再復活の盟主模型工廠 坂東編

ガ○パン効果による出戻りのグダグダ作品集。見苦しいものばかりですがご寛恕ください。拠点が博多から横浜に移動しました。
さて、タミヤさんといえば新ヴェスペの追加パーツがカスタマーサービスから届きましたので、旧ヴェスペに組み込んでみました。
起動輪基部のポリキャップ固定用パーツ(A10)を旧キットの起動輪から取り外すのに少々手こずりましたが、それ以外は旧キットに全く問題なくフィットしてくれます。
まぁ新キットは旧キットに新パーツとフィギュアを加えた商品ですので当たり前といえばそうですが…。

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ご覧のとおり、実感に乏しかった旧キットのベルト式履帯に比べ格段の進歩を遂げています。
起動輪の歯の数も修正されているようですし、履帯自体非常にいい感じの再現度ですからカステンの切れやすいアイツを今更使う必要を全く感じません。

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また、戦闘室内部の追加パーツがセットされていますので、ますます密度感を高めることができます。
(無線機は別塗りのためまだ積んでいません、また防盾によく見ると押し出しピン跡が…処理しないと。)
はっきり言って、旧キットを積んでいる方はこれは是非取り寄せるべきパーツです。
控えめに言って最高です。

てなわけで、新キットのパーツを盛り込んだ上で旧キットの設定で仕上げてこちらもパチッ!コンテストのネタとすることとします。
寒そうなドイツ兵2名を失業させても可哀想ですからね。

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そんなこんなでイベントばっかり行っていて全然模型弄らない生活が続いていましたが、さすがにこの週末は横須賀に行かず(護衛艦一般公開があったのですが)、陸モノを弄っていました。
締め切りの関係上芬空を先に進めなければいけないのですが、まぁ何となく陸の気分でしたので。

さて、この時期になるとタミヤさんのパチッ!コンテストに向けてネタを絞っていくところですが、今回は
(ホビーランドさんの商品紹介ページで代用させていただきました)
吉川先生による同人誌「写真集レオネッサ機甲師団」にイタリア軍が運用したIII突G型の写真が多数掲載されていたので「これだ!」と飛びついた次第です。
レオネッサ機甲師団はドイツとイタリアの思惑が交錯した結果生まれたIV号戦車G型12両、III号戦車N型12両、III号突撃砲G型12両を基幹とするイタリア製車両群を圧倒する性能を持つドイツ製車両群で編成されたまさにイタリア防衛の虎の子と言える師団でしたが、ムッソリーニの逮捕、バドリオ政権の連合軍との休戦、ドイツのイタリア全土への進駐とイタリア社会共和国の建国と目まぐるしく情勢が変化する中、一戦も交えることなく進駐ドイツ軍に機材を引き渡して解隊されました。
後にイタリア社会共和国でレオネッサの名を持つ機甲師団が再編成されますが、こちらはあのP40を含むイタリア製車両群で構成された従前とは似ても似つかない部隊となってしまったのでした。

と、いうわけで、全く戦っていない何とも言えない部隊史を持つ師団の車両ですので非常に微妙なところですが、イタリア軍所属のIII突を作った人はおそらくほとんどいないと思うので今回筆者がネタとして取り扱う次第です。

さて、肝心な車両は写真を見る限り一般的なIII号突撃砲G型(初期型)で、OVMはフル装備、シュルツェンの装備はないパターンですのでタミヤさんのキットそのままでOKのようです。
こちらのキットはもう何度も作っていますが、ストレスフリーでスラスラ組める名作キットでもはや何も言うことがありません。
これに純正のエッチンググリル、モデルカステンの小パーツセットとドラゴンのキットの余りパーツを使って最低限のディティールアップを行いました。
また、セモベンテ(こちらはいつ完成するのか…)から転属してきたイタリア戦車兵とドイツ国防軍戦車兵セットから持ってきたヘッドフォンを配置しました。

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思ったよりイタリア戦車兵がピッタリハマっていい感じです。
それにしてもIII突G型は車両のフォルムのバランスが素晴らしいいい車両です。
まだまだ何両でも作りますよ。

