☆ ☆ 時空の扉 ☆

ただいま 帰りました またよろしくお願いします
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ノウゼンカズラ

久々に扉をひらくつかの間の梅雨の晴れ間のノウゼンカズラ

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孤 悲

     紫 峯 
 「淋しさを 積み上げし胸 持て余す 君に逢えれば 一目逢えれば」
 「恋の字を 弧悲と記せし 万葉の ひとの心の 深さを知りぬ」 
 「てっせんの 紫紺の花の 色哀し 透けし花弁の 夏和服とて」 
        
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皐月

皐月    紫峯

 
 
 
「少し揺れ 少し離れて 開く裡 初夏へ移行の 白き薔薇咲く」
 
「とめどなく 溢るるものは 星の思慕 (ウミ )に拡がり 胸を流るる」 
「大空は 夏になりゆく 一過程 さみどりの中 鈴蘭群生」 
「千粒の 真珠の記憶 聴き分けむ 空も山河も 相聞なりき」 
「遠い日に 掴めなかった 言葉あり 皐月のそらに 吾と繋がる」 
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「風強く  黄色い檸檬  後ろ手に  隠して歩む  告白ののち」

 

「こんなにも  刈り込みられし  薔薇の木に  日向にむかう  一つ刺あり」

 

「あこがれの 仏蘭西遠し ああ真昼 書店の角を メトロへ向かう」

 

「 ぬばたまの 夜の深さよ  珈琲の 熱きを冷ませ 陶器のスプーン」

                                                                       

紫 峯

 
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「我が秘密  明かす方なき  山の端に  消え入りそうな  弦月のあり」
  

「嗚呼あれは  こぞのわたくし  真夜中の  点滅信号  独りで渡る」
 
  
 

「目をやれば  遥かに揺れる  蜃気楼   我が身の裡の  ガラスの扉」
 
 
  

                                          紫 峯    

 

 
   

                             

                               

     

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「珈琲の 香りの濃くて 親密な 言葉の立てり 喫茶店<欅>」
 
「椅子の背に もたれて軽く 目を閉じる 十年前の 罪やありなし」
 
「君を恋う 淡きかなしみ せせらぎの 近づくごとく 胸に涌くなり」
 
「遠ざかる 想い出なれば 美しく 心のすみを 燃やす夕焼け」
 
「無きにしも  あらず真白き  灯台を  巡りて行けば  誰そ吾を待つ」
 
 

   

紫 峯
                                                                               
  
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「逢わぬより 逢えぬ心は 救われず 都忘れの 花の紫」

 

「薔薇を描き すずらんを描き 梅を描く 連なる脈に この指浸す」

「絵手紙の 愛の言葉を 引きずりて 月のうさぎを 見つめておりぬ」
「中ほどで 引き返し来た 埠頭にて 盗みし2秒が この胸にある」
 
 

「四次元へ 形容詞だけ 携えて 君を探しに 行こうと思ふ」

 

 紫 峯

 
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