ここから本文です
日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

書庫怒ってます

記事検索
検索
イメージ 1
 
 
沖縄のこととなると沖縄以外の日本人の多くはマスコミの受け売りで、その報道のままを真実と思っている人が多いかもしれません。米軍基地問題も沖縄県民の全てが反対しているように思わされ、集団自決も日本軍の強要が「あった」と思わされ、毎回何かあると大きな集会が開かれて沖縄の人たちの気持ちを踏み滲むようなことはしてはいけない、・・・。 などと思ったらあなたは詐欺にあったと同じです。
しかも、「鉄の暴風」や「沖縄ノート」のような左翼作家の虚構の本が、今やすでに真相が証言されているにもかかわらず訂正もされずに販売されているのです。
真実を語る歴史的良書は絶版にされても、こういう左翼の悪本はいつまでも販売され続けています。
そして、「琉球新報」や「沖縄タイムス」のような左翼マスコミが大手を振って偏った報道を流し続けていることこそ沖縄の不幸であります。
思うに、沖縄こそ「言論の自由」もなく「思想信条の自由」もない違憲な県であるかもしれません。
日本の国益に沿うようなことを主張したり、正しい歴史を言うと、強硬な言論弾圧に遭い、中には退職にまで追いやられ職を失ったり、身の危険さえもあるともいわれています。
 
平成231227日、防衛省がまとめた「辺野古評価書」の運送が沖縄県庁前で左翼反対派に阻止され引き返しました。これは民主党政権のお粗末さも原因でありますが、この左翼反対派のやっていることはまともではありません。またそれを援護するような「琉球新報」や「沖縄タイムス」も異常です。
反対派は200人との反日マスコミ報道でしたが、どう見てもそんなにはいないのではないか。彼らの報道はもはやまともには受け取ることは出来ません。
 
沖縄反日左翼マスコミの援軍の元、左翼反対派は勢いづいて、行政をもまともに機能させなくしたり、言論を封殺したりと、違法な状況が当然のごとく行われているのです。
これが沖縄の姿なのです。いや、日本の現状なのであります。
 
さて、ここに沖縄の真実を知る大変よい本が出版されました。左翼作家・大江健三郎の「沖縄ノート」に対して、「新・沖縄ノート」として『誰も語れなかった沖縄の真実』(著者:恵隆之介)です。
 
沖縄在住の著者であるからこそ沖縄の真実の姿が書かれております。
恵さんは「序」で「左翼に絶対屈するなと激励された」と書いています。
また、「私は殴り殺される覚悟で本当の沖縄を書いた」ともあります。
もはや沖縄の真実はマスコミでは知ることは出来ません。
12月に出たばかりの本なので内容は書けませんが、当然私も知らなかった沖縄がここにありました。
これぞ「真実の沖縄ノート」といえるでしょう。
真実を語る著者が殴り殺されないように、多くのご支援をお願いしたいと存じます。
 
 
イメージ 2
 
 
・・・・・・・
                 さくらの花びらへの応援お願いします。
                     歴史ブログランキングのクリックをお願い致します。
                          ↓ ↓ ↓ ↓ 
                                      https://blog.with2.net/in.php?1248574
 

転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

 
イメージ 1
 
日本の教育について、初代内閣安全保障室長の佐々淳行さんがこのように話していました。
「インドネシアに大地震があり、インド洋に大きな津波があり東南アジア諸国を襲い、22万人が流された。
このあと小泉首相(当時)がクアラルンプールでマレーシアのマハティール首相にお見舞いを申し上げたところ、「日本はすごい国ですね。小学校教育で『稲村の火』という津波の時の避難の仕方をご指導されている素晴らしい危機管理の国です」と言われると小泉首相は『稲村の火』を知らず、後ろにいた外務省の連中に聞くと、知らない。外務省はすぐ東京の文科省に聞くと、これも知らない。・・・」ということだそうです。
 
