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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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国宝姫路城(護国神社より望む)




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天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログへお越しくださり感謝をもうしあげます。

本日、一月十一日、姫路護國神社 崇敬奉賛会新年祈願祭に参列させていただきました。本年も護国の大神さまのご加護をいただけますよう泉宮司さまはじめ、一同お祈りしてまいりました。




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新年安泰祈願祭 拝殿




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御神酒、お下がり



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新年祈願祭 直会 参集殿




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新年祈願祭 井上四郎氏(元神崎郡大河内町長)講演
〜スマトラ島捕虜生活を体験して〜

祈願祭の列席者には講師の井上氏はじめ大正世代の方々もおられました。
大正世代の方々は公私にわたり、世界最強世代だと筆者は思います。
大正8年から15年までの大正の男たちは4人に一人が戦禍に斃れました。
国力を尽くし、死力を尽くした大東亜戦争にわが国は敗れました。
復員した大正世代の方々を迎える祖国は焦土となり、帰る家はなく、兄弟両親も空襲で亡くなっていた方々もおられました。働く職場もなく、雨露を凌ぐ家のない国民もいました。
戦後賠償責任を抱えたわが国はまさに世界最貧国でした。
世界中の誰もが日本は50年経っても戦前の生活水準に戻すのは不可能だと判断しました。今も昔もわが国に海外に売る資源があるわけなどなく、資源を輸入し、加工して売る、現在と同じ環境でした。
しかし、わが国は僅か20年足らずで戦勝国の英仏を追い越し米国に次ぐ世界第二の経済大国となり、戦後復興を成し遂げたのです。
もし、今日大東亜戦争後の状況からわが国が再出発してあれだけの短期間において復興できるでしょうか?
筆者は「否」だと想います。
大東亜戦争を主力として戦った大正世代は昭和20年には20歳から34歳までの働き盛りの世代でした。寝食を惜しまず今の若い世代からは想像もできないくらい働きました。
そして焦土から世界が驚嘆した短い期間で現在の日本を築かれたのです。
最近の日本人は働かない、あるいは長時間働きたくない日本人が増えていると聞きます。
繰り返し申しますが我々の先人、大正生まれの人たちは、現在の我々の世代の人間と違い、他人のために生きた世代です。家族や同胞を守るために戦い、戦後はコツコツと、黙々と働き続けて日本を復興させ、高度経済成長を成し遂げました。そんな先輩方を貶めて、先人が歩んだ歴史を軽んじてきた。その結果、国にも先人にも誇りを抱けず、自分のためだけに生きる人間ばかりになってしまったのが今日のわが国の姿ではないでしょうか?。
しかも、権利ばかりを主張し、安易に癒やしを求める人たちばかりが目立ちます。

メディアや経済学者は、バブルが崩壊して日本がダメになったといわれるけれど、筆者はそれは違うと思うのです。
終戦のとき20歳だった人は、昭和の終わりには64歳になっていました。つまり大正世代が昭和天皇崩御、昭和の終わりとともに社会の第一線を退いた途端、日本の混迷がはじまったのです。自分のためだけに生きる世代、欲望を満たすだけの世代が社会を動かすようになってしまってからおかしくなりました。このままでは、「失われた20年」は30年、40年、50年でも続くでしょう。この流れを変えて、本来の日本人に戻らなければなりません。
大正世代の方々の多くはなぜか子や孫に戦争体験を語ろうとしませんでした。
大東亜戦争の敗戦で進駐軍、つまりGHQによって日本人の価値観が変えられてしまい、大正生まれの人たちが明治世代の親から受け継いだことを、子供たちに継承させられなかった。大正世代の子どもである団塊の世代は、反権力、反国家、反権威の全共闘世代となり、「親父は古い」と大正世代の生きざまの継承を拒否し、否定しました。団塊の世代の罪は大きいと言わざるをえません。

筆者らが学生時代に放映された「宇宙戦艦ヤマト」原作者の松本零士さんは、次のように語っています。
「今、惰眠を貪っているように見えるこの国が、それでもさほど世界から侮りを受けずに済んでいるのは、戦争末期の非情悲惨な状況下、究極の奮闘死闘を繰り広げて、その”命と死”をもって立ち向かった数多の戦士たち、日本史上最期のサムライの記憶と残像が、辛うじて面目を支えてくれるのだと信じている」と・・・・

筆者は思うのです、偉大なる大正世代の方々が、戦争に敗れた後もひたすら働き続け、20世紀の奇跡といわれる高度経済成長を成し遂げ大国となった。そして今、辞世されようとしている。彼らの生き様、こころを継承すれば、日本はいつでも復活できると信じています。

大正世代の方々がどんな思いで戦地に赴き戦ったか、彼らは何を後世に遺そうとしたのか。日本人は昔も今も、他人のために尽くすことを厭わない民族は何ら変わっていません。我々後世の「やまとなでしこ」は、世代を超えて語り継ぎ、顕彰せねばならない「歴史」があります。
大東亜戦争を戦った大正世代の矜持を継承せねばなりません。
人間だから忘れることもあります。忘れたものは思い出せばすみますが、捨ててしまったものは二度と取り戻せません。取り返しがつかなくなる前に、忘れかけているものをもう一度、引っ張り出してみることが必要ではないかと思います。

寿命というものを考えて見たとき、昭和の激動の時期を生き抜いた大正世代の方々もいずれ辞世を迎えます。世界最強の大正世代へ筆者は捧げたい・・
「ありがとうごいざいます。我々も後に続きますと」
去りゆく大正世代の方々は仰せでしょう。
「日本人にかえれ」と・・・

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