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      独自技術(!?→どこが?)による中国版新幹線   

 御来訪感謝申し上げます。

 前回の記事「所詮、シナ人は白人のカモ」の関連として、トラブル続きの開業間もないシナ高速鉄道について大紀元日本で報じたトラブル原因の分析論を参照に、この話題を取り上げさせていただきます。(引用文中の色文字・太字は敬天編集です)


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  故障相次ぐ中国高速鉄道 専門家「根源に汚職体制」
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 【大紀元日本7月15日】6月30日に開通した北京と上海を結ぶ高速鉄道「京滬高速鉄路」は、ここ数日間、故障が相次ぎ発生しており、中国国内ではその安全性への懸念が高まっている。専門家は、官民癒着によるずさんな工事が原因であり、その根源に汚職体制という体質的なものがあると指摘している。

 同高速鉄道について中国政府が当初、「世界をリードする中国の高速鉄道技術」と自負して、米国で技術特許を申請する意向すら示していた。新幹線の技術を多く取り入れているという日本側の主張に対して、中国政府・鉄道部の王勇平報道官は「ずうずうしい、大ぼら吹き」などと非難し、「新幹線と同一に論じられないレベル。速度だけでなく快適さ、車両や路線部分の技術で、大きな差をつけている」と発言していた。

 そのような状況の中、同高速鉄道はここ4日間で3回の故障が発生し、ダイヤが大きく乱れることとなった。

 10日午後、北京から上海に向かうG151便は、突然の停電のため緊急停車し、後続する19本の列車にも遅れが出ていた。

 12日午前10時頃、電源施設の故障により一時運転中止のトラブルが再び発生。当時乗車していたという人はミニブログで「電気系統が焼切れたのが見えた」「火花があがったのが見えた」などと書き込んだ。

 その翌日の13日も故障が発生した。北京行きのG114便が途中で運転を打ち切り、別に用意された車両に乗客を移動させ、運行を続行した。

 関連当局は事故の原因について、それぞれ次のように公表した。10日は「雷雨と大風による架線ショート」。12日は、電車のパンタグラフの故障であり、「具体的な技術原因は複雑で、現在も分析を続けている」。13日は、G114便の一部車両が列車を前進させる動力を失った。その原因は、変圧器内部で接触不良が発生し、保護装置が働いたためだという。

 電力供給システムの研究に携わる上海交通大学電気工学部の蒋伝文・教授は本紙の取材に対して、「京滬高速鉄道は大型の電力供給システムであるため、様々な突発的な状況を想定した保護装置は十分でなければならない。雷雨と大風ぐらいで広範囲に停電してしまうのでは、電力供給システムに不備があることは明らかのだ」と述べた。

 中国のインターネットでは、「一流の技術、一流の品質、一流のサービス、とされていたが、現在は一流の嘘つきしか残されていない」と皮肉のコメントが書き込まれていた。

 高速鉄道だけではない。雲南省では、完成したばかりの国道は仮開通2日目に崩落する事故が発生し、「世界で最も短命な道路」と揶揄された。また昨年、13億8000万元(約168億円)の巨費を投じて完成した広州大劇場も、その先鋭的な外観とは裏腹に、完成後5ヶ月で天井や外壁に亀裂が走り、雨漏りするといった問題が起きている。北京ー上海高速鉄道沿線の南京南駅では12日、大雨による雨漏り、タイルの剥脱、地盤沈下が確認された。関係者は「特別な設計だから」「駅舎に質の問題はない」などと釈明した。

 ≪欠陥工事の根源に「汚職体制」あり≫

 米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の取材で、中国の社会学者・張耀傑氏は、高速鉄道のような国家プロジェクトの欠陥問題は中国では普遍的に存在していると指摘、その根源に中国の体制があると述べ、次のように分析した。

 「中国では各分野における有効な政府管理・監督の体制がない。そのため、権力者や、権力者と結託する者たちは恣意的に国の金を自分の金に変えることができる。つまり、国家利益を不正に山分けする汚職体制である。国からの建設費の半分以上は、関与する権力者たちが着服していると言っても過言ではない。また、国の金を着服するために企画されたプロジェクトも少なくない。ポケットマネーを浮かせるための手抜き工事は日常茶飯事で、欠陥プロジェクトは後を絶たない」