『稲村の火』は戦前では小学校の修身の授業で習うものですが、今は教えなくなりました。
日本の首相が日本の有名なお話を外国の首相に聞いて初めて知ったなど、これほど恥ずかしい話はありません。これほどまでに日本の教育は劣化、荒廃してしまったのです。
国家の基本は教育にありますが、このままでは我が国の行く末が益々心配であります。
 
家族の絆は国家の礎」。 この言葉はいかにも日本的な素晴らしい言葉です。
これは「新しい歴史教科書をつくる会」で使われている言葉です。
このつくる会前会長の藤岡信勝さんが学校の社会科教育を憂い、このようにご指摘されています。
「現状の中学の科目で社会科の中に歴史と公民があるが、歴史教科書で階級闘争史観の土台部分を教え、その応用編として中学3年の公民で仕上げとして、その具体的な課題(外国人参政権、人権、アイヌなど)を列挙して教える組み立てにしてある。その意図はそれに取り組む活動家を養成するものであり、革命家を育てることである。そのベースは歴史の反日史観、階級闘争史観でたたき込む。戦前の日本というだけで暗黒のイメージ日本を刷りこむ。そうすることで、暗いイメージがトラウマのように残る。」
 
教育がいかに大切であるか。
また現状の教育がいかに“左翼”に都合よく利用されているのか。
八重山の教科書採択を見れば一目瞭然です。左翼はいまだにあんな闘争を続けているのです。
彼らは自分のたちの主義主張を通すためには法律もへったくれもないのです。
こういう“我がまま”、“自分勝手”がまかり通る社会の先に何があるか、誰もが理解できるでしょう。
 
日本人の価値観を変えていき、伝統・文化を失わせ、しまいには天皇陛下まで無きものにしようというかつての二段階革命の延長が見え隠れします。
多くの日本人も「そこまではない」と思っていても、実際はその筋書き通りになっていることは見逃せません。
 
彼らは「教師は上から子供たちを教える教育者ではなく、子供が主体的に学び習うのを支援する存在だ」という。つまり強制はよくないということです。
道徳教育を反対し、価値観の押しつけはよくない、「早寝早起き朝ごはん」運動にも反対してきました。
その一方で、自分たちのイデオロギーや価値観は子供たちに押し付けるのです。
似非科学によるジャンダ―フリー、若年期で性交を推奨する非常識な性教育を推し進め、
国旗・国歌に愛着を持てない日本人をつくろうとしてきました。
 
日本人に先人の偉業を教えず、悪いことばかりしてきたように教えて誇りを失わせ、
一方では明治天皇暗殺未遂事件(大逆事件)を隠して幸徳秋水を教え、社会主義者の石川啄木、小林多喜二などを取上げ、レーニンや、マルクス、ソ連のコルホーズ、ソフホーズなど教え込む。
また各国の“革命”に時間をかけて重点的に教えることで、革命がさも新たな民主主義的な明るい世界になるようなイメージをつくっていますが、現実は革命ほどみじめなものはないのです。
革命で国を失うことほどみじめなことはないことは、革命が起きた国の人々が共通して嘆いてきました。
我々が歴史から学ぶべきは“革命を起こす”ではなく、“革命などは絶対に起こしてはならない”ということです。
 
また、家族の絆よりも個人主義を教え、女性・母親まで社会に出して働かせるのが当たり前になっています。これが家族崩壊の要因であるのは多くで指摘されていることです。
男女共同参画や夫婦別姓がその仕掛けであり、拙速な子宮けいがんワクチンもアジュバンドという免疫増強剤がペットの避妊に使われているので人間が摂取すると不妊につながると言われていますが、これもまだ確証はない状況です。しかしこの子宮けいがんというのはセックスをしなければ罹らないので、最大の予防策は性道徳意識にあることは現政府も承知していることなのです。しかし、このことを無視して中学生などの女の子にワクチン接種を先行させています。
家族破壊、並びに日本民族の遺伝子根絶が国家の破壊に結びつくことを真剣に考えるべきです。
 
