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靖國神社
拙稿をご覧いただいている良識ある皆様におかれましては、安倍晋三首相が4月10日の衆院予算委員会で、日本維新の会の中山成彬氏の質疑に対し、靖国神社参拝に関し「先の大戦では『靖国で会おう』との合言葉で多くの兵士が散っていった。遺族は(戦死した)父や主人に会えるかもしれないとの思いであの場に行く」と述べた。その上で「私が指導者として尊崇の念を表することは国際的にも当たり前のことだ」と意欲を表したことはご存知だと思います。
【神回】2013.4.10 衆議院予算委員会 日本維新の会:中山成彬 靖国参拝に対する中山先生の質疑、安倍首相の答弁は20分46秒ぐらいからです。 どこの国でも、祖国を守るために斃れた戦死者に敬意を表する場所があります。 アメリカのアーリントン国立墓地、イギリスのウェストミンスター寺院、台湾の忠烈祠、韓国の国立墓地、中国の人民英雄記念碑、インドネシアのカリバタ英雄墓地など、形は様々ですが、国民の魂のより所とも言うべき聖地になっています。
いかなる宗教を持とうとも、国のために亡くなった人々の魂を鎮める場所を求めるのは世界共通の心情であり、近代国家の成立とともに世界各国はそれぞれの伝統に基づいて戦歿者追悼の国家施設を生み出してきました。 交通手段の発達とともに外交使節や政治家の往来が活発化し、相手国を訪れた際には戦歿者追悼施設に敬意を表することが外交儀礼のひとつとして重視されるようになりました。
戦没者の慰霊と靖国神社を巡る問題は、日本という国の根幹に関わるる大きな問題なのです。 今現在、日本列島に住む我々日本人は、日本の國がどうあるべきか?独立した國でありたいのか、自分の國を護って行こうとする意志があるのか、建国以来の文化、歴史、伝統を護り、継承していく意思があるのか、単なる個人の寄せ集めの國ではなく、戦前のように纏まった國でありたいのか、何より大事なことは、先祖と現世の我々、未生の子孫との間に、生命と愛情の絆のある國であろうとするのか?ないのか・・深く、大きな問題なのです。
独立自尊の精神を持ち、国家主権を堅持しようとする国民は、自ら国を守ろうという意思を持ち、他国への依存や隷従をよしとしない国民は、そのために努力を惜しまず、母国の文化や伝統を大切にし、それを継承・発展させようと考える国民は、先祖や先人に対し、感謝と尊敬を抱きます。
我らの子供や孫、さらに将来それに続く子供達への責任と愛情を持つ国民は、先祖や先人への愛情を持ち、そういった意思を持つ国民は、過去の歴史において自国を守るために命を捧げた人々に誠の感謝と尊敬を惜しみません。そして、国を挙げて、心から戦没者の慰霊を行うでしょう。
反対に、独立自尊の精神を失い、自ら国を守ろうという意思を持たない国民は、過去の世代の貢献に対して鈍感となり、戦没者の慰霊に無関心となるり、ますます独立心を失い、国家主権を保とうとする意志の弱い国と成り下がります。母国の文化を粗末にし、歴史を忘れ、単に自分達の世代の快楽や我欲、繁栄をのみ追い求める国民は、先祖や先人に恩義を感じることがなくなっていくのです。こういう国は、諸外国の圧力によって、平時からじわじわと溶解していき、一旦緩急あって、戦いとなれば、侵略者に対してあっけなく敗れ、占領・支配され、蹂躙され、滅亡にいたる。それが現在の日本の国の姿ではないでしょうか?
戦後、國を裏切り、同胞を裏切った多くの日本人がいます。人権、平等、の美名の名の下に、國の体制転覆を目指している日本人は、後者に当たります。
建国以来、國を護る為に、我々の先祖や先人が命を捧げたということは、自分の命を犠牲にしてまでも、國を守り、自分の家族やその時代の國民のためだけではなく、これから生まれてくる子孫や、将来の国民のためでもあったということを忘れてはならない。
戦後のわが國では自分を犠牲にして国のために尽くした人々の行為が正当に評価されず、名誉も与えらず、今後、国民が窮地にぶつかった時、評価されることもなく、誇りも名誉もない死とわかっていながら、誰が貴い生命を賭けて國を守ろうとするでしょうか?
