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日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。
降り積もる深雪(みゆき)に耐えて色変えぬ 松ぞ雄々しき人もかくあれ

書庫西郷南洲翁遺訓

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 廟堂に立ちて大政を為すは、天道を行うものなれば、些(いささか)も私を挟みては済まぬものなり。いかにも心を公平に繰(と)り、正道を踏み、広く賢人を選挙し、能くその職を任(たす)くる人を挙げて政柄(せいへい)を執らしむるが即ち天意なり。

 それゆえ、真に賢人と認むる以上は、直ちに我が職を譲るほどならでは叶(かな)わぬものぞ。ゆえに、なにほど国家に勤労有るとも、その職を任(たす)けぬ人を官職を以って賞するは善からぬことの第一なり。官は、その人を選びて之を授け、功有る者には俸禄を以って賞し、之を愛しおくものぞ、と申さるるに付き、然らば、「尚書仲き之書に『徳盛んなるは官を盛んにし、功盛んなるは賞を盛んにする』と之れ有り、徳と官と相(あい)配し、功と賞と相対するはこの義にて候いしや」と請問せしに、翁欣然として「その通りぞ」と申されき。


(口語訳)
政府に入って、閣僚となり国政を司るのは天地自然の道を行なうものであるから、いささかでも、私利私欲を出してはならない。だから、どんな事があっても心を公平にして、正しい道を踏み、広く賢明な人を選んで、その職務に忠実に実行出来る人に政権を執らせる事こそ天意である。だから本当に賢明で適任だと認める人がいたら、すぐにでも自分の職を譲る程でなくてはならい。従ってどんなに国に功績があっても、その職務に不適任な人を官職に就ける事は良くない事の第一である。官職というものはその人をよく選んで授けるべきで、功績のある人には、俸給を多く与えて奨励するのが良いと南洲翁が申されるので、それでは尚書 ( しょうしょ )(中国の最も古い経典、書経 ( しょきょう )仲虺 ( ちゅうき ) ( いん )湯王 ( ゆおう ) (紀元前1600年前)の大臣) ( こう )朝廷 ( ちょうてい )が下す辞令書 ( じれいしょ ))の中に「徳の高いものには官位を与え、功績の多いものには褒賞 ( ほうしょう )を多くする」というのがありますが、この意味でしょうかと尋ねたところ、南洲翁は大変に喜ばれて、まったくその通りだと答えられた。

 
 
現在の政府は遺訓の真逆のように思います。
 
ご来訪の皆様、之如何に・・・・
 
 
 
台風12号の惨事に対し、お亡くなりになられた方々には、慎んでお悔やみもうしあげます。
尚、安否の確認がとれない同胞の方々の無事を心よりお祈りします。
 
 
節義廉恥を失いて、国を維持するの道決して有らず。西洋各国同然なり。上に立つ者が下に臨みて利を争い義を忘るる時は、下皆之に倣い、人心忽ち財利に趨(はし)り、卑吝(ひりん)の情日々に長じ、節義廉恥の志操を失い、父子兄弟の間も銭財を争い、相い警視するに至るなり。

 この如く成り行かば、何を以って国家を維持するべきぞ。徳川氏は将士の猛(たけ)き心を殺(そ)ぎて世を治めしかども、今は昔時戦国の猛士よりなお一層猛き心を振るい起こさば、万国対峙は成るまじきなり。普仏の戦い、仏国三十万の兵三ヶ月糧食有りて降伏せしは、余り算盤に精(くわ)しき故なりとて笑われき。
 