教科書では在日の参政権や人権侵害を取上げ、そういう考えを植え付け、自衛隊を違憲だと教え、占領憲法を平和憲法などと自分たちの偏った間違いを教えています。そして最後には“地球市民”と教えるのです。
しかしこれは間違いです。
我々は“日本国民”であります。
神話からはじまり、国が出来て(肇国)以来、天皇陛下を中心にしてきた国柄が我が国なのです。
“祖国”日本を強く意識してこそ日本国と日本人の存在価値があるのです。
このたての繋がり、天皇陛下と先人たちが築き、護ってきた我が国日本を破壊して、
彼らの目指す世界統一国家などあり得ないのです。
 
我々日本は豊かな国です。
しかし、豊かであるのに豊かさを感じないのは“心”がともなわないからではないでしょうか。
この“心”とは日本人として脈々と受け継げられてきた“もの”であると思うのです。
この“心”を取り戻さない限り、物は豊かに溢れても、いくら便利になっても、永遠に豊かさを感じることはないと思うのです。
つまり日本人の持って生まれた感性は、貧しくとも豊かさを感じることが出来る民族であると思うのです。
“心”の豊かさを取り戻すためにも今必要なのは教育の見直しであると確信しています。
 
・・・・・・・・・・・・
 
                               さくらの花びらへの応援お願いします。
                     歴史ブログランキングのクリックをお願い致します。
                          ↓ ↓ ↓ ↓ 
                                      https://blog.with2.net/in.php?1248574
 
 

転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」



「私たちの思いは途方もないのでしょうか」横田早紀江さんが本紙に手記 拉致指示の金総書記葬儀を前に

2011.12.27 21:10
 日本人拉致を指示した金正日総書記の葬儀が28日に行われるのを前に、拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(75)が産経新聞に複雑な思いを寄せた。金正恩氏が後継指導者になって体制の変化が期待される一方、混乱の中で被害者の安全は保てるのかといった不安もよぎる。早紀江さんが、被害者の家族を代表して語った。





 今、めぐみちゃんはどうしているのでしょうか。元気でいるのでしょうか。金正日(総書記)が死ぬのと私たちが死ぬのはどちらが先になるかと、心配していた矢先の訃報でした。それほどに疲れていました。
 金正恩氏が指導者になったということですが、まだ権力の集中や体制が確立するまでに少し時間がかかると思います。この空白の時だからこそ、野田(佳彦)首相は「被害者の生命の安全を保障し、いまこそ拉致被害者を送還せよ」という明確なメッセージを自らの言葉で北朝鮮に発信してほしいのです。
まだ若い正恩氏には事件の責任はありません。過去を清算し、新しい未来を築く絶好の機会です。野田首相はこの好機に口を閉ざさないでください。野田首相が父親ならば、子を思う親心はわかるはずです。
 娘がいたころは、おせちも作りました。お正月は楽しい家族の行事でした。今、私たち夫婦に新年の喜びは訪れません。娘を奪還する活動をいつまで続けなければならないのでしょうか。
 私たちにはいろんなことをいう人がいます。「めぐみさんは大切な仕事についている」「めぐみさんは重篤状態だ」「めぐみさんは日本人女性と暮らしている」。私たちは何を信じ、何を疑えばいいのかわかりません。
 めぐみちゃんが元気で生きているのか。めぐみちゃんは病んでいるのか。いつも半分、半分で揺れ動いています。どんなときでも心の中の長方形は半分、半分です。
 でも一番、いい情報を頭に思い描くようにしています。暖かい部屋で暮らし、ちゃんと食事もできて、心優しい仲間に囲まれ、幸せに暮らしている。私の中では明るい日差しの下、笑顔があふれているめぐみちゃんが立っています。不思議と、あのころと変わりません。
時折、謡曲好きの父が好んでいた「隅田川」という曲を思い出します。子供心に悲しい旋律で、父の通夜の席でも謡曲仲間が謡っていたのを覚えています。人買いにさらわれた子の悲しい運命と、その子を捜し求める母親の悲嘆がテーマと最近知りました。その謡曲を父が好んでいたとはこれも運命でしょうか。私はめぐみちゃんが無事に帰ってくると信じています。
 拉致被害者を送還してほしい。これは国民全員の願いだと思っています。
 北朝鮮の体制が流動的なうちに野田首相に果敢に行動してもらいたいのです。体制が固まる前に被害者の生命の保障をするようにと、メッセージを発信してください。若い新指導者に過去の過ちを明白にし、新しい時代を築きましょう、と呼びかけてください。子を思う私たちの願いは途方もないものでしょうか。野田首相、教えてください。






