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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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台湾人医師の直言  林 建良 著




日本よ、こんな中国とつきあえるか?(十八ノ二)靖国を政治ショーの舞台にしたエセ台湾人
より続きます。


5.台湾の大和魂・高砂義勇隊


●歴史の捏造に怒る台湾の老世代

高金素梅は、日本の戦争を「侵略戦争」だと簡単に決めつけるが、その是非を問う前に明らかなことは、台湾の戦後世代はあの戦争の実態をほとんど知らないことである。それは、国民党政権の中国人化教育で、「野蛮な日本人は侵略した」としか教わっていないからだ。


あの戦争を体験している台湾の老世代は、ある意味では日本の老世代以上に、日本の過去に肯定的だ。それは、東京裁判史観の洗礼を受けなかったことや、戦後の中国人支配者への反撥もあったからであろう。だから、彼らの歴史を見る目は比較的冷静なのである。「過去に肯定的」というのは、単に「親日」というだけでなく、「反日」を目的とした歴史捏造にも与しないということでもある。だから、彼女の行動に憤る老世代が多いのだ。


まず最初にいきり立ったのは、原住民の老世代である。とくに高砂義勇隊員だった者の怒りは凄まじかった。元義勇隊員たちが、いかに「過去」を誇りにしているかについては、すでに多くの出版物が明らかにしている通りであり、また直接彼らと出会って、そのような話を聞かされた日本人も大勢いると思う。


四、五年前、反日的な台湾の日刊紙「中国時報」が、日本の被害者としての原住民(高砂義勇隊のこと)をテーマに特集を組んだことがある。しかし、取材に応じた生還者や遺族は、誰一人日本の悪口を言わず、強制ではなく志願しての出征だったと強調した。そのために、日本をおとしめる意図はあったようだが果たせず、それを訝るだけで記事は終っている。


私の知人の数名の原住民老世代は、一様に高金素梅について憤りを隠さない。「日本は山の人間(原住民)に悪いことをしなかった。しかし、原告として二〇〇人が名を列ねた。だから私たち山の者は、それを批判する三〇〇名の署名を集めているところだ」「日本からお金(補償金)をもらったら、あなたたちにあげると言って、(協力者として)名前を書かせている」「あんな若い奴に歴史なんかわかるものか」と、日本語で息巻いていた。


原住民ではないが、ある元日本軍属の台湾人は興奮気味にこう語った。

「日本時代、台湾人は確かに差別を受けた。しかし、従軍してヨーロッパの植民地だったマレー、ベトナム、ビルマの悲惨な状況を目の当たりにして、台湾人がいかに幸福であるかがよくわかった。日本が戦わなかったら、今でもアジアは植民地だ。私たちは日本に感謝しなければならないのに、靖国神社を訴えるとは許せない。必要なら法廷に出て、本当の歴史を話しても構わない」と。

この人たちの実名はあえて明かさないが、原住民を含む老世代(ことに従軍経験者)の多くはこのような気持ちでいる、と私ははっきり断言できる。彼女は日本人だけでなく、大勢の台湾人の感情をも傷つけているのだ。


●「被害者」扱いは高砂義勇隊への許しがたい侮辱


日本統治下で「抑圧」を受け、あるいは「侵略戦争」に駆り出された、と彼らが言う直接の「被害者」である台湾の老世代は、高金素梅の行動をどう見ているのか?


それを語る前に、まず史実を確認してみたい。

高金素梅が非難する「日本軍による一九一〇年?一九一五年の原住民大量虐殺」とは、日本の台湾総督府による原住民の平定を指しているようだ。外来政権への帰順を拒み、徹底抗戦に出た勇猛な原住民は、清国時代以来、統治当局や平地住民にとっては治安、開発における大脅威だった。

山は彼らの天下である。清国軍は歯が立たず、討伐を諦めたが、日本軍は五年にわたる戦闘の末、ようやく彼らを平定した。もちろん原住民にとって外来政権に帰順する筋合いはまったくなかったが、日本の台湾近代化政策の流れのなかで、起こるべくして起きた悲劇であった。


大東亜戦争勃発の翌一九四二(昭和一七)年一月、まだ台湾では徴兵制度はおろか志願兵制度すらなかったが、フィリピンでの密林戦で苦戦していた日本軍は、山岳民族である台湾の原住民に着目し、台湾総督府を通じて従軍志願者を募った。すると五〇〇〇人もの原住民(当時の原住民人口は約一五万人)が志願に殺到したのである。そこから五〇〇人が選抜され、高砂義勇隊(この第一回に限り「高砂挺身報国隊」と命名された)が編成された。


このとき選抜されなかった者の多くは怒り、悔しがり、涙を流し、血判を捺した嘆願書を提出するなど、大騒ぎをしたことが語り草になっている。この時代、「兵隊になってこその一人前の国民」「戦に行けないようでは男でない」というのが原住民の一般的意識であったことは、当時を知る人に聞けばすぐわかる。高砂義勇隊は軍属ではあったものの、その戦闘ぶりは特筆に値する。


