|
国会の運営には、1日当たり3億円以上かかると拙ブログの拙稿、今国会の森友騒動に見る「衆愚政治」 でも述べましたが、国民から徴収された税金が、会議運営や議員の歳費等に、日々費やされているのです。今国会は莫大な経費を使いながら、約1ヶ月間、森友学園問題で空転し、主権に関わる外交・安全保障問題を審議すべき衆院外務委員会でも、ほとんどの時間が全くそれと関係のない、一地方の学園問題に費やされてきた。国会はワイドショー化し、日々の国民生活と乖離したものとなっています。確かに、国有財産や税金が不正に使われた可能性があり、真相究明は必須ではあるがここまで大騒動すべき事案でもない。
わが国を取り巻く反日国家の横暴が緊張を増しています。北朝鮮の軍事、支那の尖閣諸島における領海侵犯。
特に尖閣海域に入ってくる中国海警の警備艦隊は、昨年中ごろまでは2隻編成でしたが、現在は4隻に増え、艦船もより大型かつ新鋭。支那の海警は尖閣の日本の領海や接続水域に月平均3、4回侵入しており、恒常的かつ自由自在に尖閣海域をパトロールできる能力をほぼ獲得しているのが現状なのです。それによって、支那は尖閣海域への侵入を増し、わが国の施政権の侵食に成功し尖閣の施政権は、支那の手中にあると宣言されかねない状況です。わが国の海上保安庁も頑張ってはいますが、政治の支援がない。
安全保障の危機に関し、緊張感を著しく欠いた森友国会は国家危急存亡の時に異常と言わざるをえない。
しかしながら、国会では地方の一学園の問題に終始し、安全保障問題は置き去りにされ、わが国を敵視している隣国を利する状況にある。今国会における民進・共産・自由・社民の議会戦術、それに呼応した多くのマスメディアの報道姿勢は、日本が米国と連携を強化しつつ、北朝鮮・支那に厳しい姿勢を示している中、わが国に迫りくる朝鮮半島、尖閣情勢の危機から国民の目をそらし、国内を分裂させ、国論を散漫させることで、北朝鮮や支那を利するものとなっていると思う。背後に北朝鮮や支那の対日工作があることがあると筆者は思うのです。民進・共産・自由・社民の野党4党は、支那の指示を受けて行動しているか、若しくは支那に協力しようとしているか、森友国会のくだらぬ状況を、また日本の政党として有らざる根本的な姿勢が疑われてしかるべきです。
まして国民にとって不可欠な法案審議がなおざりにされる状況はあってはならぬことです。
筆者は「不偏不党」であり、特定の政党を支援していません。安倍政権がやっていることは、なんでも支持し、野党の言っていることに何でも反対しているのではなく、選挙では、政党ではなく人物本位を見て投票しています。
政権与党が腐敗堕落している場合や国の進路を誤っている場合には、野党や独立した個人がこれを批判し、チェックし、国政を正すことが必要ですが、今国会での民進・共産・自由・社民の態度は、あまりにもひどいから、憤り、怒っているのであり、拙稿を書いている次第です。
この状況によって利するのは誰か、どこの国か、わが国の国会は、単に日本国民の中での諸勢力の論争・審議の場であるだけでなく、日本を取り巻く国々、米国・韓国・中国・北朝鮮の駆け引きの場にもなっており、きわめて尋常ならざる状況にあり、そうした構図、背景をもって、わが国の国政を見る必要がある。そして、真に日本の国益、国民の生命と財産、国家の独立と主権、日本人の生命、名誉、誇りを守ろうとしている政治家、政党と、そうではない政治家をよく見分け一刻もはやく「普通の国」にもどるべきである。
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2017年03月25日
全1ページ
[1]
コメント(3)
全1ページ
[1]




