては、余の心より深く憂うるところである。思うに、今後、帝国の受けるべき苦難は、もとより尋常なものではない。汝ら臣民の真情も、余はそれをよく知っている。しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、太平の世への一歩を踏み出したいと思う。

 余はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、余のもっとも戒めるところである。
そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。汝ら臣民、以上のことを余が意志として体せよ。』
 
 
この詔勅にこめられた陛下の日本国民への期待と激励と痛恨の想いを、いったいどれだけの臣民が、戦後、おぼえているでありましょうか。
 親のこころ子知らずと申しますが、まさに、戦後日本の臣民は親不孝者であります。
「挙国一家、子孫、相伝え、よく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤(あつ)くし、志操を固くし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運におくれざらんことを期すべし。汝臣民、それよく朕が意を体せよ』とあるが、この大御心は戦後、今日まで臣民は無視されてきたことがわかります。
確かに『総力を将来の建設に傾け』『世界の進運におくれざらんことを期す』という所だけは経済大國となった今日をみれば必死になってやってきた。
ところが、だれも『神州の不滅』など忘れ、『道義』も軽んじられ続けた。『志操』も捨て、『國体の精華』という言葉すら、殆どの国民が知らず、精神性を捨て去ってきました。
『挙国、一家』などという言葉すら、戦前の軍國主義への偏見やヤクザ一家という、ものすごく歪曲されたイメージでしかみられないという始末です。
物質的な建設と、世界の流行に遅れるまいとする姿だけ肥大し、精神にかわることを、捨ててしまいました。
『神州日本の不滅』『道義』『志操』『國体』という意識を、とりもどさないと、この先、國は亡国するかもしれません。
まっとうな民族意識と国家意識を、復活させることは可能なはずです。それが『国体の精華を発揚』するということです。
民族意識こそ、國家にとって民族にとって、最大最強の武器です。だから、戦後、マッカーサーは、まず最初に日本の「民族意識」を、神道指令、教育勅語廃止、占領憲法によって無力化したのです。
 
 彼らがもっとも恐れたのは、我国の軍事力ではなく、それを支えつづけた日本人の民族意識・精神力だったことが、お解りいただけるでしょう。
日本人の精神力を骨なしにし、アメリカに魂を売らせることが、最大の武装解除を意味しました。
今度は中国、韓国、北朝鮮にも魂を売ろうとしています。
だからこそ、失いつつある日本の魂を取り戻さなければならない。
それこそ昭和天皇陛下の大御心に報いることではないでしょうか?
私はこの記事を書きながら昭和天皇ががどんな想いで起草あそばされ、読まれたか、想像するだけで目頭が熱くなり、涙がとまりませんでした。
今一度、日本國臣民は、なぜこの終戦の詔(みことのり)が「昭和の御聖断」と呼ばれたか、噛みしめて欲しい。
 
 
 
 
 
昭和五十年十一月二十一日、先帝陛下、最後の靖国御親拝
 
 
 
 
 

 
尊 彌榮 彌榮 彌榮
 
 
 
天皇陛下、皇后陛下 万歳! 万歳! 万歳!

 
 天皇陛下、皇后陛下のおおきなご慈愛に感謝します。
 
皇室の彌榮を臣民のひとりとして祈念します。
 
 
 
 
 

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