「革命政権の行方」 何をやりたいのか分からない■ズル菅
「自民党が提案している10%を一つの大きな参考にしていきたい」
21日夕、首相官邸で行われた記者会見。首相の菅直人は消費税率を上げる場合、自民党案に便乗する考えを改めて示した。増税案が国民に受け入れられればそれでよし。反発が広がった場合でも「自民党も一緒だ」と釈明するための布石にも見える。
「菅はずるい。極端に言えば、ずるさだけでここまで上り詰めた」
民主党長老議員は指摘する。
「石原知事とは結構古いいろんな縁があり、多少気の合うところもないわけではありません」
昨年11月の党東京都連パーティーで菅はこうあいさつした。実際、石原事務所の古参関係者は「菅君」と親しみを込めて呼ぶ。
■現実主義と変節と
翌16年元日から、毎年必ず小沢邸の新年会に顔を出してきたのに、政権を握ると人事で露骨な「小沢外し」をやってのける。野党時代に繰り返した沖縄の「米海兵隊撤退論」もあっさり撤回した。
「市民運動の限界に気付き、権力を握っていかない限り、思いを実現できないと変わっていった」
菅の学生時代からの知人でさきがけ、民主党でも行動をともにした元衆院議員、佐藤謙一郎は語る。
菅と30年以上の付き合いでときに政治行動をともにした閣僚経験者はつぶやいた。
「長年いろいろ話してきたけれども、結局何がやりたいのかよく分からない」
■原点は国家解体?
「もっと元気のいい国歌でもいいかなという意見が(民主党内に)あった」
菅は14日の衆院本会議で、11年の国旗国歌法案採決で、現幹事長の枝野幸男らと反対票を投じたことを釈明した。ただ、菅はそれまで「日の丸・君が代」を容認していた。
「市民革命」を口にする一方で、国の基本的要素についての無定見・無頓着はどこからくるのか。源流を探ると、菅が青年期に出会った1冊の本に行き着く。
政治学者の松下圭一が昭和50年に出した「市民自治の憲法理論」だ。同書には、こう書いてある。
「行政の意義設定をめぐって必要とされるのは(中略)市民の具体的な政治課題からの出発と、その主体を『国家』から『市民』へと置換することである」
かみ砕くと、「国家統治」を崩壊させ、市民と地方自治体へ権力を移行させていこうという考えだ。
菅は昨年末に出版した「大臣 増補版」で「松下理論を現実の政治の場で実践する」と明記した。11日の所信表明演説でも、松下思想を「私の政治理念の原点」と掲げた。政策的な融通無碍(むげ)さの背景には、国家観の欠如がある。
官房長官の仙谷由人も松下の著書を「まくら元に置いて、年中読んでいましたね」(早野透著「政治家の本棚」)と高く評価する
■左派勢力に無警戒
民主党幹事長、枝野幸男の資金管理団体が平成8年から11年までの4年間で、全日本鉄道労働組合総連合会(JR総連)と東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)から、計404万円に上る献金やパーティー券購入を受けていたことが21日、分かった。
両労組について政府は5月11日の閣議で、殺人など多数の刑事事件を起こしている左翼過激派、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)の活動家が「影響力を行使し得る立場に相当浸透している」とする答弁書を決定している。枝野はこの閣議決定に行政刷新担当相として署名しているが、矛盾は感じなかったのか。
JR総連は5月20日付で、答弁書は「誹(ひ)謗(ぼう)・中傷」だとして民主党側に指導を求める要請書を送ったが、枝野自身はどう考えているのか。
小学校時代から、将来の夢は「政治家」と答え、弁護士の職を選んだのも政治家になる手段だったというのに、献金先には注意を払わなかったのか。
枝野事務所は産経新聞の取材に対し、「政治資金規正法にのっとり、適正に処理している」と答えた。
ただ、こうした左派勢力への無警戒ぶりは、独り枝野だけの問題ではない。民主党は参院選の比例代表候補としてJR総連の組織内候補でJR総連政策調査部長、JR東労組中央本部政策調査部長などを歴任した人物を公認している。
■文化大革命
仙谷も枝野と同じく弁護士出身だ。東大時代は全共闘で活動し、司法修習生時代から学生運動にかかわって逮捕された学生を支援する弁護士を手伝っていたという。
弁護士時代に労組絡みの裁判を通じて政治に目覚めた。現在も地方公務員労組で構成する自治労の組織内議員を務める。
「政治の文化大革命が始まった」
昨年11月には、行政刷新担当相として自らが主導した事業仕分けの成功について自賛した。ただ、中国で数千万人の被害者を生んだ文革を持ち出すのは、不謹慎だとの批判も浴びた。
仙谷は平成4年、菅らとともに社会党、社民連、連合議員を集めた政策研究会「シリウス」を立ち上げた。第1回勉強会の講師に招いたのが、政治学者の松下圭一だった。