民主党政権になってから、
拉致問題は完全に停滞しています。
 


日本国民として、我がことのように拉致問題を考え、国民が団結し、政府に拉致問題解決を
訴えていかなければなりません。



 

転載元転載元: レックの色々日記

靖国神社へ放火

 
イメージ 1
                            (台湾 阿里山)
・・・・・・
26日午前4時10分ごろ、東京都千代田区九段北の靖国神社で、「門に火がつけられた」と警備員の男性から110番通報があった。警視庁麹町署が調べたところ、境内にある神門の一部が焼けていたが、警備員がすでに消火器で消し止めており、けが人はなかった。境内の防犯カメラに、男が火を付けるような様子が写っており、同署が放火容疑で調べている。
同署によると、神門は第二鳥居と本殿などの間に建てられている門で、木製の扉が幅約数十センチにわたって焦げており、油をまいたような跡があったほか、近くに灯油を入れていたとみられるカップ酒の容器2つがあった。防犯カメラの男は黒ずくめで、110番通報の直前、神門に液体をまき、火を付ける様子が写っていた。
インターネットの簡易ブログ「ツイッター」上には、外国人問題に関連して「靖国神社を、放火してやろう」などとする書き込みがあり、同署が関連を調べている。(2011.12.26 産経新聞)
 
イメージ 2
・・・・・ 
 
靖国の神門に火をつけたという信じられないことが起きました。
場所をわきまえない暴挙であり、一歩間違えれば大惨事でありました。
この神門はかつて統治していた台湾の阿里山の樹齢1000年と言われる巨大檜でつくられたものです。
また、その阿里山には日本の統治時代から日本の桜が移植されて、今では桜の名所となっています。
日本と台湾を結ぶ“証”でもあるのです。
 
間違った歴史観で日本を悪い侵略国だという考えからなのか、記事のように外国人問題なのか、
それはわかりませんが、靖国神社に放火など、日本の歴史を“正しく”理解できれば絶対に出来ないことです。
我々日本人の感覚からすると、たとえ非人道的な原爆を落とした恨みあるアメリカに対してさえ、アーリントン墓地に放火してやろう、とは思わないですし、放火などあり得ないことです。
そこは互いにわきまえるものでありますが、それを理解できない馬鹿者がいるのです。
また靖国で暴行事件を起こす台湾の高金素梅のような輩もいるのです。
 
靖国神社という日本人の魂のよりどころはこのままではいけません。
今ある我が国・日本を命を捧げて護って下さった方々のためにも、靖国神社は国家護持すべきです。
お国のために亡くなった方々を国が護持するのは当然の責務であります。
この当然のことが出来ない日本政府にも怒りがこみ上げてくるものです。
・・・・・・
 
               さくらの花びらへの応援お願いします。
                     歴史ブログランキングのクリックをお願い致します。
                          ↓ ↓ ↓ ↓ 
                                      https://blog.with2.net/in.php?1248574
 

転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

今上陛下の戦後の戦い

 昨日は天皇誕生日でした。私も国旗日の丸を掲揚しましたが、パッと見た感じで、うちの町内で日の丸を揚げているところはほかになかった気がします。
日の丸を掲げたいと思う人はいるのかも知れませんが、ほとんどの家が掲げていない中で掲げるのは気おくれがして、できない人もいるのでしょう。
とはいえ、揚げている家がないのは寂しいものです。

 祭日に国旗を掲げることは本来あたり前のことでした。この慣習を復活させるには、勇気を持って少数の人が揚げ続ける運動をするしかないと思います。
 ところで、今日これほど内外に問題が山積している中、国民が心を一つにして日本を復興させ国家のゆく道を明るいものに盛り上げる努力をするための、その精神的支柱とも言うべき御存在があるとすれば、天皇陛下を於いてほかにありません。

