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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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「敬老の日制定50周年記念式典」の会場前で町民と歓談あそばされる秋篠宮両殿下=兵庫県多可町中区中村町(写真:産経新聞)






天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログへお越しくださり感謝もうしあげます。

畏くも秋篠宮文仁親王殿下、同妃紀子殿下におかせられましては、「敬老の日」発祥の地として町おこしを進める兵庫県多可町で15日、「敬老の日制定50周年記念式典」(県、同町主催)が開催され、秋篠宮両殿下がご台覧あそばされた。両殿下が同町にお成りされるのは初めて。
平成14年までは毎年9月15日が敬老の日でした。
敬老の日の起源は、筆者の生まれ故郷と隣接する、兵庫県多可郡野間谷村(後の八千代町を経て現在の多可町八千代区)の門脇政夫村長(のち兵庫県議会議員)と山本明助役が昭和22年に提唱した「としよりの日」が始まりとされています。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、当時は農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、従来から敬老会を開いていた。これが昭和25年からは兵庫県全体で行われるようになり、後に全国に広がりました。
両殿下がご台覧あそばされた多可町文化会館ベルディーホール(同町中区中村町)で開かれた式典には町民ら約500人が出席。秋篠宮両殿下は「発祥の地であるこの地から敬老の精神を発信し、その心を次の世代に引き継いでいくことは、誠に意義深いことと考えます」とお言葉を賜りました。

 ステージでは小学生による祖母への感謝の手紙の朗読なども行われた。式典後、両殿下は多可赤十字病院をご覧になられ、併設の老人保健施設を見学された。

 沿道では、町民が日の丸の小旗を振って両殿下を歓迎。式典会場前で両殿下から「これからも元気でいてください」と声をかけられた同町中区中村町の園崎武さん(101)は「感激しています。長生きして良かった」と話していた。皇室と臣民の紐帯の精華だと筆者は思います。









ちいさな光が 歩んだ道を照らす




希望のつぼみが 遠くを見つめていた




迷い悩むほど 人は強さを掴むから 夢を見る




凛として旅立つ 一朶の雲を目指し













あなたと歩んだ あの日の道を探す



ひとりの祈りが 心をつないでゆく



空に手をひろげ ふりそそぐ光あつめて



友に届けと放てば 夢叶う



はてなき想いを 明日の風に乗せて




私は信じる 新たな時がめぐる


凛として旅立つ 一朶の雲を目指し


NHKスペシャルドラマとして放映された司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」テーマ曲、「Stand Alone」の歌詞です。
「Stand Alone」とは「自立」を意味します。
筆者の幼少の頃、筆者の祖父母らはほとんど明治生まれでした。
「明治生まれ」というのは、当然ですが日本にしかありません。又、今現在明治生まれの方は最年少であっても104歳を越えています。
平成23年統計では総人口に対する明治生まれの方々が占める割合は、0.1%、大正生まれの方々が
総人口に対する割合は、3.3%・・・

あと、10年も経てば・・・人間の寿命というものを考えてみた時、明治生まれの方はほとんどこの世の中にいらっしゃらなくなるでしょう・・・

他界して30年になる筆者の祖母の口癖は「ありがたい」「もったいない」「人様のため」「自分を下に下に」「親を大切に」...でした。まさに教育勅語の精神でした。
また、「怒り・憎しみ・妬み・嫉妬・不平・不満」は全て、増上慢、思い上がりだと教えてくれました。いつも感謝と笑顔の人だったと...今でも記憶しています。
筆者が知る明治人は皆、「凛」としていました。
現在の人々にはない
起居振舞や姿などがりりしくひきしまっていたように思えます。
筆者らの世代ぐらいまでが、明治人の薫陶を僅かながらに受けた世代ですが、荒んでいく世相、荒廃していく道徳。先人が遺してくれた大事なものを一つ、また一つ失っていく様は、日本に住みながら別の国にいるようです。


一日また一日、辞世されていく、明治、大正世代の素晴らしい先人たち。
しかも、何かを為し、使命を達成したかのごとく颯爽とされています。
「ありがとうございました」と感謝の言葉しか見つかりません。


拙記事の一部は昨年九月十九日にエントリーしたものを引用しています。
エントリーした拙記事に対し、筆者が尊敬してやまない「さくらの花びら」大兄は次のようにコメントいただきました。

大家族は継承家族とも言います。戦後、大家族が核家族になり、今ではその核家族も個人個人になっています。祖先の知恵を受け継ぐ場所がなくなって日本らしさがどんどん遠のいています。年寄りはよき知恵を継承も出来ずに孤独に亡くなっていきます。これで本当によいのでしょうか。

また煎茶道松月流家元、渡辺宗敬宗匠は

明治に生まれた人が素晴らしかったのは、江戸の世に生まれた人に育てられたからです。国風文化の頂点の香りを、色濃く残していたんだろうと思います。そこには、歴史と文化の継承が間違いなく存在してました。私達、団塊ジュニア世代には、その大切な継承がありません。何故か?親が大切な事を知らないから…。これが、戦争の一番の犠牲なんだろうと思って居ます。しかし、教育勅語を始め、正すべき「大和心」の範が沢山残って居ます。この原点に、今一度立ち返る事が必ず出来る筈だと信じて居ます。我々、大和の民は、常にこの原点帰りを繰り返してきた歴史があります。諦めず、沢山の教えを残してくださいませ。私の娘は、「凜」と申します。悠仁親王と、この子達の世代が活躍出来るお手伝いをするのが、中抜きされた私達の努めだと信じて居ります。

とコメントいただきました。

またタケシさまは
頑固者が明治生まれの代名詞みたいに言われる昨今ですが、とんでもない!
これほど美しい世代の先人に学ばねばモッタイナイです。


戦後日本が忘れた課題、問題点を提起してくださいました。
世代間の魂の継承がなされず断絶した感がある今日の日本。
しかし、日本を世界に知らしめ、尊敬された世代が間違いなく存在するのです。

筆者は常に自問自答しています。
凛とした日本人でありたい、先人が歩んだ道を照らせる日本人でありたいと・・・


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