 裏付けとなる事実はいくらでも挙げられる。高速鉄道建設の責任者である劉志軍・鉄道部部長は2月に解任された。建設に絡んで約8億元(約100億円)を着服したとして、現在、汚職の罪で取り調べを受けている。そして、中国高速鉄道の父と呼ばれた中国鉄道部の技術部門トップの張曙光総工程師も2月28日に、汚職の疑いで身柄を拘束された。着服金額は約28億ドル(約2300億円)とされている。

 「立派な理由さえあれば巨額な経費が手に入る」。その経費の管理者は、時間が経つとともに金の持ち主へと変身していく。経費以外にも「多くのものをまず国家資産に再定義し、その『国家資産』を権力者らが山分けする」という体制が蔓延している、と張氏は批判する。特に不明瞭な土地財産権制度を悪用し、権力者が庶民から土地を取り上げ、大きな財を成していると氏は指摘する。

 一連の高速鉄道の事故後、あるネットユーザーは、「『わが国の高速鉄道には絶対に乗らない』と宣言した西安の元鉄道エンジニアの話をネットで知った。当時、いくらなんでも言い過ぎだと思っていたが、今となると、彼の話は真に根拠があって、とても現実に適っていると分かった」と書き込んだ。

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  今さら「すべての元凶はシナ中共の汚職にまみれた腐敗体質がどうのこうの」と論じるつもりはさらさらありません。あまりに予測可能な「想定内」のことであります。

 ただ、「公共交通機関も含めてインフラ整備など公共事業の基本コンセプトは、国民の利益・社会の利益にある」という極めて当たり前のことを改めて思い出させてくれたのも、この記事でした。そしてさらに日本とシナの決定的違いについて・・・・ 
 ・・・・3月12日に全線開業した九州新幹線のCMが世界中に話題となりましたが、このCMを観た時の感想と今回のシナ高速鉄道の相次ぐ故障に関する感想を対比させて、その感想を書き込んだシナ人ネットユーザーの数々のコメントの中に、不肖敬天愛人が特に印象に残ったものが二つあります。
 
 俺は祖国を愛しているんだけど、祖国は俺たちを愛してくれないんだよな・・・・

 日本の新幹線は民衆のためにあるんだな・・・・  なのに中国の新幹線ときたら・・・・


 この二つのコメントは、たまたま同じ年の3月に開業した九州新幹線と今月開業した自国の「(北京=上海)高速鉄道」の違いを、九州新幹線のCMを通してシナと日本の決定的な違いとして率直に感じた思いを素直に綴ったのだと、敬天は考えるのです。
 まず「俺は祖国を愛しているんだけど・・・・」はシナ人民の思いをこれほど象徴的に表した言葉は無いと感じるのです。
 「(今の政府を見れば)日本だって似たようなものじゃないか」と言われるかもしれません。確かに、国の権力という観点で考えれば残念ながら日本もシナも似たようなものです。しかし、日本には「国の権威」という「国の権力」を超越した存在があります。
 つまり、天皇であります。シナでは「俺は国を愛しているんだけど」の思いを返してくれる存在はありませんが、日本にはその思いを返してくれる天皇のご存在があります。
 国民が国を愛すると同時に天皇も国民を愛して下さるから、国民の安全を第一に物事が進められてきたのが日本の歴史です。新幹線然りです。
 これはどんなにシナ人が逆立ちしても叶わないことです。
 日本にあってシナにないもの――アメリカにも言えますが――国の権威です。
 国の権威が無いということは、あるのは「権力と金」ということになります。
 たとえば、アメリカには国の権威がありませんが、プロテスタントという宗教的権威と法治主義という法的権威が厳然と存在しているおかげで社会的不正に一定の歯止めをかけて、国民の利益と生存権を守ろうとするシステムが機能しています。
 しかし、宗教的権威も法的権威もないシナにあるのは権力=金だけです。
 話は横道に逸れますが、アメリカが日本に絶対に敵わないと認識しているのは、国家権力は勿論「宗教・法」を超越した、国家として絶対的権威(=天皇)が日本にあるということだそうです。この絶対的権威は誰も否定できないと認識しているそうです。
 
