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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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海自、横須賀教育隊の持井梨香・海士長。持井海士長のお父様も海上自衛官でした。


天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログへお越しくださり感謝もうしあげます。



大東亜戦争前に日本人がもっていて、今日の日本人にないものは「公に奉じ私心を捨てる」精神です。非常事態に直面しても、教育によって個人の権利ばかり主張し、平和教育の名のもとに国のために自己犠牲など考えられず、自分だけが助かるかを考えてばかりでそんなことは絶対に出来ないであろうと言われてきました。
週刊誌「AREA」の世論調査では自衛戦争も認めない日本人男性は三割、日本人女性では五割以上との結果が報じられています。
他国や他民族にすべてを委ね、従属し、自由も放棄することもやむなしを意味します。
同じ人間だから、友好の国だから危害は加えない、と安易に考えているのでしょう。しかし、お花畑的日本人が考えているほど、世界は甘くもなく、優しくもないのです。
キャリアコンサルティングが主催し、「国護り」をテーマに演説を行い、国護りを喚起していることは大きな意義があり、「国護り」を意識しだした若者たちが大変頼もしく見えます。

今回ご紹介させていただく安樂陽香さんのお父様は幹部自衛官であり、海洋国家日本の四方の海を護られています。涙ながらに自衛官の責務を訴えられる姿はわが国がおかれている状況をも現しておられます。
「宣誓」というと、スポーツの大会などで宣誓が行われますが、自衛官にも宣誓があるのです。
自衛官採用試験に合格された皆さんは、晴れて自衛官として採用される資格を得ました。しかし、あくまでも自衛官として採用される資格を手に入れたに過ぎず、自衛官の宣誓書にサインする権利を手に入れたということです。

宣誓書に署名押印(自分で名前を書いて印鑑を押す)すると、はじめて「自衛官」となります。
「自衛官」といっても任期制隊員、幹部隊員、予備自衛官などさまざまなので、それぞれに宣誓書が用意されています。(自衛隊法施行規則39条以降に明記されています。)

・任期制隊員や一般曹候補生などの場合
 私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法 及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。
といった内容の宣誓をすることになります。



なぜに自衛官は宣誓をするのかというと・・・

隊員は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身をきたえ、技能をみがき、強い責任感をもつて専心その職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に努め、もつて国民の負託にこたえることを期するものとする。(自衛隊法52条)

という、自衛官としての務めの理由(自衛隊法上では「服務の本旨」といいます)があるからです。警察官や消防官にも服務の宣誓はありますが、
事に臨んでは危険を顧みずの文言は自衛官にしかありません。
動画の中で、安樂陽香さんも述べておられますが、緊迫した状況下では自衛官も遺書を認めることもあるのです。
彼らが命を賭して任務遂行しているからこそわが国の平和は保たれているのです。これだけ世界中で紛争やテロが繰り返される中、いまだに自衛隊を認めない愚かな人々がいることを危惧します。

昭和32年2月、防衛大学校第1期生が大磯の私邸を訪ねた折に吉田茂元首相は、次のように卒業生に述べられています。
「君達は自衛隊在職中決して国民から感謝されたり、 歓迎されることなく自
衛隊を終わるかも知れない。きっと非難とか誹ぼうばかりの一生かもしれ
ない。 御苦労なことだと思う。

しかし、自衛隊が国民から 歓迎され、 ちやほやされる事態とは外国か
ら攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか国民が困窮し国家が混
乱に直面しているときだけなのだ。 言葉を変えれば君達が日陰者である
ときのほう が、国民や日本は幸せなのだ。 堪えて貰いたい。

一生御苦労なことだと思うが、 国家のために忍び堪え頑張って貰いたい。
自衛隊の将来は君達の双肩にかかっている。 しっかり頼むよ.」




日時: 平成28年4月16日
場所: 橿原神宮外拝殿前広場(奈良)

海自の三宅 由佳莉3等海曹が唄う「スタンドアロン」は特別な意味があると筆者は思います。陸海空3自衛隊で旧日本軍のDNAを完璧に受け継いでいるのは海上自衛隊だけです。
解体された旧軍が改組し海上自衛隊が発足するあたり尽力支援し強力に再軍備を推進したのが米国海軍だったと言われています。
大東亜戦争当時の敵国海軍がなぜこのように好意的な姿勢と行動をとったのかは、大東亜戦争における帝国海軍の死力を尽くした健闘にあります。
米海軍は太平洋の各所で帝国海軍と戦火をを交え勝利を得ましたが損害も大きく、第二次世界大戦での米海軍の戦死者数の99%が太平洋戦域となっており、敗れたとはいえ最後まで勇戦敢闘し死力をつくして戦い、そして抗し得ず敗れ去った帝国海軍の勇姿に米海軍の将兵は敵であっても敬意の念を持っていました。パラオで戦ったニミッツ提督の日本軍将兵の敢闘精神を称える詩が刻まれている。
 
「この島を訪れる、もろもろの国の旅人たちよ。
あなたが日本の国を通過することあらば伝えてほしい。
此の島を死んで守った日本軍守備隊の勇気と祖国を憶うその心根を……」と

特に海自再建に誰よりも熱心に情熱を傾けたのが米海軍作戦部長のバーク少将でした。戦時中は大佐で駆逐艦隊司令としてソロモン海域において帝国海軍と戦い、全速力で敵艦に突進し攻撃する指揮ぶりに「30ノットバーク」と言われたた勇猛果敢な軍人でした。
戦後に来日して戦禍で荒廃した東京で日本人が誇りを失わず焦土と化した祖国の復興に取り組んでいる姿を見て、これまで憎悪、敵視していた日本観、日本人観をあらため、朝鮮戦争を契機に帝国海軍の再建をワシントンへ要請し海自が発足しますが、バークは再建にあたり条件等はつけず、帝国海軍の伝統を尊重し軍艦旗も認めました。

「スタンドアロン」は皆さんご存じのように大国ロシアを打ち破った、明治の先人、軍人を讃えた「坂の上の雲」の歌です。帝国海軍は当時、世界最強と讃えられたロシア艦隊を打ち破り世界から賞賛され、後に列強の植民地だった国の人々に勇気を与えました。海自 東京音楽隊が奏でる「スタンドアロン」は帝国海軍の歴史を讃え、先人を顕彰しているように筆者は思えます。

我が邦の自衛隊員は世界各国における軍人の地位や名誉を与えられません。ろくでもない日本人が叙勲されても命を賭して国防を担う隊員に現職時は叙勲はありません。
防人は国の誉れであり、要です。彼らによって我が邦の主権は保たれているのです。

国護る自衛隊「事に臨んでは危険を顧みず」
彼らに感謝し、彼らに名誉を贈ることこそ日本が日本であるために必要不可欠だと筆者は思うのです。



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