「人間業とは思えない敏捷さ、獣のような視聴覚と方向感覚、……軍紀の厳正さは正規軍を凌ぐとまでいわれ、しかも純真無垢な心と自己犠牲の精神は、戦友の胸を強く打った。……かくして、瞬く間に信頼と友情、そして尊敬の念をかちえてしまった」(許國雄監修、名越二荒之助・草開省三編『台湾と日本・交流秘話』)


よく取り上げられるのが、米五〇キロを背負ったまま餓死した義勇隊員の感動的なエピソードだ。彼は前線で飢餓に苦しむ日本人の戦友のため、山を越えて米を取りに行った。そして、前線に戻る途上で力尽きたのである。自らは一粒も手をつけることなく……。


義勇隊の記録は少なく、その実態はあまりわかっていない。ただし、フィリピン、ニューギニア、モロタイなどの激戦地で過酷な戦いを強いられたことは確かである。林えいだい氏が戦後に調査してまとめた『台湾の大和魂』によると、義勇隊の派遣は七回あり、総員四〇〇〇人以上にのぼったらしい。


ある遺族は「三〇〇〇人が帰国していない」と言っていたから、悲惨な限りだ。だが、私は台湾人として、このような義勇隊を心から誇りに思う。これを「抑圧」された結果と言うなら、これほど彼らに対する侮辱はないだろう。なぜなら、当時の台湾人は日本国民だったのである。その彼らが国民としての義務と使命を、命を顧みずにここまで立派に遂行していたことは称賛に値する。それを戦後の後知恵で「被害者」と見なしたら、勇者たちの魂は「犬死扱いされた」と怒り、悔しがるに違いない。自己の利益の追求を至上とする中国人的思考からは、国に殉ずる戦士の心など理解できないのであろう。


もちろん私は、台湾人は日本国民であるべきだと言っているのではない。当時の時代的環境から見れば、台湾人は外来政権に支配される存在であったということだ。それでも、この歴史過程で台湾人は、日本の統治を通じて今日につながる近代的国民の資質を体得したのである。それを「植民地下の抑圧」と恨むだけでどうするのだ。台湾人は、その歴史経験をバネにして、未来の台湾人の国造りに邁進すればよいのである。それを考えることなく、台湾は中国の一部との観点から、日本への復仇心に燃える中国人的な発想を、台湾人である私は断じてとるわけにはいかない。


●「靖国神社は台湾人に代わって慰霊してくれている」


しかし、戦後の台湾では長い間、高砂義勇隊の戦歿者に対する慰霊すら許されなかった。そのため、次のように話してくれた原住民の遺族もいた。

「日本人は私たちに代わって(台湾人も祀られている)靖国神社にお参りしてくれている。日本人には感謝しなければいけないのだ」

台湾では李登輝時代以前の白色テロ(恐怖政治)時代、日本軍に従軍した台湾人は、中国の敵国に協力したとされ、みな迫害を恐れて過去については口を閉ざすようになった。そのために、高砂義勇隊のことも忘却の彼方に追いやられた。


しかし、日本人はそれを忘れなかった。その戦死者を慰霊しているのも、日本の靖国神社だけだった。だから、この遺族は「日本に感謝しろ」と言っているのだ。なぜ原住民たちがはるばる日本へ渡り、靖国神社を参拝するのか、今の私にはよくわかる。靖国神社のように、感謝と尊敬の真心を込めて彼らの魂を慰めてくれる施設は、台湾には今のところ存在しない。「魂を異郷で放浪させたくない」と語る高金素梅は、台湾で、一体、どのような慰霊計画を持っているのだろうか?


一般の台湾人が高砂義勇隊のことを知ったのは、二〇〇一年、小林よしのり氏の『台湾論』が台湾で翻訳出版されたことがきっかけだった。親台湾の『台湾論』に、反台湾の外省人(戦後、中国からやってきた新住民)が危機感を抱き、『台湾論』排斥運動を起こしたのである。


彼らは同書にある「高砂義勇隊は志願だった」という箇所に難クセをつけ、「志願ではない。強制だった」と大騒ぎした。それまで原住民には何の関心も持っていなかった連中が、今になって何を言っているのか、と思わせる一幕だった。


日本人は高砂義勇隊に感謝をし、慰霊もおこなっているが、外省人のやることと言えば、せいぜい戦歿者を政治的に利用するだけである。彼らは戦後、台湾人を弾圧、迫害しつづけてきたが、今度は台湾人の魂まで弄んでいるのだ。

では、戦後世代の台湾人は、日本の「過去」をどう考えているのかと言えば、すでに述べたように一般的には何も知らない。なぜなら近年に至るまで、日本時代のことは学校教育ではほとんど触れられておらず、総統府をはじめとする官公庁や各種の学校など、古いが立派な建物や、鉄道、道路、上下水道などのインフラも、それどころか木造の日本式家屋さえも、日本人が建てたことを知らない人が大勢いる。

