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日本人をカッコに入れる
・・・。「世界価値観調査」は、世界80ヵ国以上のひとびとを対象に、政治や宗教、仕事、教育、家族観などを調べたもので、1980年代から定期的に行なわれている。国民性についての現時点でもっとも網羅的な調査だが、2005年調査の全82問のなかで、日本人が他の国々と比べて大きく異なっている項目が3つある。これを見ると日本人は明らかに「特別」だが、それは私たちのイメージとはずいぶんちがう。最初に、その質問とアンケート結果を紹介しよう。
問:もう二度と戦争はあって欲しくないというのがわれわれすべての願いですが、もし仮にそういう事態になったら、あなたは進んでわが国のために戦いますか。
問:あなたは日本人であることにどのくらい誇りを感じますか。
あなたはこの結果についてどう感じるだろうか?
保守派なら、「自虐史観」で日本人を洗脳した戦後民主教育の大罪だと騒ぎ立てるだろう。リベラル派なら、「平和憲法」によって日本人がいかなる戦争も拒否するようになったのだから、戦後民主主義の偉大なる成果だというかもしれない。
いずれが正しいかは別として、日本と並んでドイツの値が低いことから、この結果に第二次世界大戦の敗戦体験が強く影響していることは明らかだ。だが、次の結果はさらに衝撃的だ。
「権威や権力がより尊重される」について、「良いこと」と回答したひとの比率だ。
「権威や権力を尊重するのは良いこと」と答えたのはわずか3.2%しかおらず、逆に80.3%が「悪いこと」と回答している。日本人は世界のなかでダントツに権威や権力が嫌いな国民だったのだ。
私たちがこのような特異な価値観を持つようになったのには、やはり戦争体験の影響があるだろう。権威や権力を振りかざす政治家や軍人を信じたら、広島と長崎に原爆を落とされ、日本じゅうが焼け野原になり、民間人を含め300万人もが犠牲になったのだから、もうこりごりだと思っても不思議はない。
(中略)
日本人をカッコに入れるいちばんの効用は、「国家」や「国民」という既成の枠組みから離れることで、世の中で起きているさまざまな出来事をシンプルに理解できるようになることだ。私たちのほとんどは日本で生まれ、この島国に育ち、ここで死んでいくだろうが、それでも個人の人生と国家の運命は一蓮托生ではない。
国家の権威が大きく揺らいでいるいまこそ、私たち一人ひとりが、自立した自由な個人として、正義や幸福や社会について考えてみるべきなのだ。
(2013.10.6 BLOGOS)
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「戦争になったら国のために戦いますか?」
「日本人であることにどのくらい誇りを感じますか?」
「権威や権力がより尊重されるか?」
これらの質問に対して日本人が答えたのは、
「国のために戦うのは嫌だ。日本人として誇りに思わない。権威や権力は嫌いだ」ということです。
この答えに対して、記事には「保守派」は自虐史観の戦後民主教育が悪い、「リベラル派」は平和憲法のお陰だと言うだろうが、と前置きしながら、「第二次世界大戦の敗戦体験が強く影響していることは明らかだ」「戦争体験の影響」と戦争が影響した書いています。日本人は他国以上に「戦争で腑抜けになった」ということでしょうか。
それ以前に、これを書いた人の国家観について変だと思うところがあります。
まず日本人をカッコでくくる必要があるのかということです。
日本人をカッコに入れることで「国家や国民という既成の枠組みから離れる」と書いています。国家と国民は読んで字のごとく「国」で結ばれています。国家を形成するものは国民であります。しかし、記事には「個人の人生と国家の運命は一蓮托生ではない」と国民と国家を分断するようなことを書いています。
「国家の権威が大きく揺らいでいるいまこそ、私たち一人ひとりが、自立した自由な個人として、正義や幸福や社会について考えてみるべきなのだ」
この文章こそまさに日本の伝統・文化、我が國體という考えを失った戦後占領政策とその後左翼がつくりあげた教育の結果であります。
まして「戦後民主教育」と書いていますがこれは何か?戦後教育は民主的な教育ではなく日教組が主導した「反日左翼教育」というべきであり、「民主教育」などと呼べるものではないのです。
本来、我が国の権威は天皇陛下であるのです。これを「揺らいでいる」と書き、その上で「自立した自由な個人として正義や幸福や社会」を考えるとありますが、我が國體を無視して個人の正義や幸福などあるわけないのです。
天皇陛下が権威であるのは他国も認めています。エリザベス女王が天皇陛下と同席するときは上座を譲られます。アメリカの大統領も陛下との晩餐会には最高儀礼のホワイトタイで出席します。アメリカ大統領にこの最敬礼をさせられるのは天皇陛下とローマ法王とイギリスの君主だけなのです。
天皇陛下は国民を愛され、国民は天皇陛下を尊崇する。これが我が國體の精華であり、我が国が栄えた大きな要因であります。この君臣の間柄が日本を強くしてきたのです。
いかなる国でも治者と被治者とは対立してきました。被治者から治者を見ると治者が仁愛に富み、公平であり、一念国家のことを念とされる方を要望しないものはないのです。他国ではこれが実現しないために革命を起こしたり、君主を取り換えたり、王朝を廃して共和制となったりしているのです。
しかし、日本だけは違うのです。万世一系の天皇陛下が仁、愛、真を大切にしてきた国柄こそ世界に誇れるものであるのです。
国を愛することを教えなければ、国を守ろうとはしなくなります。
世界に誇る国柄と先人たちの偉業をきちんと教えれば日本人として誇りを持てるようになります。
そして、いま日本人に大切なことは「個人」ではなく「国家」を担う「国民」であるということが何より大切なのです。
名将・乃木大将はこのような言葉を残されています。
「何になるにも御国のために役に立つ人にならなければならない。国のために役に立たない者、あるいは国の害になる様な人間は死んで仕舞った方がよいのである」
ここには「個人」が入る隙間はないのです。
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