当時、社会党参院議員としてシリウスに加わっていた小林正によると、仙谷はたびたび、「ポスト・モダン(近代の次)」という言葉を口にしていたという。
「プレ・モダン(前近代)、モダン(近代)と来てポスト・モダンに至ると。今後、最終的には国家は崩壊するという国家解体の思想を語っていた」
「鳩山さんとも話をしているのは、政治家は非常に言いにくいことだけれども、21世紀は、近代国家をどういうふうに解体していくかという100年になる」
旧来型の社会主義革命とは別の、独自の革命像を追い求めているのか。
■3本の矢
ただ、党執行部や中心メンバーがみな、こうだというわけではない。党の「3本柱」は枝野のほか政調会長と公務員制度改革担当相を兼ねる玄葉光一郎、選挙対策委員長の安住淳だ。2人の目線は革命よりも小沢をどう封じ込めるかに向けられている。
2人はもともと国土交通相、前原誠司の議員グループのメンバーだったが、平成18年の偽メール事件で前原が辞任し後任代表に小沢が就くと、示し合わせて「反小沢」の前原グループと距離を置き始めた。
「前原グループで固まっていたら党内に広がりが出てこない。それでは小沢と対抗できない」というのが理由だった。
2人は岡田克也(現外相)に目をつけた。「野心家でときに危うさのある前原に比べ、堅物の岡田は安定感ある兄貴分」と映ったからだ。昨年5月の代表選では2人は岡田を担いだ。岡田が鳩山に敗れた後、安住は周囲に宣言した。
「地道なレジスタンス活動を続けるぞ」
2人は「菅政権は3年、その後に長期の岡田政権」との絵図を描く。玄葉と安住、前原グループ、保守色の濃い財務相の野田佳彦を支える野田グループ。安住は「3グループが3本の矢となって菅を支える」ことで、復権をにらむ小沢と対峙(たいじ)する考えだ。
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菅、鳩山、仙谷、小沢…と一見、政治家としての個性も経歴も志向もバラバラな民主党政権の主役たちには、実は一つの共通項がある。それは「革命」という言葉を肯定的に、好んで使うことだ。参院選を前に、彼らの世界観、目指す社会像に迫り、民主党の行方を考える。(敬称略)
産経ニュースより引用
上記の記事を読んでも、民主政権が日本を途方もない方向へと、導こうとしているのが覗える。
国家は今の民主党が作ったものでなく、先祖(先人)から受け継がれてきたものだから、自分の考え(政党)で身勝手にしてはいけない。そして、国民は民主党の家来でも、民主党員でもないことに気づくべきである。
これが、理解できないのであれば、即刻政権を返上し、下野するべきである。
為政者の目指すイデオロギーの為の国家ではないはず。
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民主党の「公約原理主義」の厳しい批判相次ぐ「このままでは予算くめない」と批判
20日の政権実績・参院選公約検証大会では、マニフェスト(政権公約)のありかたをめぐり「中身を実態に合わせて柔軟に変更することを拒んできたマニフェスト原理主義の結果、このままでは来年度予算が組めない状態になっている」(チーム・ポリシーウオッチ)などと民主党政権に厳しい批判が相次いだ。
各団体とも「マニフェストは時代に適合した政策を行うためのツールであって、十分な説明責任を果たしつつ、状況の変化や問題認識の深まりに応じて内容を修正・追加・転換していくべきもの」(日本総合研究所)と不断の見直しの必要性を指摘。
経済同友会は、財政・税制や成長戦略などマニフェストの根幹部分である国家ビジョンの修正は「総選挙の実施なくしては許されない」とした。
昨夏の衆院選の際は、民主党公約を評価し最高点をつけた支持母体の連合も「見直すことが国民全体の利益にかなう場合もある」と指摘。
良識ある機関は一様に民主の政権運営に疑問を持ち、独走がないように根幹たる政策の「総選挙」の必要性を主張をしている。
独善的、強権的な面において、連合からも批判の声も。
財界にととまらず、新聞各社を除く、メディアからも今回のマニフェストについて非難の記事が多く寄せられている。
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平沼 赳夫(ひらぬま たけお、70歳 )は、日本の政治家。衆議院議員(10期)。たちあがれ日本代表。
身長175cm、体重75kg、血液型はA型。
平沼氏は、届いたメールについて全て目を通し、返信されるといいます。素晴らしい事です。
そんな平沼氏の政治的主張は以下のとおりです。
そんな平沼氏が代表を務めるたちあがれ日本の政策は以下の通りです。
平沼先生、参院選頑張ってください!以下平沼氏のオフィシャルHPです。
ご意見箱にて平沼先生に皆様の熱いメッセージを送りましょう!多分、返信を頂けます。
最後まで見てくれたあなたに、脈絡もなく中国式ハニートラップサービスショットをプレゼント!
