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天皇彌榮(すめらぎいやさか)
謹んでお伝えいたします。
畏くも天皇、皇后両陛下におかせられましては17日1泊2日の日程で宮城、山形両県を行幸啓あそばされるため、季節の自然などを楽しむ「私的旅行」ですが、同県蔵王町で、先の大戦中に日本の委任統治領だったパラオ共和国から戦後に引き揚げた人々と懇談あそばされた。
畏くも両陛下におかせられましては、パラオ行幸啓の前から「北原尾」に入植した人々に心を寄せられていました。今回、山形への旅行が決まった際に、「北原尾に寄れないだろうか」と、お気持ちを示され、今回の行幸啓が実現しました。
パラオ生まれの北原尾農事組合長の工藤静雄さんはじめ、北原尾の多くの方々が陛下の大御心に涙されました。
畏くも天皇陛下におかせられましては、ご高齢であられますが、大東亜戦争の激戦地に行幸啓あそばされ、慰霊の旅を巡っておられます。大東亜戦争において斃れた戦没者の慰霊、鎮魂、世界万民の幸せと、安寧、彌榮を願われる両陛下の御意そのままと拝し、大御心に、拙き両目にも、心の汗溢れ来る思いを禁じえません。
今日のわが国は、先達の努力と多くの犠牲のうえに繁栄を享受しております。しかし、その先達を忘却の彼方にあるか如しが今日のわが国の状況ではありませんか?
事あるごとに陛下は我々国民に「慰霊」の大切さ、「歴史」を知ることの大切さを我々国民に示しておられるのです。
すべての日本人が、天皇陛下の大御心の下(もと)に結集する時、敷島の國は息を吹き返し、世界に冠たる道義国家として復活すると願ってやまないのです。
ご公務ご多忙の天皇・皇后両陛下・ご皇族の皆様がお健やかであられることを臣民のひとりとしてお祈りします。
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2015年06月17日
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