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平成23年全国戦没者追悼式
66回目の終戦の日を迎えた15日、政府が主催する全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれました。天皇、皇后両陛下のご親覧のもと、菅直人首相や全国各地の遺族ら約6100人が参列。戦争の犠牲となった軍人・軍属約230万人および一般市民約80万人、あわせて計約310万人の冥福を祈るとともに、平和への誓いを新たにしました。
以下に菅首相の式辞を全文引用します。
天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族並びに各界代表多数のご列席を得て、全国戦没者追悼式をここに挙行いたします。 式辞の中で「さきの大戦では、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えました。深く反省するとともに、」と述べています。
この式辞ほど、戦没者及び遺族を侮辱、冒涜したものはありません。
大東亜戦争は先人が国家の存亡をかけた自衛の為の戦争であったことは、明らかになっています。
総理は戦没者を侮辱する為に、出席したのか?先人を冒涜するためにこの文言を作成したのか?
自国の先人を貶める発言をするならば、式典を欠席願いたい。
甚だ遺憾に思います。
靖国神社に参拝した石原慎太郎・東京都知事 =15日、午後、東京・九段北の靖国神社
東京都の石原慎太郎知事は15日、靖国神社を参拝した。石原知事は参拝後、報道陣に対し、首相と全閣僚が靖国神社に参拝しない方針を示したことに「あいつら日本人じゃないんだ」と激しく批判した。
この日は、都の戦没者追悼式典に出席後、靖国神社に直行。「国を救ってくれって言った」と話した上で、報道陣から菅政権による政治の混迷を問われると「自業自得だよ。日本人が堕落したからこんなことになったんだ」と述べた。
この記事に対するTwitter では石原都知事の発言を支持する声が大半を占めている。
北朝鮮に連なる献金の闇、総理退陣問題に関しての政治の迷走。
政治家としての器量よりも、「あいつら日本人じゃない」と疑いたくなるのも当然です。
菅総理が退陣しても、次の総理も同じ思想をもった者が出てくるのは明らかです。
それが政党政治なのですから・・・
政治の迷走は我国に相応しくない「極左勢力」が存在するからです。
しかも、北朝鮮、中国を宗主国と仰ぐ愚かな政党が政権の担っているからです。
戦没者追悼式「菅首相の式辞」と全閣僚靖国参拝見送りに対する根は同じです。
石原都知事は英霊に「国を救ってくれって言った」と述べたように、危機的状況にあるのです。
大東亜戦争終結の日に良識ある日本国民の皆様におかれましては、是非ご一考願いたい。
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2011年08月15日
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全国戦没者追悼式でお言葉を賜り、式壇の標柱に礼をあそばされる天皇、皇后両陛下 御尊影=8月15日、東京都千代田区の日本武道館
全国戦没者追悼式でお言葉を賜り、式壇の標柱に礼をあそばされる天皇、皇后両陛下 御尊影=8月15日、東京都千代田区の日本武道館
全国戦没者追悼式で、お言葉を賜る天皇、皇后両陛下 御尊影=15日午後、東京都千代田区の日本武道館
君が代
畏くも天皇陛下、皇后陛下におかせられましては、66回目の終戦の日を迎えた15日、政府が主催する全国戦没者追悼式にご親覧あそばされました。
全国戦没者追悼式は東京都千代田区の日本武道館で開かれた。全国各地の遺族ら約6100人が参列。戦争の犠牲となった軍人・軍属約230万人および一般市民約80万人、あわせて計約310万人の冥福を祈るとともに、平和への誓いを新たにしました。
式典は正午前に始まり、両陛下のご入場後、参列者全員で国歌を斉唱。菅首相の式辞の後、正午の時報とともに1分間の黙祷がささげられ、畏くも天皇陛下よりお言葉を賜りました。
天皇陛下 お言葉全文
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。 厚生労働省によると、戦没者遺族の出席者は4817人。最年長は、夫が中国雲南省で戦死した東京都の馬場宮子(みやこ)さん(97)。曽祖父が沖縄戦で戦死した沖縄県の宮城海皇(かいおう)ちゃん(5)は、平成21年に続き2回目の最年少者となった。
菅首相の式辞は日本国首相に相応しくないので記載しません。
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詔勅を発せられる昭和天皇陛下 御尊影
『大東亜戦争終結ノ詔書』
玉音放送
昭和20年8月15日 宮城前(皇居)
66年前の今日、畏くも昭和天皇陛下が玉音を発せられ、全国民に放送された日です。
最近の、我國の政治のありかた、国家観なき政治家の資質を憂慮し、また、道徳観なき臣民の身勝手な行動、臣民のありかた、世相の荒廃を見るにつけ、畏くも先帝陛下が如何に戦後日本に胸を痛めあそばされておられたか熟読いただきたい。
(原文)
朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク ※現代語訳
『余は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を収拾しようと欲し、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げる。
余は帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通告させた。
そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをともにすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてきたもので、余はそれをつねづね心がけてきた。先に米英の二国に宣戦した理由も、実に帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときは、もとより余の志すところではない。しかるに、交戦状態はすでに四年を過ぎ、余の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、余のすべての官僚役人の精勤と励行、余の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、それぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、戦局はかならずしも好転せず、世界の大勢もまたわが国にとって有利とはいえない。
そればかりか、敵国は新たに残虐なる原子爆弾を使用し、いくども罪なき民を殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれない。この上、なお交戦を続けるであろうか。ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文明そのものを破滅させるにちがいない。そのようになったならば、余は何をもって億兆の国民と子孫を保てばよいか、皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよいか。以上が、余が帝国政府に命じ、ポツダム宣言を受諾させるに至った理由である。
余は、帝国とともに終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた、諸々の同盟国に対し、遺憾の意を表明せざるをえない。帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した者、職場で殉職した者、悲惨な死に倒れた者、およびその遺族に思いを致すとき、余の五臓六腑は、それがために引き裂かれんばかりである。かつ、戦傷を負い、戦争の災禍をこうむり、家も土地も職場も失った者たちの健康と生活の保証にいたっては、余の心より深く憂うるところである。思うに、今後、帝国の受けるべき苦難は、もとより尋常なものではない。汝ら臣民の真情も、余はそれをよく知っている。しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、太平の世への一歩を踏み出したいと思う。 余はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。もし、事態にさからって激情のおもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、余のもっとも戒めるところである。 そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の進む道におくれを取らぬよう心がけよ。汝ら臣民、以上のことを余が意志として体せよ。』
この詔勅にこめられた陛下の日本国民への期待と激励と痛恨の想いを、いったいどれだけの臣民が、戦後、おぼえているでありましょうか。
親のこころ子知らずと申しますが、まさに、戦後日本の臣民は親不孝者であります。
「挙国一家、子孫、相伝え、よく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤(あつ)くし、志操を固くし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運におくれざらんことを期すべし。汝臣民、それよく朕が意を体せよ』とあるが、この大御心は戦後、今日まで臣民は無視されてきたことがわかります。
確かに『総力を将来の建設に傾け』『世界の進運におくれざらんことを期す』という所だけは経済大國となった今日をみれば必死になってやってきた。
ところが、だれも『神州の不滅』など忘れ、『道義』も軽んじられ続けた。『志操』も捨て、『國体の精華』という言葉すら、殆どの国民が知らず、精神性を捨て去ってきました。
『挙国、一家』などという言葉すら、戦前の軍國主義への偏見やヤクザ一家という、ものすごく歪曲されたイメージでしかみられないという始末です。
物質的な建設と、世界の流行に遅れるまいとする姿だけ肥大し、精神にかわることを、捨ててしまいました。
『神州日本の不滅』『道義』『志操』『國体』という意識を、とりもどさないと、この先、國は亡国するかもしれません。
まっとうな民族意識と国家意識を、復活させることは可能なはずです。それが『国体の精華を発揚』するということです。
民族意識こそ、國家にとって民族にとって、最大最強の武器です。だから、戦後、マッカーサーは、まず最初に日本の「民族意識」を、神道指令、教育勅語廃止、占領憲法によって無力化したのです。
彼らがもっとも恐れたのは、我国の軍事力ではなく、それを支えつづけた日本人の民族意識・精神力だったことが、お解りいただけるでしょう。
日本人の精神力を骨なしにし、アメリカに魂を売らせることが、最大の武装解除を意味しました。
今度は中国、韓国、北朝鮮にも魂を売ろうとしています。
だからこそ、失いつつある日本の魂を取り戻さなければならない。
それこそ昭和天皇陛下の大御心に報いることではないでしょうか?
私はこの記事を書きながら昭和天皇ががどんな想いで起草あそばされ、読まれたか、想像するだけで目頭が熱くなり、涙がとまりませんでした。
今一度、日本國臣民は、なぜこの終戦の詔(みことのり)が「昭和の御聖断」と呼ばれたか、噛みしめて欲しい。
昭和五十年十一月二十一日、先帝陛下、最後の靖国御親拝
皇尊 彌榮 彌榮 彌榮
天皇陛下、皇后陛下 万歳! 万歳! 万歳!
天皇陛下、皇后陛下のおおきなご慈愛に感謝します。
皇室の彌榮を臣民のひとりとして祈念します。
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