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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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神宮の神嘗祭

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画像は神宮・神嘗祭ビデオ、神嘗奉祝祭PRより引用





天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログへお越しくださり感謝もうしあげます。

謹んでお伝えいたします。
神嘗祭(かんなめさい)とは、「お伊勢さん」で親しまれている伊勢神宮のお祭りの中でも年中で最大のお祭りです。
神嘗祭(かんなめさい)は毎年10月15日から10月17日までおこなわれ、戦前は国の祝日となっていました。


その年に収穫した新穀を大御神に奉り、皇室のご繁栄と国家の安泰、五穀の豊穣、国民の平安をお祈りします。

お米は私たち日本人にとって命の源であり、そのお米が豊作になる
ことを神様にお祈りします。
お祭りでは午後10時に、由貴夕大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)、
午前2時に、由貴朝大御饌(ゆきのあしたのおおみけ)
正午に奉幣(ほうへい)、午後6時に御神楽(みかぐら)の儀がおこなわれます。
この由貴夕大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)と由貴朝大御饌(ゆきのあしたのおおみけ)では、海川山野の約30品目とお酒が神様にお供えされます。
由貴(ゆき)というのは「この上なく尊い」という意味です。
奉幣(ほうへい)とは、天皇陛下のお使いである勅使が参向され、五色の絹や数種の織物が奉納されます。
まだ貨幣がなかった大昔では、最も貴重な品として絹の織物をお供えしていたという伝統が今に続いています。 
御神楽(みかぐら)とは雅楽と舞を神様に奉納するものです。

稲は「命の根」だからイネといい、「米」には穀物の霊(みたま)が込められているからコメと言います。新米には、「新しい命の根」つまり新鮮な瑞々(みずみず)しい生命力が込められているのです。その新米を神さまが召し上がることにより、生命力つまり御神徳(ごしんとく)が昂(たかま)り、神さまのお力が更新されるのです。私たちのご先祖様はいつもそれらのお恵みをくださる神様に深く感謝し、お祭りをおこなってきました。
感謝と崇敬のこころこそ、日本人のこころです。


神道においては人生の目的とはいったい何なのでしょう。神道は昔からの日本人の思想が連綿と引き継がれたものです。

簡素なものですから、次の一言で言い表せます。

 「日本を良い国にして次代に引き継ぐこと」

神の国、神の子でありながら、神道の教えを忘れ、道に迷った日本人。
今一度、「日本を良い国にして次代に引き継ぐこと」について考えませんか?

日本人がかっての日本人に帰るのです。戻るだけでよいのです。

神宮は日本人の「こころ」迷ったときの指標でもあり、こころの「ふるさと」なのです。


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