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天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログへお越しくださり感謝もうしあげます。
大東亜戦争から七十年以上が経ちましたが、未だ敗戦利得者が跋扈し呪縛から解放されていないのが現在の我邦です。清廉な国士たちが悪人にされ、同胞を裏切った輩たちが教育界、司法界を専横している有様が現代日本の実情です。
どれだけ我邦が東亜(アジア)諸国の独立、解放に関与、尽力したかすら知らない日本人が多いことか、また戦勝国の価値観に流されて本当の日本人のあるべき姿を見失っているかを鑑みることすら忘れています。
インドネシアはアジア有数の親日国で知られていますが、彼の国の人民が最も尊敬する日本人は冒頭の画像の今村均陸軍大将です。
昭和十七年、今村大将率いる日本軍はインドネシアを三百年以上植民地支配したオランダ軍をわずかな期間で打ち破りインドネシアの人民は歓呼しました。
大東亜戦争は、日本が米英に宣戦布告してはじめた戦争ということになっていますが、オランダに関しては、逆にオランダから日本に宣戦布告しているのが史実です。
インドネシアで愛される今村均大将 後のスカルノ大統領を助け出し、スカルノも日本に協力しました。今村大将による善政がインドネシア人民の心を打ちました。 今村大将の布告第1号には、「日本人とインドネシア人は同祖同族である」 「日本軍はインドネシアとの共存共栄を目的とする」「同一家族、同胞主義に 則って、軍制を実施する」とあります。白人がインドネシア人に専横したことは対極に日本はインドネシアを同胞として付き合ったのです。 インドネシア・ブン・トモ 元情報相は、
「日本軍がアメリカ・オランダ・フランスを我々の面前で、 徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。それなのに全て日本に背負わせ日本を滅亡寸前まで追い込んでしまった。申し訳ない。」と語っています。 しかし、国力の限りを尽くした大東亜戦争に我邦は破れました。戦後、今村大将は多くの部下とともに「戦犯」として裁かれ、まずオーストラリアにより十年の禁固刑に処せられました。極東国際軍事裁判は不正不当な復讐裁判でしかありませんでした。
次にオランダに裁かれました。オランダは植民地を解放された仇敵でもありましたから、極刑は免れませんでした。しかし、インドネシアが戦後の独立戦争に勝ち、昭和二十四年十二月独立にあたりオランダは裁判を打ち切り無罪になりました。
翌二十五年、日本国内の巣鴨刑務所に移された今村大将はラバウルの旧部下たちが戦犯として収容されているマヌス島へ送り返すよう占領軍に幾度も要請し、マヌス島へ戻った。旧部下を含め四百人の人々は涙を流して今村大将を迎えた。巣鴨で服役しても差し支えはなかったのですが、旧部下と苦難を共にしたかったのです。
昨年十一月に亡くなった漫画家の水木しげる氏は、兵役でラバウルにいたときに視察に来た今村から言葉をかけられたことがあるそうです。
その時の印象について水木氏は、「私の会った人の中で一番温かさを感じる人だった」と書いています。 (水木しげる「カランコロン漂泊記」小学館文庫) 昭和二十九年出獄、亡くなるまでの十四年間、今村大将は戦死者、刑死者の慰問、遺族、旧部下の生活の援助と世話に余生を捧げられました。
今村大将は援助を求めてきた元部下に対しても出来る限りの援助をされた。
戦時中、死地に赴かせる命令を部下に発せざるを得なかったことに対する贖罪の意識からの行動であったそうです。しかし、今村大将の好意の行動につけこんで元部下を騙って無心をする、残念なこころない人もいそうです。 しかし、今村大将は、騙されているとわかっていても拒否しなかったそうです。
今村均元陸軍大将は、昭和43年10月4日に辞世されました。享年82歳。不敗の名将は「昭和の聖将、昭和の乃木大将」と称えられられました。 今村大将の生活は、戦前戦後ともに、非常に質素なものであったそうです。 今村大将は、有事にあっては、鬼神となり、平治にあっては、仁ある統治者でした。 かっての日本には武人として、多くの民を救い、立派に責任を全うして生きるという人生が、かつてこの日本に厳然として存在していました。
戦後日本、とりわけ平成の御代においては、経済的に成功し、贅沢な暮しをすることだけが、なにやら人生の成功のようにされ、他人を押しのけても勝者になろうとする風潮が蔓延していますが、日本が日本で有り続け、日本人が日本人で有り続けるには日本人としての矜持が大切です。決してマスゴミや世界の流れに迎合することなく日本民族の火を消すことなく輝き続けてほしいと筆者は願ってやまないのです。 |
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2016年10月09日
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