 敬天が何を申し上げたいのかといえば、宗教的権威や、歴史・伝統・文化といった人間の拠り処となる権威を否定した社会には、暴力的に獲得し暴力的に維持されている暴力装置としての権力しか存在しないから、人民あるいは国民の生命・安全をものともしない人民にとって暗黒社会でしかないのが、今のシナ人民共和国そのものだということなのです。
 そして、例えば仕事や旅行などで高速鉄道など公共交通機関を利用するという、日常的生活においても今のところ大げさにいえば、リスクを負わなければならない国って、「どうよ?」なのです。
 その「どうよ?」に集約されているのが「日本の新幹線は民衆のためにあるんだな・・・・  なのに中国の新幹線ときたら・・・・」に尽きると思うのです。
 
 自衛隊を(国家権力における)暴力装置と発言した与党の偉い人がいましたが、敬天に言わせれば現代においては、人間社会の伝統的権威を否定しイデオロギーと私兵を使った暴力革命による権力そのものが、暴力装置と定義されるべきなのです。
 そして、人民の安全性を無視した、権力と金にまみれた「暴力装置」に支配された国家に、世界に賞賛される国家プロジェクトを構築できるはずはありません。


 形だけ真似しても安全確保という魂が入っていなければ、ただの暴走する凶器だぞ!!

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転載元転載元: 新“敬天愛人”のブログ

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戦後教育

戦 後 教 育

毎日のように新聞、マスコミ等で報道される殺人、詐欺、イジメ、自殺。これらを一括りに「社会の荒廃」といいますが、なぜこうなってしまったのでしょうか。
戦前日本を訪れた諸外国の識者は、一応に治安がよい、礼儀正しい、親切、聡明、勤勉、と評しています。
なぜ、戦後こうなってしまったのか戦後教育に関して考えてみたいと思います。
 
「戦前教育」の優れていた点
本ブログでも幾度か紹介させていただきましたが、戦前は、明治天皇陛下より下賜給わった、「教育勅語」によって国民に分かり易く「教育の目的」が示されていたのです。
 「我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世々美ヲ済セルハ我カ國体ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ茲ニ存ス」の一節にあるように、教育の目的は、「忠孝」など人としての徳目を身につけることなのであり、そもそも、一国の道徳は、永いやまと民族の歴史の営みを通じ醸成されたものであって、これを次代の国民に連綿と継承させるのが教育の最大の務めであります。
教育勅語は、よい日本人として如何に生きるべきか「人の道」を家族から友人、社会、国家という広がりの中で具体的に明治天皇陛下がお示しになられたものです。
教育勅語にお示しになられた原則を補完する為に「修身教育」がおこなわれました。
本ブログでも修身教科書は幾度かご紹介させていただきましたが、日本の偉人のみならず、世界の偉人、の生き方を具体的に教えました。
また、教育が国家政策の中心であったからです。
これは、義務教育の教員を大事にしていたことからも窺えます。義務教育の教員養成は、軍関係の陸士・海兵と同様、授業料免除の上、手当が出され、正教員免許は、師範学校卒業生だけに出されました。大卒であっても義務教育の正教員資格は与えられませんでした。
また、兵役が短縮されるなど優遇されていました。
 
「戦前教育は国語教育重視」
戦前の時間割では、国語が小学校四年生までの総授業時間の約半数を占めており、国際的に見ても傑出していました。
現在見られるような「教科の平等」ではなく、あくまでも国語重視でした。
その理由は、母国語こそが全ての知的活動の基盤であり、表現だけでなく思考そのものが国語を通じて行なわれる。国語力なくして算数も理解できないとの基準でした。
言葉は人間のすべてといっても過言ではありません。
言葉を身につけるのは、小学校間が最も適していたからです。国語による読書を通じ、情緒や道徳を学ぶことができ、古典・詩歌を読むことで、感情、情緒が養われ、家族愛・郷土愛・祖国愛・人類愛が養われていったのです。
過去、現在においても、「言語を一定期間奪われると民族は亡びる」と言われています。なぜなら、民族としての情緒、道徳、文化、伝統の中核に母国語があるからです。
これは、世界の歴史が証明しています。
戦前世代の方々の国語力はここから生まれています。
誇りある文化を失いつつある日本、荒れ果てた民心、青少年の著しい学力低下、といった現状を考える時、小学校国語の質と量にわたる飛躍的充実は、日本再生のための不可欠な第一歩です。
 