その天皇陛下のお誕生日をお祝いする日に、国中に日の丸が飜えらないなどおかしいのではないでしょうか。私たちは、二千年の歴史の始まりから万世一系の天皇陛下を戴く日本人です。その日本人が、国旗日の丸を家々の玄関に掲げないのはおかしいと思います。

国民として日の丸を掲げにくい雰囲気を創り上げてきたのは、日教組であり、左翼言論人たちです。愛国心を悪いもののように教え、天皇陛下を尊崇することを冷ややかな目で見るようなそんな進歩的文化人を多くもてはやしたマスコミの責任です。


日本の敗戦後の占領下で、マスコミは占領軍によって利用され、占領軍の意を受けた機関となりました。以来共産主義者や、占領軍や戦後の時代に阿(おもね)る進歩的文化人たちで牛耳られ、その時の体制がいまも続いています。

松浦光修先生のコラムに、今上陛下が戦後ずっとそうした占領体制と戦ってこられたことが書いてあります。以下にその一部を転載いたします。

 
転載開始


 「仁者に敵なし」

 話を、去る十一月十二日(御在位二十年式典の時)の、東京の皇居前広場での両陛下の御尊顔に戻します。なぜ、両陛下はあれほど「我が御心すがすがし」という、ご表情でいらっしゃったのか、ということです。
それは、やはり長い“戦い”を正々堂々と戦い抜いてこられたからではないか、と思うのです。

昨年私は『日本人として知っておきたい皇室のこと』(PHP研究所)という本の中で「日本は天皇の“祈り”に護られている」という一文を書きましたが、その中でこんなことを書いています。

“占 領遺制”という毒素そのものは、占領中から何一つ除去されていません。したがって、あるいは皇室にとって戦後という時代は、戦国時代以上に厳しい時代なの かもしれません。そうであるにもかかわらず、私たちが戦後六十年以上を経た今もなお“御聖徳”をありがたく仰ぐことができるのは、なぜでしょう?それは、 ひとえに歴代天皇の並外れた御力によって、その“毒素”が“解毒”され続けてきたからなのではなおでしょうか。

私は皇室にとって今という時代は、ほんとうに「戦国時代以上」に過酷な時代だと思っています。
例えば、私たちがご即位二十年を寿いでいた時、マスコミはそれについてどのような報道をしていたか、ご存知ですか?

皇居前広場で行われた国民祭典の翌朝のNHKニュースなど、ひどいというより、犯罪的とさえいってよい内容でした。皇室に対する無礼きわまりない世論調査をして、その結果を延々とやっていたのです。
「天皇陛下が憲法で定められた象徴としての役割を果たしていると思うかと尋ねたところ、『十分に果たしている』が四十八%・・・」などとやっているのです。
皇室は政党ではありません。支持率でどうこうしてよいものではないし、またしてはいけないものです。

また、これは女性週間誌に載っていたことですが、どこかのマスコミが「将来の天皇は、愛子様がいいと思うか、悠仁様がいいと思うか」などというアンケートをやっていて、それを皇后様がご覧になって「なんということを」と、つぶやかれた、という話が伝えられています。
皇室は芸能人ではありません。

まことに無礼千万です。
たとえば、ある家の後継ぎについて、長女がいいか、長男がいいかなどと、世論調査をやって、それをマスコミが報道したら、これは明らかにプライバシーの侵害にあたるでしょうが、庶民の家にさえやってはいけないような無礼ごとを、今のマスコミは皇室に対してするのです。

今のマスコミが、ひいては戦後社会がどれだけ皇室に無礼をはたらいているのか、例をあげていけばきりがありません。
それもこれも、戦後の反天皇教育が六十年以上も続いた結果です。