現世の若い世代には、大東亜戦争で米国と祖国日本が戦ったことすら知らない人もいます。國を衰退させる為に反日教育をしている、日教組教師から教えられた嘘・捏造の歴史を疑うこともなく信じています。
また、確たる歴史認識もなく、行政の長「内閣総理大臣」が世界に向けて贖罪を繰り返している有様です。
戦没者の慰霊という問題は、過去に亡くなった人たちの慰霊という問題だけではありません。
現在、そして将来に渡って、自国をどのように国を維持し、発展させていくかという問題につながる日本人の根っこの問題なのです。
隣国、支那・韓国などからの靖国に対する恫喝など、さしたる大きな問題ではありません。為政者にありながら、諸外国に配慮などと、適当な言い訳に終始し、靖国に参拝せず、またこれ等に関心をもたない国民、蔑ろにする精神のほうが大きな問題です。
慰霊と靖国という問題は、国家、主権、道徳、生命、文化、歴史、伝統等が結集する国家・国民の重要問題です。言い換えると、日本人が互いを結ぶ絆に関わる大きな問題なのです。
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2013年04月12日
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「銃に触らせた陸自は銃刀法違反」 市民団体が告発、ネットでは疑問相次ぐ
陸上自衛隊が弾の入っていない銃をイベントで市民に触らせたのは、銃刀法違反だとして、市民団体が陸自幹部らを刑事告発した。専門家は、触らせたのが事実なら違反になるとしながらも、告発まですることには疑問を示している。
刑事告発したのは、東京都内の市民団体「自衛隊をウォッチする市民の会」で、事務局長の種田和敏弁護士らが2013年4月10日に記者会見して明らかにした。
陸自の練馬駐屯地では、12年4月8日に祭り行事を行い、装備品展示コーナーで、小銃と機関銃をそれぞれ2つ披露した。訪れた市民はそれらを手に取ったり、標的を狙って構えたりしており、市民の会では、それが銃刀法違反(所持)に当たると主張した。そして、田中直紀元防衛相や陸自幕僚長らを東京地検に刑事告発した。
報道によると、種田弁護士は、子どもが銃に触れているのも問題で、取り扱いをもっと厳格にすべきだと言っている。ただ、銃に触れた市民については、違法性の認識はなかったとして、告発することは見送った。とはいえ、展示物を触らせただけで、違法性があると言えるのか。
陸上自衛隊の広報室では、取材に対し、「銃刀法違反になるかどうかも含めて、今確認しているところです」とだけ答えた。
陸自の練馬駐屯地では、2013年4月14日も同様なイベントを予定しており、装備品展示コーナーで同じ銃の取り扱いをするとしている。しかし、今後の確認次第では、問い扱いを変更する可能性もありそうだ。
ネット上では、「一般人に銃を触れさせるとかねぇよ」という向きも一部であるものの、それだけで銃刀法違反に問うことに疑問の声が多い。「で誰がどんな被害を受けたのかね」「こんなのは常識の範囲内だと思う」といった指摘が相次いでいる。(2013.4.12 J-CASTニュース)
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まず、自衛隊のイベントはとても楽しいものであり、楽しませてくれます。その基地に所属する部隊や関係のある部隊が使用する装備品の展示やデモンストレーション、音楽隊による音楽会、隊員のクラブ活動発表会、地元の商店や隊員有志などによる露店などがあります。また、ヘリコプターや戦車や装甲車に試乗したり、護衛艦に乗艦したりします。私も今度の日曜日には海上自衛隊の「しらせ」で航海させていただく予定になっています。もちろん隊員たちは安全には充分厳しい目で万全を期しています。ぜひ、機会があれば行ってみて頂きたいと思います。
しかし、彼らは法律を無理に適用してケチをつけ、自衛隊側が委縮してこのようなイベントが出来ないようにしたり、自衛隊はとんでもないことばかりやっている無駄な連中だと吹聴するのが彼らの目的なのでしょう。まさに今回は売名行為であります。
しかし、田中元防衛大臣を刑事告発したのはお笑いです。
私も自衛隊の銃に触れたことがありますから、その時の防衛大臣を告発して下さい。
「自衛隊をウォッチする市民の会」では「ウォッチ・レポート」ということをやっているようです。2012年10月28日に朝霞駐屯地で行われた「陸上自衛隊東部方面隊創立53周年記円行事」のレポートにはこう書いています。
このウォッチに集まったのが3名。その3人が駐屯地の中に入ろうとするのです。
当然止められます。「私たちも中に入れるんですか」と聞いています。
当然、自衛隊は素性の知れないおかしな者は入れません。
「招待券を持った人でないとダメです」と断られます。
断られると「周辺道路から中をウォッチする」というのです。基地の外からでは何をやっているのかはわからないでしょう。こういうやつを基地外というのです。
そのうちヘリコプターが飛んでいるのが見えたと書いています。
そのヘリがどのような訓練をしているのか基地の外ではわかりようがありません。
ただ、空を飛んでうるさいだけです。
「ウォッチ・レポート」の最後には感想としてこう書いています。
「この『行事』に多大なる人とお金が使われたことが容易にわかります。自衛隊の存在を広く知らしめるためなのか。血税が投入され壮大な無駄遣いをしています」
基地の中にも入れずにどれほど正確にレポートが書けるのでしょう。
この人たちは名称を「自衛隊のあら探しをする会」に変えた方がいいでしょう。
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