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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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昭和21年114日、大東亞戰爭終結ノ詔書発布翌年、在極東英国領事ら8人を乗せた英空軍のダコタⅢ/FL510上海から連合軍マッカーサー元帥を表敬訪問するために東京へ向けて出発した。しかし悪天候によって佐渡島上空まで流されて外海府の高千海岸に不時着しました。
着陸時に機体は左主翼を軽く損傷。砂に埋もれたダコタを掘り起こすまでは、ここに止まらざるを得なくなったのです。つい半年前まで敵国であり、大東亜戦争で家族を失った遺族、帰らぬ息子を待つ者など、さまざまな想いを島民たちの多くは胸に抱いていたと筆者は推察いたします。
しかし、島民達は、驚き戸惑いながらも、乗組員8名を迎え入れ、機体の引き揚げ修理整備を手伝い、老若男女、村人総出で手づくりの滑走路建設に奮闘しました。
戦後の貧しき混乱期にあっても、困った人を助けるのは『世の常道』。
国も言葉も文化も超えて、40日間に及ぶ心の交流は、その「絆」を載せて再び『ダコタ』を大空へ飛び立たせたのです。
村人たちは機体の引き上げから修理、海岸に長さ500メートル、幅50メートルの滑走路も作った。滑走路用の石運びをした3千人のうち600人は子供たちでした。「わら草履を履き、寒さで鼻水を垂らしながら指先に息を吹きかけて運んだ」と当時を振り返る。


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【修理が完了し飛び立つ前の昭和22年当時の記念写真】




窮鳥懐に入れば猟師これを撃たず

追い詰められ、逃げ場を失った者が 助けを求めてくれば、どんな理由があれ、見殺しにするわけにはいかないということ。「窮 鳥」は逃げ場をなくした鳥を意味します。かって戦前のわが国の精神教育でした。
杉原千畝がナチスの迫害から逃れてきたユダヤ系難民6000人にビザを発給してその命を救ったのも日本の精神でした。
現在我が国には昭和の軍人全員を批判的に見る史観が定着しています。
昭和十七年三月一日、駆逐艦「雷」は英重巡洋艦「エクゼター」(一万三〇〇〇トン)、「エンカウンター(一三五〇トン)は、ジャワ海脱出を試みて帝国海軍艦隊と交戦し、相次いで撃沈された。その後両艦艦長を含む約四五〇人の英海軍将兵は漂流を開始した。
翌三月二日午前十時ごろ、この一団は生存と忍耐の限界に達していた。結果一部の将兵は自決のための劇薬を服用しようとしていたのである。まさにその時「雷」に発見されたのです。工藤俊作 艦長は、救助を指示しました。
日本海軍水兵達が汚物と重油にまみれた英海軍将兵を嫌悪しようともせず、服を脱がせてその身体を丁寧に洗浄し、また艦載の食料被服全てを提供し労る光景であった。
当時「石油の一滴は血の一滴」と言われていたが、艦長は艦載のガソリンと真水をおしげもなく使用させた。
戦闘海域における救助活動は下手をすれば敵の攻撃を受け、自艦乗員もろとも遭難するケースが多々ある。この観点から温情ある艦長でさえごく僅かの間だけ艦を停止し、自力で艦上に上がれる者だけを救助するのが戦場の常識であった。ところが工藤艦長は違った、しかも相手は敵将兵である。
さらに工藤艦長は潮流で四散した敵兵を探し求めて終日行動し、例え一人の漂流者を発見しても必ず艦を止め救助したのである。 救命活動が一段落したとき艦長は前甲板に英海軍士官全員を集め、英語でこう訓辞した。 「貴官らはよく戦った。貴官は本日、日本帝国海軍のゲストである」と、そして艦載の食料の殆どを供出して歓待したのである。

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駆逐艦「雷」による救助

戦時中米軍機、B29が撃墜され、落下傘で米兵が数人降りてきた。皆で殴った。誰かが、「この人にも子供も妻もいる。やめよう」と言って米兵を助けたという話も聞きます。
日露戦争当時、帝国海軍上村彦之丞という艦長が、撃沈したロシアの軍艦の水兵たちを救い上げた。追撃戦に移って行けば更に戦果を拡大できたのに、そこで戦闘を中止して敵兵の救助活動にあたったのは世界から賞賛されました。
これが本来の日本人の姿なのです。戦時中の支那人、朝鮮人虐殺だのバターン死の行進だのなんだの日本人を鬼畜のように仕立てあげたのは、わが国を貶めるためのものだったのです。
映画は「飛べ!ダコタ」(油谷誠至=あぶらたにせいじ=監督)。ダコタとは英空軍機「ダグラスDC−3」の愛称で、同機整備士の息子が現地を訪問したのをきっかけに映画化が企画されました。
先行上映中の新潟県では、宮崎駿監督のアニメ「風立ちぬ」を抜く観客動員を記録した映画館もあるという。地元を舞台にした作品に加え、5カ月前までは敵だった相手に手をさしのべた人間愛が共感を呼んでいるようです、10月5日からは全国で上映されます。
もし、映画を見られる機会があれば、戦前の日本に思いを少しでも馳せて欲しいと筆者は願うのです。

戦後、極東軍事裁判で心ならずも多くの日本人が無実の罪で処刑されました。しかも弁明もせず、潔い最後だったと聞きます。
これからも「飛べ!ダコタ」のような同様の美談はメディアによって取り上げられるでしょう。
「日本人は争いを好まず、平和を愛し、命の大切さを知る民族」であることを覚えていて欲しい・・・先人・先祖を信じて欲しいのです。
私たちが日本人なら、同じ日本人だからです。



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