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画像は産経新聞より引用
すめらぎいやさか。
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現在、東海道・山陽新幹線を走る「のぞみ」「ひかり」は戦前、朝鮮総督府鉄道(鮮鉄)−南満州鉄道(満鉄)をつなぐ国際長距離急行列車の愛称でした。
現在の「のぞみ」の名前が決まったのは平成3年11月のJR東海の選考委員会。当時社長だった須田寛・相談役(86)によると最後まで残った案は「太陽」と「希望」。「太陽」は地球などの惑星が回る一方で動かず、高速列車にどうかとの意見が出て「希望」で決まりかけていた。外部有識者でエッセイストの阿川佐和子さんが、父で作家の弘之さんの考えとして「日本の国鉄の列車の名前は、歴代すべてやまとことばでつけられてきた。」とアドバイスされたそうです。
「漢字ではなく日本古来の大和言葉を」と提案。これが採用され、「希望」を大和言葉で表現した「のぞみ」となったそうです。
戦前統治下の朝鮮半島で「のぞみ」「ひかり」すでに使われていたことに感慨ふかいものがあります。
わが国は本土が貧しくとも朝鮮半島に多くの資本投下しました。
19世紀末から始まった朝鮮の鉄道網建設は急ピッチで進められ、終戦までに総延長約5000キロメートルに達した。鉄道事業収入は、慢性的な歳入不足に悩む朝鮮の財政に大いに貢献したが、新線建設や運営コストも重くのしかかり、費用調達のために巨額の公債を発行せねばならなかった。 わが国には「陰徳善事」という言葉があります。自らの功績に驕らず、その事績に貢献する。しかし、多くの善事に今尚、感謝できない朝鮮半島の人々が残念でならない。
参考文献:産経新聞「海峡を越えて」(朝の国ものがたり)より引用、加筆
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2018年03月22日
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