しかし、両陛下はそんな時代にもひたすら耐え、耐えるというだけでなく、むしろその無礼極まりない国民に対しても、限りない愛情をそそいでこられました。考えてみれば、すごいことです。
そ れに比べてみると、私たちは甘えているのではないでしょうか。今の時代と戦い続けているうち、ともすれば私たちは「自分たちのことを、みんな解ってくれな い」などとグチをこぼしがちです。しかし、両陛下は自分たちに対して無礼な人々、攻撃的な人々にグチをこぼすこともされず。それどころか、これまでひたす ら惜しみなく愛を注いでこられたのです。

私たちには、とてもできないことです。そのような両陛下のご姿勢は、まさに「戦い」と表現せざるをえません。私たちの苦労など、両陛下のそのようなご苦労に比べたら万分の一にすぎません。

儒教の有名な経典の一つに『孟子』というものがあります。吉田松陰などが愛読していたところで知られています。
そこに、こういう言葉があります。そこに、こういう言葉があります。私は、両陛下のお姿を拝見するたびに、この言葉を思い出すのですが、それは次のとおりごく短い言葉です

仁者に敵なし

「仁」というのは、現代の言葉でいえば、「愛」にあたります。「愛あるものには、そもそも敵というものが存在しない」、つまり愛を以って、万人に対する者には敵がいない、というような意味です。
ここにある「仁」という文字、これは天皇のお名前に、あるいは男子の皇族方のお名前にしばしば使われている文字であることは、皆さんご存知の通りです。両陛下はこの言葉「仁者に敵なし」という言葉を、本当に体言されて、と私などはしばしば痛感しています。
それでは、その陛下の「戦い」はいつ始まったのでしょう。
私はすでに少年時代からはじまっていたのではないか、と思っています。 


 今上陛下の“戦い”

今上陛下は、大東亜戦争の戦闘終結の年、昭和二十年に「新日本の建設」という作文をお書きになり、それが公にされています。時に陛下は学習院初等科六年生、十一歳であらせられました。その作文には次のような一節があります。

 今上陛下、学習院初等科六年生(十一歳)の作文「新日本の建設」

「今は日本のどん底です。それに敵がどんなことをいってくるかわかりません。これからは苦しいこと、つらい事が、どの位あるかわかりません。 どんなに苦しくなっても、このどん底からはひ上がらなければなりません。・・・
今までは勝ち抜くための勉強、運動をしてきましたが、今度からは皇后陛下の御歌のように、次の世を背負って新日本建設に進まなければなりません。それも皆、私の双肩にかかっているのです。
それには、先生方、傳育官のいふ事を、よく聞いて実行し、どんな苦しさにも、たへしのんで行けるだけのねばり強さを養ひ、もつともつとしっかりして、明治天皇のやうに皆から仰がれるようになって、日本を導いていかねばならないと思ひます」   (木下道雄『側近日誌』)


ここで注目すべきは「それも皆、私の双肩にかかっているのです」「明治天皇のやうに皆から仰がれるようになって、日本を導いていかなければならない」とい う箇所です。明らかに、もうこの時点で陛下は「戦後」という時代に対する「戦い」の覚悟を、そしてその「戦い」の先頭にまず自らが立つというご決意を固め ていらっしゃることがうかがわれます。

「戦後」という時代の現実は、まるでそのご覚悟を試すかのように、厳しいものでした。占領軍は 皇室を支える法的仕組み、制度的な仕組み、経済的な仕組み、教育的な仕組みなどを、こぞって解体し、独立後もその占領軍がつくった枠組みを死守する勢力が 日本の中枢を占め、皇室解体をもくろむ政治家、言論人、教育者、官僚、学者司法関係者などが、まるでいくつもの連合艦隊を組んで襲い続けているかのような 時代だからです。

 
コラムはまだまだ続きますが、転載はここで終わりにします。
 

転載元転載元: 日本の感性をよみがえらせよう

アメブロにタイトル同じで移行。
アメブロにタイトル同じで移行。
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

友だち(51)
  • にっぽに屋にっぽん
  • 在日の違法行為を咎める
  • 博多の鷹
  • マンマ
  • naomi_shararan
  • さとみゆ
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事