さて、塗装はベーシックなダークイエロー単色のようですが、どう進めていこうかなぁ…。

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実は前の記事の最後の写真は「フリ」なのでした。
昨日平成30年6月2日(土)は、横浜開港記念祭の一環で護衛艦いずもが横浜港大さん橋で一般公開されたのです。
これは市民として行くしかない、というわけで、気合を入れてこれまた朝早くから並んで見学してきました。

それでは写真をどうぞ。

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あ、間違えた、これは前日の写真です。

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横浜港に着くと圧倒的な艦影が迎えてくれました。

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並んでいる間、どんどん期待が高まります。

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スポンソンのこういう細かいディティールが気になるのもお約束。

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いざ、乗艦。

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乗るとすぐに航空機用エレベーターに案内されます。

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上昇すると艦橋が出迎えてくださいます。

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広い広い飛行甲板。

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甲板上にはヘリはなく、消防車が展示されていただけでちょっと残念。

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艦橋をもう一度。

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飛行甲板の表面はツルツルしてそうなイメージでしたが、このとおり滑り止め加工でゴツゴツしています。

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ファランクス。
このディティールを1/700で再現するのは無理だな…。

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転落防止網。
エッチングで辛うじてかな…。

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スポンソン内側。
こちらも内部ぎっしりで再現は難しそう………ってどうしてもモデラー目線になってしまいます(苦笑)。

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主兵装。

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エレベーター開口部。

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エレベーター操作盤はこちらにありました。

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水密扉のディティール。
これも1/700では(以下略)。

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艦橋裏のディティール。

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エレベーターのワイヤーはオイルまみれでした。
このお陰かかなりスムーズな昇降です。

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格納庫内には搭載ヘリが1機。
現用ヘリはディティールが凄まじいですね。
各部が折りたたまれているのが素敵。
そしてマークがかわいい。

これだけ色々しっかり見れて、さらに炊き出しの豚汁まで味わうことができて全部無料とは何と幸せなイベントでしょうか。
自衛官の皆様、地本職員の皆様本当にありがとうございました。

しかし唯一残念なのは、艦があまりにも巨大過ぎて全容を見ることができないこと。
というわけで、我々調査隊(?)は一路山下公園の横に佇むマリンタワーに出向きました。
そこの展望台から

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思惑どおりしっかり全景を捉えることができましたよ。

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艦上も待機列もえらい人で、早めに出かけて正解だったなぁ、と思うことしきりでした。
マリンタワーはランドマークタワーに比べマイナーな存在ですが、港を見渡すにはランドマークタワーより良いスポットだと思います。

そしてマリンタワーは元町・中華街駅に近い。
ということは中華街で

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こんなことになり
(1号店しかない頃からお世話になっている山東さん http://www.santon.co.jp/
酔っ払って横浜駅隣接の大型量販店で

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こうなるのはお約束。
いやコレ絶対しばらく組まないだろ自分………。
お後がよろしいようで。

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そんなこんなで去る平成30年5月27日(日)、陸自武山駐屯地で行われた東部方面混成団設立7周年記念行事に行ってきました。
横須賀の奥の方ということでちとばかし遠いのですが、組織改編により第1機甲教育隊が廃止・再編成されることから戦車が参加するのは最後と聞きつけ駆けつけた次第です。

以下つらつらと書いても仕方ないので、写真をどっさりと。

観閲行進は、普通科の皆様の行進も迫力があって素晴らしかったのですが、容量の都合により戦車だけ。

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位置取りが悪く微妙な写真ばかりですが…。
砂埃が凄かったですが圧倒的でした。
旗をこしらえて観閲行進仕様で戦車を作りたくなりますね。

行進の後は女性新入隊員による合唱、男性新入隊員による自衛隊体操、高等工科学校生によるドリルと続き、さらに74式戦車の姿勢制御の展示が。

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10式も凄いですが、74式も負けてはいません。

その後の訓練展示では

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ヘリからの降下の後、戦車もばっちり登場し、

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空砲ながらも発砲し、轟音が鳴り響きました。
子供さんギャン泣きです。