それでも、一般的に台湾人は日本に好意的で、中国や韓国の対日感情とはまったく異なる。それは、親日的な親や祖父母の世代の影響、台湾人の大らかな性格、実際に接触した日本人への親近感などによるものであろう。

さらに近年、台湾の歴史への関心の高まりや、若い世代による日本時代の研究が盛んになるにつれ、政治的な反日歴史教育への反撥も相俟って、日本統治に対する再評価が進行している。そのようななかでの高金素梅の反日行動を、大多数の台湾人は異様に感じているのが現実である。


日本國、日本人は本当に台湾に感謝しなければならない。
感謝を忘れた日本人は日本人に非ず。
我々日本人の先人が行なったことが如何に正しかったか、台湾はじめ、極東の親日国の日本贔屓の国々を見ればお分かりいただけるでしょう。
戦後日本の政治がいかに誤りであったか・・・・
悔やまれてなりません。


続く・・・



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尖閣に港建設なら購入やめる…石原知事、首相に
東京都の石原慎太郎知事は31日の定例記者会見で、政府が尖閣諸島に避難港を建設するなど実効支配の強化を条件に、都の購入計画を取り下げることを野田首相に提案していたことを明らかにした。野田首相が提案をのめば、都に集まっている約14億5500万円の寄付金を国に託し、国有化を支援する意向も伝えたが、同日現在、首相側から回答はないという。
石原知事によると、野田首相とは8月19日、たちあがれ日本の園田幹事長の立ち会いの下、首相公邸で会談した。石原知事は、政府による実効支配強化の具体策として、同諸島近海で漁をする地元漁師らが荒天時に一時避難する避難港や漁業無線の電波中継基地、気象観測所の整備などを求めた。中でも避難港の建設は「最低条件」と伝えたという。条件が受け入れられれば、尖閣諸島の購入資金に充てるために都が集めている寄付金を、国有化の原資の一部として国に提供することも提案。これに対し、野田首相は「考えさせてほしい」と述べたという。(2012.8.31 読売新聞)
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石原都知事は828日の『ウォール・ストリート・ジャーナル』のインタビューでこう答えています。
「とにかく最低限の港や監視場を作る。もっと険悪になってきたら、自衛隊を配備することもあるかもしれない。それもしないで『アメリカさん助けてください』といっても、アメリカが動くわけはない。だが、この問題についてアメリカは、日本が強い意思表示をすることに反対して、『穏やかにやれ、話し合いでやれ』と言って、あくまで日本に力を貸さなかったから、結局、シナに押し切られてしまって、日本単独であの島を守り切れなかった場合、アメリカは、結局太平洋を全部失うことになる」
「要するに、東京都と国が一緒にやってもいい。日本の漁船を守るために。そのために通信基地を作り、港を作り、気象観測所みたいなものをやらないと、実効支配にならないと思う」
 
多くの志ある国民は尖閣の購入資金として145千万円もの莫大なお金を石原都知事を信用して託したのです。また国民の強い意志として内外に示したものでもありました。
お金に余裕のある人も余裕のない人も、額はまちまちではありますが、各々ができる範囲で寄付をして、日本国民の領土を守る気概や心意気を示したのがこの寄付でありました。
 
「政府が尖閣諸島に避難港を建設するなど実効支配の強化を条件に、都の購入計画を取り下げることを野田首相に提案していたことを明らかにした。野田首相が提案をのめば、都に集まっている約14億5500万円の寄付金を国に託し、国有化を支援する・・」と石原都知事は述べました。
 
国民の寄付金を民主党政権に託してもいいから、尖閣に避難港などを造って実効支配をしてくれ、そうすれば都の購入を取り下げる、と言うのです。
国有化して国のお金で構築物をつくるのが本来の姿でありますが、これはいかがなものでしょうか?
国民は民主党政権に尖閣を託すためにお金を寄付したわけではありません。領土を守ることは本来は国がやるべきことですが、政権発足以来、民主党という政党は約束は守らない、責任はとらない、政権担当能力はないで、国民を騙してきた詐欺師同然の民主党政権を今更信じれというのも寄付した人たちには酷でありましょう。
 
国が上陸を認めない中、石原都知事は10月に尖閣に行くと公言し、「逮捕するなら結構」とも言いました。石原都知事が尖閣に行って本当に逮捕してみればいいのです。その対応に国民の怒りは怒髪天を突くことでしょう。
民主党政権は莫大な寄付金が何を意味するのかを全く無視していますが、こういう無神経な民主党政権に本当に寄付金を託せるのか、“中国様”におもねる政党に領土が守れるのか、誰もが疑問に思っていることでしょう。結局は民主党政権を信用出来るのかということであります。
 
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転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

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