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あなたはどの党に投票・応援しますか?
政権交代前までは自民党が与党をやめれば良いと思われていた方も多いでしょう。
しかし、実際に政権交代が実現した今民主党はどうなっているのでしょうか?現実を見てください。これからこうなっていくだろう。そんな甘い考えを持たないでください。
民主党は今、政権を運営するだけで精一杯の状況です。子供手当や高速道路無料化も完全に達成できでいない。
しかも、党の支持率を維持するためだけに国債を躊躇いなく発行していく。そんな党を皆さんは日本をよくできるとでも思っているのでしょうか。
それは、私から見れば単なる甘い考えです。脱小沢も実は小沢元幹事長の戦略のうちだったのです。それに皆さんはあっさりと騙されていたのです。
真実を知ってください。そして、真実を知らずに投票をすることは絶対にやめてください。
その行為は日本を堕落させる投票なのです。
そして忘れてはならないことが民主党政権になってから全く進展していないのです。
そう、それは北朝鮮拉致問題・北方領土問題なのです。
自民党政権時代はまだ、政府が拉致問題なども視野に入れながら行動していたのに対して、民主党はどうでしょうか?党の支持率・評判しか見えない政権運営。それで、国際社会の中で社会的地位を維持していくなど夢でしょう。
自衛隊からの悲鳴も全く聞こえていないようです。民主党政権はそれしか言えないみたいに「抑止力」「抑止力」と言っていますが、糞な議員たちは有事の時にアメリカが守ってくれるとでも思っているのでしょうか。
強い国はそれ相応の軍隊を持っている。しかし、日本は社会的地位は欲しい、けど自衛隊は削減、そのような考え方では国際社会の中ではクズ同然です。その状況を打開するにもやはり、核武装・多国籍軍などの参加による実戦経験しかないと思います。いや、ないです。
日本の一部の外国人参政権などとほざいている糞・クズで極左議員には分からないでしょうが、皆さんには分かるはずです。
きっと日本の未来を考えるとこれからどう行動すべきかが見えてくるでしょう。
僕の言いたいことはこれだけです。
転載歓迎します
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上杉鷹山公
日頃お世話になってる近野様ゆかりの上杉鷹山公の有名な「伝国の辞」を民主党政権に贈ります。
為政者とはどうあるべきか、国民はどうあるべきかを、約200年も前に為政者の心構えを戒められています。
上杉鷹山公は、かのジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領や、ビル・クリントン元アメリカ大統領から、【最も尊敬する日本人政治家】と言われています。
最近、日本の国のありかたを根幹から変えてしまおうとする民主党議員はいかに自分たちが愚かであるか自戒して欲しいです。
(伝国の辞)
一、国家は先祖より子孫へ伝え候国家にして我私すべき物にはこれなく候
(訳)
『一、国家は先祖から子孫に伝えるところの国家であって、自分で身勝手にしてはならないものです。』
国家は今の為政者が作ったものでなく、先祖(先人)から受け継がれてきたものだから、自分の考え(政党)で身勝手にしてはいけない。思い誤ってはいけないと説いておられる。
一、人民は国家に属したる人民にして我私すべき物にはこれなく候
(訳)
『人民は国家に属している人民であって、自分で勝手にしてはならないものです』
思い誤った為政者が、国民は家来だと考えていたようですが、上杉鷹山公は国民はあくまで国家に属していると説いておられる。
一、国家人民のために立たる君にし君のために立たる国家人民にはこれなく候
(訳)
『国家と人民のために立てられている君主であって、君主のために立てられている国家や人民ではありません』
為政者が存在するのは、国家・国民が存在するからであると、上杉鷹山公は説いておられる。
上杉鷹山公は、「まだ戦が起こる可能性がある」とした上杉景勝公(直江兼続公)の考えで、通常よりもはるかに多くの家臣を養った負担から疲弊した財政を立て直されました。
領主でありながら、「伝国の辞」で主張したように領民の命と財産を守るべく恐ろしい程の努力を重ねられ、日頃は麦飯の一汁一菜、木綿の着物を着て率先垂範、財政改革に臨まれ、40年以上に亘る精励の結果、「為せばなる」の精神で借金を完済された。
率先垂範の鑑です。
選挙票と、政権維持のみしか頭にない、あなたがた民主党と天地の開きがあります。
このままではいつの日にか国家財政は破綻します。しかし、あなたがたは責任をとらないでしょう。
「伝国の辞」を今一度顧みられ、それでもイデオロギーが大事であるならば、即座に政権を放棄されよ。
国家は労働組合・日教組の為にあるのではありません。
国民の為にあるです。
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