以下、装備展示。

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なかなか多種多彩で見応えがありました。

また、朝早くから行ったことが奏功し、戦車試乗券をゲットできたので体験試乗をしてきました。
残念ながら動画などは残っていないのですが

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砲塔上面のディティールがよく分かるので写真をどうぞ。
乗った感想は
「西住隊長すごい!」
です。
よくあれで振り落とされないものだなぁ………。

何はともあれ、足を運んだ甲斐のある充実した一日でした。
自衛官の皆様お疲れ様でした、ありがとうございました。

しかしこうなると自衛隊車両作りたくなるなぁ………。
そして何より総火演に行きたい度が猛烈にアップしました。
抽選当たってくれ………!!!!!

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ってあれ?コレ海じゃ??
(帰りがけに横須賀市街が見かけました。)

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そんなこんなで昨日は渋谷カルチャーカルチャーで第2回スオミ祭が開催されたので参加してきました。

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スオミ祭りの象徴ともいえる色紙。
今回も見ることができ、眼福でした。

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齊木先生は前回が前回でしたし

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こんな画面まで登場したのでどうなることか心配しましたが(←失礼)、今回は真面目に(←また失礼)BT-42の話が盛りだくさんで聴きごたえ抜群でした。
先生によると砲兵からするとBT-42は非常に有用な車両だそうです。
ヴィープリ攻防戦でのへっぽこさだけが強調されがちですのでこういった視点は重要ですね。
あとアキちゃんは働き者、ミカさんは働け。

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なお、何故か色濃くBT-43の解説がなされました。
どっかのメーカーがガレキで出しそうな気もしますが、果たしてこれを「装甲」兵員輸送車と言っていいのやら…。
なお、今回は物販も豪華で

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BT-42Tシャツの他(夏のワンフェスに着て行こうかな)、

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本篇でもしっかり解説されたパロラ戦車博物館に屋根がついたお話にまつわる写真集もおまけたっぷりで入手できてもう、何というかお腹いっぱいです。
さらに物理的にお腹いっぱいになる

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フィンランド料理に舌鼓を打ちながら昼っぱらから飲んだくれ、芬軍の話を聞けるなんてなんて素晴らしいイベントなんだスオミ祭り!
凄いぞ、強いぞスオミ祭り!!

第3回はフィンランドツアーの際本国でやるそうでちょっと参加は難しそうですが、帰国報告の第4回が開催されるのを祈念しております。
開催の暁には万難を排して参加いたします!!
ちなみに12月には吉川先生をお招きしてイタリア祭りが開催されるとのことですので、こちらも期待大ですね。

末筆ながら、何故かまさかまさかでじゃんけん大会に勝ち抜いてグッスマさんのねんどろいどぷち用のBT-42をお持ち帰りさせていただきありがとうございました。
こちらの紹介(+リペイント?)はまた別記事で。


そんなこんなで(?)芬軍熱を最大限にかき立たせていただいた上、ハセガワさんのHPに
飛行機模型フォトコンテストの告知があったのを発見したので、購入後積んであった「B-239バッファロー フィンランド空軍エーセスコンボ パート2」を開封し、ちまちま組み始めました。
とりあえず塗装とマーキングはエイノ・イルマリ・ユーティライネン機でいくつもりです。
しかし、今まで全然触れることがなかったので驚きましたが素性の良い1/72の飛行機ってこんなに簡単に形になるんですね。
こんなに気軽だとクセになってしまいそうです。
手を加えたのは座席とタイヤの押し出しピン痕消し、機銃開口後真鍮パイプ埋め込み、ピトー管の形状変更、灯火類の削り落とし(後ほどクリアパーツに入れ替えます)くらいですかね。
それで済むくらいですからいかにハセガワさんのキットがハイクオリティかが良く分かります。
あ、あとは1/72WWIIパイロットフィギュアセットのドイツ軍パイロットを削ったり盛ったりして芬空パイロット風にしてみました。

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尾翼に線が出ていることから分かるとおり、コクピット内塗装のため、機体の左右はまだ接着していません。
パカッと割れます。
しかしシートがツルツルなのはいけませんな。
シートベルトを何とかしないと………。

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