 
(口語訳)
道義を守り、恥を知る心を失うようなことがあれば国家を維持することは決して出来ない。西洋各国でも皆同じである。上に立つ者が下の者に対して利益のみを争い求め、正しい道を忘れるとき、下の者もまたこれに習うようになって、人の心は皆財欲にはしり、卑しくケチな心が日に日に増し、道義を守り、恥を知る心を失って親子兄弟の間も財産を争い互いに敵視するのである。このようになったら何をもって国を維持することが出来ようか。徳川氏は将兵の勇猛な心を抑えて世の中を治めたが、今は昔の戦国時代の武士よりもなお一層勇猛心を奮い起さなければ、世界のあらゆる国々と対峙することは出来無いであろう。普、仏戦争のとき、フランスが三十万の兵と三ケ月の食糧が在ったにもかかわらず降伏したのは、余り金銭のソロバン勘定に詳しかったが為であるといって笑われた。
 
 


 
国家を忘れ国民を置き去りに、私利私欲、党利党略のみに走る永田 町。
これでは国が乱れて当然と言える因果です。
我国は建国以来、道義国家です・・
「努々(ゆめゆめ)忘るるなかれ」


事大小と無く、正道を踏み至誠を尽くし、一事の詐謀(さぼう)を用いるべからず。人多くは、事の差し支える時に臨み、策略を用いて一旦差し支えを通せば、後は時宜次第工夫のできるように思えども、策略の煩いきっと生じ、事必ず敗(やぶ)るるものぞ。正道を以って之を行えば、目前には迂遠なるようなれども、先に行けば成功は早きものなり。
 
 
(口語訳)
どんな大きい事でも、小さい事でも、いつも正しい道をふみ、真心をつくし、一時の策略を用いてはならない。人は多くの場合、難しい事に出会うと、何か策略を使ってうまく事を運ぼうとするが、策略した為にそのツケが生じて、その事は必ず失敗するものである。正しい道を踏み行う事は、目の前では回り道をしているようであるが、先に行けばかえって成功は早いものである。
 
 


兎角、政治家、マスコミは策略を行いたがる。
現政権、マスコミの行っていることは、必ず破綻する。
 
日本人は、正しい道を踏むべきです。
そうでなければ森羅万象を司る八百万の神々の御加護もないでしょう・・
 
 
 

正道を踏み国を以って斃(たお)るるの精神無くば、外国交際は全(まった)かるべからず。強大に畏縮し円滑を主として、曲げて彼の意に順従する時は、軽侮を招き、好親(親しい交わりをするつもりが)却って破れ、終に彼の制圧を受くるに至らん。
 
 
(口語訳)
正しい道を踏み、国を賭けて、倒れてもやるという精神が無いと外国 との交際はこれを全うすることは出来ない。外国の強大なことに萎縮 し、ただ円満にことを納める事を主として、自国の真意を曲げてまで、 外国の言うままに従う事は、軽蔑を受け、親しい交わりをするつもり  がかえって破れ、しまいには外国に制圧されるに至るであろう。
 


 
今の我国の外交がまさにこの状況です。
 
日本國民の皆様、之如何に・・・・
 
 
 
 
広く各国の制度を採り開明に進まんとならば、先ず我が国の本体を据え風教を張り、而して後徐(ゆるや)かに彼の長所を斟酌(しんしゃく)するものぞ。否(しか)らずして、猥(みだ)りに彼に倣(なら)いなば、国体は衰頽(すいたい)し、風教は萎靡(いび)して匡救(きょうきゅう)すべからず。終(つい)に彼の制を受くるに至らんとす。
 
 
(口語訳)
広く諸外国の制度を取り入れ、文明開化を押し進もうと思うならば、まず我が国の本体を良くわきまえ、風俗教化を正しくして、そして後、ゆっくりと諸外国の長所を取り入れるべきである。そうではなく、ただみだりに諸外国の真似をして、これを見習うならば、国体は弱体化して、風俗教化は乱れて、救いがたい状態になり、そしてついには外国に制せられる事になるであろう。

 


 
南洲翁は遠い平成の世を見据えておられたのでありましょうか?
戦後、米国製の憲法を後生大事に守り、國體に連なる神道指令さえ も破壊できず、欧米の二大政党の風潮に流され、國體を軽んじ、國を 売るようなとんでもない政党に政治」を託してしまった。
 
日本國民の皆様、之如何に・・・・
 
 
 

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