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京都・上七軒「寿会」
天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログへお越しくださり感謝もうしあげます。
四季折々の美しさを彩(いろど)る祖国日本。
その中でも千年の都「京都」の秋はまた格別なものがあります。
京の秋を告げる「秋のをどり」が披露されています。
上七軒の「寿会」は毎年十月上旬に五日間行われる踊の会が上七軒の歌舞練場にて行われます。 春の「北野をどり」と違い、寿会では古典ものが舞われます。
舞台のために日頃より厳しい稽古を積んでいる芸妓さん、舞妓さんの精進の精華です。
期間は十月八日より十二日まで。
宮川町の「みずえ会」も十月八日より十一日まで宮川町歌舞練場にて行われます。
地唄の「萬歳」で幕を上げ、「吉原雀」や、 恒例となる総おどり「宮川小唄」なども見どころです。
欧米から入ってきた舞踊、ダンスがわが国を席捲していますが、わが国の伝統文化を先達より継承し、後世へと紡いでいる「やまとなでしこ」の存在も忘れてはならないでしょう。
彼女らの浮世ばなれした修練や努力、伝統を護るという矜持があってこそ伝統は護られているのです。
失ってしまったら二度と戻ってこない、それが伝統だと筆者は思うのです。
唯々、彼女らに感謝です。
天皇彌榮(すめらぎいやさか) |
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2015年10月10日
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