「戦前の「複線型」学校制度」
複線型であった戦前の学校制度は、今日の「単線型」の学校制度よりはるかに優れており、人それぞれの志向に合った学校制度でした。
「複線型」の学校のため、子供自身が自己の能力・志向に合った学校を選ぶことができ、「待避線」もあるために余裕を持って進学でき、中学校入試に力不足であった子供でも、高等科で勉強して中学に入り直すことができました。
現在の平等を謳う教育よりも、戦前のほうが落ちこぼれをださず、英才を輩出したシステムがこれだったのです。
現在のように、東大一辺倒ではなく、専門分野毎に頂点の学校が複数存在したからです。
また志望者は、上級校への進学もでき、例えば、師範学校卒業生は、高等師範進学さらに、文理大への進学ができた。仕事で学費をえて進学することもできたわけである。そのようなコースを経た大学教授の方が昭和五十年代まで学部教育に携わっておられた。当時の教育学部には、児童・生徒と学校現場を知り抜いた「師範出身」の教授が、学部学生を指導して、より実際的な教員養成が可能にしていました。
実によく考えられた教育システムです。
英国の学校制度は、戦前の日本と同じく「複線型」です。
英国が、一旦「英国病」にかかり衰退しながらも、近年、見事に復活して活力を取り戻していることからも戦前の日本教育がすばらしかったかが明らかです。
 
「戦後教育の問題点」
 
「教育勅語放棄」
「教育勅語」放棄が、「道徳崩壊」に繋がった。すべての根本はこれにあります。
教育勅語は、国民精神の基盤であったのですから当然の結果ですが。
明治天皇の御代に、日本が僅かな年月の間に西欧列強に伍して近代法治国家たりえたのは、「帝国憲法」と「教育勅語」の両輪があってこそです。
戦後の日本は、敗戦ショックとGHQの指令により、「帝国憲法」「教育勅語」をあっさり放棄してしまいました。
戦後四十年にわたる日本の繁栄は、教育勅語の精神を持つ世代が生み出したもので、教育勅語の精神を持つ世代が引退した頃(昭和五十年代後半)から、あらゆる分野においておかしくなり、日本は経済、文化、精神とも衰退への道辿っているようにおもえる。従って、戦後の「教育勅語」排除こそ、今日の国家衰退の一大誘因であり、惜しみても惜しみきれません。
 「教育勅語」には、世界に通用する徳目が述べられている。これを放棄したことによって、戦後日本においては、徳目を教えることさえ困難な現状です。教育勅語排除によって、日本の教育現場から「道徳」が抹殺されたといっても過言ではありません
 
 

黄金の猿

イメージ 1
黄金の猿「ひかり」ちゃん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本年2月から5月まで、一昨年多くの方々が犠牲になられた、兵庫西部豪雨水害の災害復旧工事に携わりました。
現場内に船越山モンキーパークがあり、黄金の猿「ひかり」ちゃんが現場内に立ち入って来た時に撮影したものです。
平成14年6月に生まれ現在9歳、モンキーパークの管理人さんによると、猿の平均寿命が25年〜30年程度と聞きました。
現在日本に一匹しかいない貴種です。
 
 
 
最後に兵庫西部豪雨水害で犠牲になられた御霊のご冥福を祈ります。
 
 
 
 
 

             

 御来訪感謝申し上げます。

 前々から書こうと思いつつ、つい書きそびれていたことがあります。
 不肖敬天愛人は女性宰相待望論者なのです。
 日本では、誰かが総理に就くと数ヶ月も経たないうちに「次期総理にふさわしいのは?」という、現役総理にしてみれば失礼極まりないアンケートが大ぴっらに行われます。
 まあ、それだけ誰がなってもすぐに国民の支持を失うような、ここ数年の有様でしたから無理もありません。
 しかし、毎回、時期総理候補に挙げられる政治家の中になぜか女性が一人もいないことが、敬天には理解できない現象でした。
 こういうことを書くと、「日本は憲政史上、女性の首相は居なかったんだから当たり前だろ。それに今の女性代議士にも総理にふさわしいような政治家などいるわけないよ」という感想を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
 確かに、日本には過去に女性総理は誕生していません。かといって、女性が総理になることを法的に禁じている訳でもありません。
 また、今の女性代議士の中に該当者がいない、というのも、それじゃあ男の中には居るのか?となると、現状の政界を見れば似たりよったりのレベルではないでしょうか。
 
 敬天が申し上げたいのは、過去において自民党政権時代、今の民主政権においても女性の総理候補が現れない日本の風潮に疑問を持っている、ということなのです。
 誤解の無いようにお断りしますが、敬天はジェンダフリー論者ではありませんし、またフェミニストでも何でもありません。
 ただ、現実的に日本でこれだけ女性の社会進出が進んでいて、各方面で女性のトップが活躍している時代になっているのですから、政界でもお飾りの大臣だけでなく、女性首相が誕生できる風土があっても良いのでないかと感じているのです。

