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往年の渡部氏
英語学者・評論家で上智大名誉教授の渡部昇一(わたなべ・しょういち)氏が17日午後1時55分、心不全のため東京都内の自宅で辞世された。享年86歳。後日、お別れの会を開かれる予定。ここ数日、体調を崩されていた。
ロッキード事件裁判では田中角栄元首相を擁護するなど論壇で華々しく活躍。極東国際軍事裁判の影響を色濃く受けた近現代史観の見直しを主張されるなど、保守論壇の重鎮。平成27年、瑞宝中綬章。主な著書に「日本史から見た日本人」「ドイツ参謀本部」など。
ジャーナリストの櫻井よしこさんは渡部氏の辞世を悼み功績を讃え、「非常に博識で、歴史問題や東京裁判などあらゆるテーマについて精通しておられた。日本の国柄について、優しい語り口で解説することができる、かけがえのない存在です。今、日本はとても大事なところに立っていて、渡部先生に先頭に立って日本のあるべき姿を論じていただけたら、どんなに力になったかと思うと本当に残念です」と述べられた。(産経新聞より一部抜粋)
渡部氏の生前の功績を讃え、衷心より辞世を悼み悔やみ、渡部氏の御霊が安らかであるように祈ります。
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2017年04月18日
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