|
天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログへお越しくださり感謝もうしあげます。
最近は東京の市場の話題ばかりで日本の行く末を論議されているとは感じられません。こういう時はマスコミが何事かを隠蔽、それらから国民の目をそらせていることがおおいのです。
平成の御代にはいり欧米の価値観が蔓延し、勝ち負けにこだわり日本人のあるべきすがたが残念ながら見えなくなってしまいました。
大東亜戦争に敗れながらも奇跡の復興、発展を遂げれたのは大正世代の方々の身命をなげうつ努力の精華でした。決して今日のわが国の繁栄は今の世代のものではありません。著書「永遠の0」の著者、百田尚樹氏が大正世代の方々の強さ、素晴らしさは世界最強世代であると言われます。筆者も左様に思う。
大正世代の方々の両親は当然のことながら明治生まれです。
明治人の教育、薫陶があってこそ大正世代の方々の人格ができたのです。
明治という時代は明治の御一新により、近代国家へと変わらねば欧米列強に呑み込まれるかもしれない激動の時代でした。 欧米の価値観、文化、いわゆる文明開化の嵐が吹き荒れ、「西洋のものなら何でもよい」という考えすら出てきて、子供は古い考えの親や祖父たちの言うことを聞かず、古きよき伝統を安易に捨て去ろうとした時代もあったのです。これらに憂慮あそばされた明治天皇は「教育勅語」を渙発され、脱線直前の世相を修正されました。
冒頭のい画像は、美術の世界に触れたことのある方々なら誰もが知っている明治美術、思想界の巨人、岡倉天心です。
天心は欧米、欧米と草木もなびいていた明治前半、日本美術の優秀性、を説き、日本美の伝統の擁護、振興に尽力された。
かって大学の競争率一番だった東京芸大の前身、東京美術学校の設立に尽力、わずか二十七歳でその校長、三十五歳で日本美術院を設立、ここから巨匠、横山大観、菱田春草らの画家が育った。
天心は英文にて、「東洋の理想」「茶の本」を執筆、「茶の本」は天心の名を世界に知らしめた。
天心は世界に向かって、日本の文化、美術の価値を力説し、次のように述べている。
「一系の君主を戴く比類のない幸せ、征服されたことのない民俗の誇り高い自尊心、膨張を犠牲にして祖先伝来の理念と本能を守った島国的孤立が日本をアジアの思想と文化を託する真の貯蔵庫とした」「アジアの文化遺産をその秘蔵品によって一貫して研究できるのは日本においてだけである。・・日本はアジア文明の博物館になっている。いや博物館以上のものである」と。
国家の存亡をかけ戦った日露戦争時には米国にあって「日本の覚醒」を英文にて執筆、日本の立場をアメリカ人に訴えた。これらは大きな反響を呼び、天心は万丈の気を吐いた。
「日本にあって鉄砲を肩にしご奉公下以上に尽くした」と家人に語っている。
天心は齢(よわい)五十にて没した。しかし、その生きざまは炎(ほのう)のような生涯でした。前述しましたが、明治を代表する思想的巨人であり、天心ほど日本を愛し、文明を愛し、深く信じた人物は比肩なき巨頭っだったと言えましょう。今日でも天心の輝きは色褪せることなく輝きを放っています。
平成の御代に天心のような巨人がいないことが混迷、迷走している世相を反映しています。
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2016年10月02日
全1ページ
[1]
コメント(5)
|
人気ブログランキングに参加しています。
まずはここをポチッとお願いします。
民進党・細野某は委員会(9月30日)の質疑で安倍総理に対して「総理が生前退位という言葉を使わないのはどういう意図か」と質問した。
反日勢力は陛下に「生前退位」させ、これを立法化しようとしている。可能性は極めて低いが、もし民進党政権になったら、内閣が退位させられるので女系天皇や皇室解体となってしまう可能性がある。・・・
----------------------
天皇陛下は「生前退位」のご意向など示していない
メディアは一斉に天皇陛下が「生前退位」への強いご意向をお示しになられたと報じているが、現行の憲法や皇室典範には生前退位に関する定めはなく、実現のためには新法制定や新たな制度設計が必要となる。明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏に話を聞いた。
竹田氏:「生前」は「死」を意識した言葉であり、陛下に対して不敬です。「譲位」なら生前を前提とするので、不敬な生前という言葉を使わなくて済む。
まず、お気持ち表明の中で天皇陛下は生前退位にも譲位にも一言も触れていらっしゃいません。「辞めたい」とか「辞めるべき」などとはおっしゃっていませんし、今のままでは象徴天皇としての役目を果たせなくなるということをお話しになっただけです。その問題解決は「国民に一任なさると、問題提起なさったにすぎません。もちろん、法改正や憲法改正などを示唆することも絶対にありません。憲法違反になってしまいますから。
陛下がかりに譲位を望んでいらしたとしても、国民が「天皇を続けていただきたい」と思えば、陛下もそれをお受けになるでしょう。君民一体というのが歴史的な皇室のあり方です。
今回、これをきっかけに譲位という制度を盲目的につくってしまった場合、内閣が退位を決定するということも起こりえます。
女性天皇、女系天皇、女性宮家の議論すべてお門違いの話です。悠仁親王殿下がいらっしゃるのに、歴史的に正当性のない人を天皇に据えるような議論をするのはおかしい。(2016.10.1 ビジネスジャーナル)
-----------------------
ある時からにわかに出てきた「生前退位」の報道と議論。
これについて、外交官として池田大作の外国訪問に特別便宜を図り、渡部昇一氏から「国賊」と呼ばれた小和田恒の名前や、畏れ多いことですが「愛子天皇」の名前もささやかれている。
一体、この「生前退位」なる不敬な言葉は何なんだろうか。
今(平成28)年9月26日、安倍総理は風岡典之宮内庁長官を70歳の誕生日で職を解きました。通常は70歳が過ぎても翌春まで務めされるものですが、安倍総理はそうはしなかった。
風岡長官は「生前退位」の法制化を推進していたという。安倍総理は風岡長官を後任に替えると、その宮内庁次長に警察庁で安倍総理の内閣危機管理監を務めていた西村泰彦を任命した。宮内庁内部に何かあったのか・・・
今が民進党政権であったら、と考えると恐ろしい限りです。まして代表がシナ人です。
この流れは国民の知らないところで皇室解体が起きているとしか思えない・・・
・・・・・・
人気ブログランキングに参加しています。
國體破壊は許されない、と思った方はここをポチッとお願いします。
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用
全1ページ
[1]