 特に昨今の政治の行き詰まりを見ていると、特にその感を強くするのです。
 はっきり言って、民主党は当然のこと、自民党のセンセー方も男の議員はほんの一部の人間を除いてろくなもんじゃない、谷垣に至っては、この戦後最大の国難において菅直人を総理に戴かなければならない日本の不幸を呪いたい気持ちでいっぱいですが、同時に頼みとする自民党の総裁がこの時期に谷垣であることが日本の不幸をさらに深刻化させているとまで思っています。
 谷垣について書き出すと長くなり、今日のエントリーの主旨と離れるので割愛しますが、敬天は谷垣嫌いであります。敬天が自民党の中で一番嫌っている議員が加藤紘一であり、加藤の子分であること、また、「加藤の乱」の際の谷垣を見ていて、コイツは絶対にイザという時に勝負をかけられない、また喧嘩ができない男だなと見定めた段階から、自民党に居て欲しくない議員の一人でありました。
 したがって、総選挙敗北の責任をとって辞任した麻生さんの後を受けて彼が総裁に選ばれた時、これで当分は自民党が政権に復帰する目はないなとがっかりしました。
 民主党という実質的に左翼が政権を握った以上、自民党の中でも中道左派のリベラリストという実質的には左翼と何ら変わりのない志向を持つ人間が党の代表になったことで、左翼与党に対する保守系野党としての旗印を自ら放棄したようなものです。
 旗色が鮮明でないのにどうやって戦いを挑むのか、また、旗色が鮮明でない以上国民の誰がサポート出来るのかと言いたいのです。

 話が横道に逸れました。
 今日は女性宰相待望論がテーマです。
 冒頭画像はご存知の通り、山谷えり子さんと並んで自民党保守系女性議員を代表する稲田朋美さんであります。
 正直申し上げて、敬天は今この方が居なかったら「女性宰相待望論」という考えは持たなかったと思います。
 男性議員を見渡しても、彼女ほど明確な国家観、愛国心、政治の果たすべき役割、何より国を守ることを自分の使命感として持っている代議士は居ないと思います。
 前にチャンネル桜の動画に稲田女史のお父上が出演されていました。京大を出て定年まで高校教師を勤め上げたお父上は、まさに国の伝統文化を心から敬愛する愛国・憂国の教育者然とした立派な方でした。この父にしてこの娘あり、という印象を強く感じ、このお父さんの娘さんであれば、国政を担う政治家としても間違いの無い人材と意を強くしたものでした。
 
 今の日本が置かれた状況においては、従来の調整型の政治家は不要なのです。
 今日明日の運命がどうなるかという時に対内・対外においても利害調整型の政治など無用のものなどです。
 調整型とはすべてが順調に回転している平時に必要とされる役割であり、生きるか死ぬかという時に必要とされるのは、しがらみに捕われない大胆かつ即効性のある判断を決断できる胆力なのです。
 それに必要な条件とは、確固たる国家観を以って国家・国民を死守するという強い意志の下、喧嘩は厭わず、責任の帰結は自分にあることを明確に打ち出し、国のトップとしての覚悟を国民に明瞭に示せるかなのです。
 そして、隙あらば日本を貪ろうとする鵜の目鷹の目の近隣諸国と真っ向からやりあえる気概を持てるかなのです。
 女性の強みは、仮に特亜諸国とぶつかっても相手は決定的にメンツを潰されたと感じないことなのです。また、女性のある意味、純粋な融通の利かなさは、相手側からの罠にハマりにくいという利点もあるのです。
 胆力のない男性政治家のように、簡単に脅しに屈したり、ハニートラップに引っ掛かったりはしないのです。
 女性の純真さ故に男では遠慮がちな、国を守るためには相手が嫌がることを平気で実行できるのも女性の強さであります。

 また、日本は天照皇大神でお分かりのように女性の創造主神によって作られた国なのです。
  
 未曾有の国難の時だからこそ、真正保守政党の登場が待たれるし、また、自民党が保守本流の政党として政権の受け皿の準備をするなら、旧来の人事価値観からの大胆な発想の転換をすべきと考えます。


   危機的状況だからこそ、女性が救世主になるのです!!

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