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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

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すめらぎいやさか
拙ブログへお越しくださり感謝をもうしあげます。

十一月十五日は七五三です。
七五三は、子どもの人生儀礼の代表にあげられます。

昨今、日本人が日本人らしさが無くなってきたと言われています。
しかし、七五三は神社を崇敬する方々が行う大切なものです。
人生儀礼とは、人生の節目ごとに行われる大切な儀式です。
神様に感謝と、奉告をしましょう・・・・・



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富山県神社庁より

往古の昔より、我が国では、年令を数え年で数えてきました。数え年とは、誕生日に関係なく、生まれた年を1歳、翌年を2歳として数えます。
1月1日元旦をもって年が改まり、年令も日本人全てが一緒に年をとると考えられていました。
七五三や厄年祓い・年祝いは、数え年で行うのが昔からのしきたりです。
上図にあるように、日本人は母親が胎内に生命を宿してから人生の最後を迎えるまで多くの儀礼を迎え、命あること、感謝のこころを神さまに奉告し、ご加護を願う大切なものです。

女性が懐妊するとお母さんになり、五ヶ月目の戌の日に、母体の健康と、赤ちゃんが月満ちて元気に誕生するようにとの願いを込め、神社で安産祈願を受け、腹帯を着けます。「帯」を着けることから「帯祝い」とも「着帯の儀」ともいいます。この帯祝いの歴史は平安時代にさかのぼります。
神さまの思し召しで胎内に宿った胎児の健やかな発育を願い、帯び祝いをします。普通は木綿の腹帯で、長さは六尺ほど、あるいは縁起をかつぎ七尺三寸五分にします。腹帯を着けることにより、子供が育ちすぎず、お産が軽く済むように願う日本固有の出産文化でもあります。

赤ちゃんが生まれるとすぐに湯をつかわせます。生後三日目につかわす湯を昔は産湯といって重視していました。産湯には、氏神さまがお守りくださるその土地の水を使いました。映画や偉人の物語などで「〇〇で産湯をつかった」など、産湯が人の出生に大きく関わっていたことを聞かれたことがあると思います。赤ちゃんにとって産湯は、出産の際の穢(けが)れ祓い清める禊(みそぎ)であり、人間社会の仲間入りをさせるという重要な意味があるのです。

初宮参り(はつみやまいり)


初宮参りは赤ちゃんが初めて神社に参拝し、氏神さまの氏子として認めてもらい、社会の一員として披露し、健やかな成長と神様のご加護を願うものです。
日一日と可愛く成長するわが子。この子が丈夫に賢く育ちますようにと出産後初めて氏神さまにお参りに行くことを初宮参りといいます。初宮参りとは、お産の穢れを祓うと共に、子どもの無事誕生を感謝し、今後の健やかな成長を願い、氏神さま、または安産祈願をした神社にお参りします。「神さまの御霊(みたま)を賜ってお蔭様で無事誕生しました。今日よりこの子も神さまの氏子となります。末永くお見守り下さいますよう宜しくお願いします」と奉告かたがた神社でご祈祷を受けます。


七五三




日本人は子供の発育を願い、大切にしてきた民族です。
三つ子の魂百までも。あなたが行なう儀礼がお子さんの心を豊かに育みます。

七五三とは、古くからの風習に由来する子供の年祝いのことで、
・3歳の「髪置(かみおき)」〜男女ともこの日から髪を伸ばし始める儀式
・5歳の「袴着(はかまぎ)」〜男の子が初めて袴を着ける儀式
・7歳の「帯解(おびとき) 」〜女の子が着物の付紐から帯にかえる儀式



七五三は、子どもの人生儀礼の代表にあげられます。数え年三歳の男の子と女の子、五歳の男の子、七歳の女の子が十一月十五日に氏神さまにお参りし、健やかな成長と健康を祈ります。
出生率が高かった割に、天寿を全うすることなく幼くして子供が病で亡くなった昔、何よりも子供の成長を願い、子供を大切にしてきたのが日本人です。
七五三と呼ばれる儀式の原型は江戸時代、将軍綱吉の子徳松君の髪置きに始まったとされています。庶民など一般に広まったのは明治の初めといわれています。古くは、平安時代の公家の習慣である髪置き(かみおき)、袴着(はかまぎ)、帯解き(おびとき)に由来します。髪置きとは、誕生後初めて髪を伸ばし始める儀式で男女共に三歳の吉日を選んで行いました。袴着というのは、五歳の男の子が初めて袴をはく儀式です。碁盤(ごばん)の上に立って、吉方に向き、左足から袴をはいて、小袖を着て、扇を持ちました。碁盤の上に立つのは、宮中では、碁盤は吉方を占う道具であり、武家では碁盤の上の勝負を城取りになぞらえて、それに乗ることで天下を取ることを願ったのです。左から袴をはくのは、吉とされた陽の足から入れることに由来するものです。帯解きは、帯結びなどとも言われ、室町時代の上流階級の女の子が七歳になるまで着ていた着物から付け紐だけとって、初めて本格的な帯を締めることができるようになったことをいいます。「七つまでは神の子」といわれますが、七つになってはじめて社会からその人格が認められたのです。
 七五三が十一月十五日に行われるようになったのは、その日が暦の上で満月に最も近い日であり、陰陽道(おんみょうどう)でいう最上の吉日とされているからです。稲の収穫を終え、比較的天候の安定した時期ということもあります。晴れ着を着て家族揃って神社にお参りし、長寿と健康の願いが込められた千歳飴をいただきます。


天皇彌榮(すめらぎいやさか)


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