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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログにご来訪くださりありがとうごいざいます。

最近新聞紙上は猟奇殺人、無差別殺人、尊属殺人が後を絶ちません。
これらすべて学校教育、家庭教育の歪みに起因していると言っても過言ではありません。
戦後70年が過ぎ戦後生まれが三世代を経ています。
これら三世代の国家観、史観を大きく修正していくことは容易ならざることです。
「米百俵の精神」とは15年余り前、平成13年5月7日、小泉元首相の所信表明演説で有名になった言葉です。それは次のような一節でした。

明治初期、厳しい窮乏の中にあった長岡藩に、救援のための米百俵が届けられました。米百俵は、当座をしのぐために使ったのでは数日でなくなってしまいます。しかし、当時の指導者は、百俵を将来の千俵、万俵として活かすため、明日の人づくりのための学校設立資金に使いました。その結果、設立された国漢学校は、後に多くの人材を育て上げることとなったのです。今の痛みに耐えて明日を良くしようという「米百俵の精神」こそ、今日の我々に必要ではないでしょうか。 

小泉元首相の実際の業績、功罪は別にして、この「米百俵の精神」は多くの国民の心に響きました。
小泉元首相の所信表明演説から今年で十五年、国家観なき政党の甘言に載せられ、政権を担った民主党の子ども手当や過剰な生活保護、福祉などのバラマキ政策を、国家予算の半分近くを国債、すなわち子孫への借金のつけ回しで賄おうとする現在の我が国は、「痛みを明日に回して今日を良くしよう」という姿勢に陥っています。

動画にもありますが、明治初期、厳しい窮乏の中にあった長岡藩に、救援のための米百俵が届けられました。米百俵は、当座をしのぐために使ったのでは数日でなくなってしまいます。しかし、当時の指導者は、百俵を将来の千俵、万俵として活かすため、明日の人づくりのための学校設立資金に使いました。その結果、設立された国漢学校は、後に多くの人材を育て上げることとなったのです。今の痛みに耐えて明日を良くしようという「米百俵の精神」こそ、今日の我々に必要ではないでしょうか。 

戦後、優れた日本の教育は破壊され革命闘士を育て上げることを主眼とし、日本のよき伝統文化を教えずにきました。しかしこれからは立派な日本人を育て、日本を取り戻すために教育を立て直すことが最も大切であります。

伝統を破壊し、「お国柄」を失いつつある現代日本。
その結果は、政治家として資質を欠いた議員や政治の迷走、経済の衰退、世相の荒廃に顕著に現れています。
伝統を取戻すことこそ、日本再生、道義国家として世界から尊敬された我国の本来の姿ではないでしょうか?
また伝統の護持こそが、先人・先祖の思いではないでしょうか?
また戦前まで続いてきた民族の連続性を回復し、次代へ繋いでいくことではないでしょうか?
それが今日に生きる我々に与えられた使命ではないでしょうか?
後世の子孫から見れば現世の我々は先人になるのです。
後世に恥じない先人でありたいと筆者は願ってやまないのです。
国家とは壮大なタペストリーです。先人から連綿と続く伝統という縦糸にその時代、その時代の日本人が織りなす横糸によって、世界に比肩なき2676年の長きに渡る歴史タペストリーを紡いでいるのです。
好景気と言われていますが、末端までの波及には遠く、経済の停滞感は否めません。隣国、支那、朝鮮の邪悪なスパイ活動や思想戦、高齢化と人口減少、政治の漂流など、教育現場の荒廃、第3の国難とも言うべき時期にあるが、これらの危機は外から来たものではなく、政治にしろ経済にしろ、十分な人材が育っていない事からきた内発的なものでなのです。日教組の左翼偏向教育と文科省のゆとり教育によって、学校はあれども「人づくり」はおろそかにされてきた、というのが、危機の真因であると筆者は思うのです。

「食えないから学校をつくれ」という虎三郎翁の言を裏返せば、現在の日本の状況は「人を作らないから、食えなくなった」と言えます。今こそ「米百俵の精神」を思い起こすべき時です。
政治や経済をどう改革しようと、そしてそれが改善につながったとしてもたかだか生活が豊かになるくらいで、日本人が日本人の魂、「やまとごころ」を失った日本の再生は不可能です。いまできることは、時間はかかるが立派な教育を子供たちにほどこし、立派な日本人をつくり、彼らに再生を託すことだけである。 
教育とは、政治や経済の諸事情、イデオロギーから超越すべきものです。現世の我々の世代がボロをまとい、ひもじい思いをしようと、子供たちだけには素晴らしい教育を与える、というのが現世に生きる我々の勤めです。「痛みを明日に回して今日を良くしよう」ではありません。

それが先人の恩に報い、子孫の幸福を図る道でもあるのです。
「すめらぎの国、日本の誇りを胸に・・・」


天皇彌榮(すめらぎいやさか)

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