|
すめらぎいやさか。
拙ブログへお越しくださり感謝もうしあげます。
新年より二週間が過ぎようとしています。
相変わらずマスコミは同胞同士の足の引っ張り合い、粗探しに終始し、情けない限りです。スキャンダルや事件は人目を引くのでこれらに徹しているのでしょうが、もっと社会貢献、世界に発信してもよいこともあるのではと筆者は思うのです。
兼六合以開都、掩八紘而為宇、不亦可乎
六合(くにのうち)を兼ねてもって都を開き、八紘(あめのした)をおおいて宇(いえ)と為(せ)んこと、またよからず
自民党三原じゅん子参院議員がかって予算委員会において、「八紘一宇(はっこういちう)は大切にしてきた価値観」として発言したことは記憶に新しいところです。
「八紘一宇とは、世界が一家族のように睦(むつ)み合うこと。一宇、即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない。一番強いものが弱いもののために働いてやる制度が家である。これは国際秩序の根本原理をお示しになったものであろうか。現在までの国際秩序は弱肉強食である。強い国が弱い国を搾取する。力によって無理を通す。強い国はびこって弱い民族をしいたげている。世界中で一番強い国が、弱い国、弱い民族のために働いてやる制度が出来た時、初めて世界は平和になる」と発言、麻生財務相にその真意を糺しました。
我が邦の歴史において異なる民族や同胞に大量虐殺や、粛正、奴隷が存在したことはなく、人身売買が行われた歴史もありません。我が邦のおける統治制度が一変した明治維新、さしずめ「廃藩置県」は画期的大改革でした。いくらかの局地的紛争がありましたが、それ以降は国内における紛争はありません。冒頭の画像にあるように「ひとつ屋根の下、皆仲良く」が我が邦の建国以来の価値観として今日に至っているのです。
「貧しさゆえに」
昭和41(1966)年6月7日。1通の投書がきっかけとなり、サンケイ新聞(現・産経新聞)社会面に闘病生活を送る幼い少女の記事が載りました。今日多くの命を救う「明美ちゃん基金」の発端となるものでした。少女は、鹿児島県に住む伊瀬知(いせじ)明美ちゃん(当時5歳)。生まれつき心臓の右心室と左心室の間に穴が開いている心室中隔欠損を患い、「手術をしなければあと2、3年の命」と宣告されました。
手術費は50万円。現在の約500万円に相当しました。8人家族で農業を営む両親にとって、わずかな田んぼを売り払ってもとうてい手の届かない大金でした。
「明美ちゃんを救おう」。記事は大きな反響を呼びました。その日のうちから社会部に電話や手紙が殺到し、翌日までに全国から66件、268万円余りの善意が寄せられました。1週間後には420件、425万円余りに達し、手術に必要な額をはるかに上回りました。
「まだ第2、第3の明美ちゃんがいることと思います。そのような人たちに1日も早く明るい日を与えてください」(4000円を寄せた神奈川県の私立中3年生たち)
善意を寄せた人の中には、こんな意見も多くありました。産経新聞社は、明美ちゃんの両親や、手術を引き受けた東京女子医大付属心臓血圧研究所の所長、榊原仟教授(故人)らと協議しました。
41年6月15日、心臓病の子供を救う日本で初めての基金「明美ちゃん基金」が誕生しました。
画像は産経新聞より引用
明美ちゃんは、ただちに心臓血圧研究所へ入院しました。当時、心臓病の世界的権威といわれた榊原教授の執刀で手術に臨みました。手術は成功し、昭和40年代には明美ちゃんに続き、心臓病に苦しむ「第2、第3の明美ちゃん」たちが適用を受け、元気を取り戻していきました。そして上記画像にあるように明美ちゃんは現在医療の現場に携わりその恩恵に報いる活動をされています。
基金の活動をきっかけに、先天性心臓病の子供に対する国の対策も前進しました。厚生省(当時)が42年から育成医療費を増額し、心臓病を支給対象に含めるなど、医療費は健康保険や公的扶助でほぼカバーされるようになりました。
国内で対策が進むにつれ、基金には、発展途上国の子供たちを救うという新たな使命が加わりました。すでに47年、インドネシアのニューニューちゃん(当時7歳)が外国人の適用第1号として手術を受けていましたが、医療事情の悪いアジアの発展途上国を中心に、子供たちが次々と適用を受けて来日しました。
これまでにネパール、韓国、カンボジア、マレーシアなどの子供たちが手術を受けました。昭和63年以降の適用者は、すべて外国籍となっています。
基金の事務局は現在、産経新聞の東京、大阪両本社の社会部に置かれています。代々の社会部記者たちが担当し、ふだんの取材活動をしながら事務が行われています。
明美ちゃん基金はこれまで50年にわたり、“愛といのちのバトンタッチ”という大きな善意の橋渡し役として成長、こころある人々の預託、寄付によって紡がれています。自らが住む祖国日本を貶め、他国に阿る曲学阿世の徒らが跋扈する反日新聞社らの存在を筆者は疑うのです。
明美ちゃん基金こそ今日に生きる「ひとつ屋根の下、皆仲良く」すなわち「八紘一宇のこころ」の精華ではないでしょうか?
「明美ちゃん基金」への振り込みは、みずほ銀行東京中央支店(店番号110)普通口座567941「産経新聞社会部明美ちゃん基金」。郵送の場合は、現金書留で〒100−8077 産経新聞東京本社社会部「明美ちゃん基金」。
参考までに。
参考文献:産経新聞HPより引用、加筆 |
過去の投稿日別表示
-
詳細
2018年01月14日
全1ページ
[1]
コメント(3)
全1ページ
[1]





