再復活の盟主模型工廠 坂東編

ガ○パン効果による出戻りのグダグダ作品集。見苦しいものばかりですがご寛恕ください。拠点が博多から横浜に移動しました。
(この項はガルパン最終章第1話のネタバレを含みます、閲覧ご注意ください。)




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そんなこんなで皆様、もうガルパン最終章第1話はご覧になりましたか?
筆者は年明けも順調に回数を重ね、現在通算9回見てしまっています。
2桁まであと1回………!
ともあれそれだけ出来が良いということですので、是非劇場で、できれば音響にこだわったところでどうぞ!
なお、今週の来場者プレゼントの生コマフィルムは

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あホイ、コラー!、早とちりからの上陸シーンのサメさんチーム車でした。
この一連の流れが好きなだけにコレは大当たりですね。
やはりサメさんチーム車を作るべき運命にあったということでしょう(←どないなこっちゃ)。

さて、話題の大洗の新戦力、サメさんチームのMk.IVですが、模型誌数誌に既に作例が出ており、それを参考にすることができるので大助かりです。
ただし全てがタミヤさんのモータライズ版からの改造なので、タコムを使うとなると勝手が違う部分があるのもる意味事実。
いや、タミヤさんのも入手可能だったんですが、モータライズ機構を無駄にするのは勿体ないですし、スポンソンのハッチ開けてフィギュア載せる(れるといいなぁと考えている)とチラ見えする機銃・砲の砲尾の再現度の問題もありますからね。
というわけで(?)、ここではタコム版を組む際の注意点を中心に書いていきたいと思います。

まず説明書の順番どおり組むと、本体の箱組み指示があります。

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当然といっては難ですが、タミヤさんの製品のようにピタパチとはいかず、結構苦労してパーツを押し込んでいくことになり、歪みやすいので説明書の順番どおりにするのを推奨しません。
筆者は案の定しっかり箱組みできておらず、左右の履帯ユニット接着時に相当苦労することになりました。
こだわりがないなら履帯ユニットの内側の装甲版をガイドにかっちり箱組みしていった方が安定します。
なお、キット付属の履帯も4パーツ構成の鬼畜仕様で相当に組み辛いので、タコム純正のアフターパーツ履帯(多分苦情が多くて出した)か他社製の履帯に代えることをお勧めします。
筆者はマスタークラブのレジン製連結可動式履帯にしましたが、パチパチッと仕上がってストレスフリーでした。

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履帯ユニットは説明書では転輪を一切接着せず組むようにされていますが、そんなのもはや
人間業ではない
ので、片側を接着して固定の上、反対側の穴を広げてハメ易くしないとうまくいきません。

スポンソンも箱組みというか装甲版1枚1枚を貼り合わせる構造なので慎重にすり合わせるべきです。
本体と左右履帯ユニット、左右スポンソンを合体させると

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完成体と相成りますが、こりゃ全く一般向けキットじゃないですね。
タミヤさんがモータライズのMk.IVの外側だけOEMするとは思えないし、ガルパン公式キットはこのタコムのがベースとなると思いますが、ガルパンおじさんの修羅場が各所で現出するかもしれません。
まぁタコムじゃなけりゃエマーになってもっと阿鼻叫喚になりそうな気がしますけど………。

さて、このままではガルパン仕様とちょこちょこ異なるので、今後は完全とはいきませんが気になるところを改造していくことになります。
特に海賊旗をどうするかが課題ですね。
ワンフェスでサメさんチームのデカールやフィギュア出ないかなぁ………。

この記事に

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いやはや、年明けから随分経ってしまい今更感もあるのですが(←ダメダメ)、皆様明けましておめでとうございます。
今年も駄記事を垂れ流していく所存ですが、どうぞ気長にお付き合いくださいませ。
とりあえず当面の目標としてお手付きの少しでも多い消化を掲げておきます。
え?既に年末年始でお手付き増やしてるって?いやぁ、アハハ………(←ダメダメ)。

そんなこんなで年末年始はがっつり帰省しており、さらに相変わらずのガルパン熱により住友様のところのニューキットコンの課題作のアラブIII突が全く進まないという体たらくで関係各所には大変申し訳ございません。

そんな中年明け早々に渋谷・東京カルチャーカルチャーにて行われた「写真集BT-42突撃砲 発売記念イベント」
通称「スオミ祭」
に参加してきました。

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(この色紙欲しい!)

同書の著者、フィンランド先生こと齋木伸夫氏とゲストのイタリア先生こと吉川和篤氏、司会の物理学者・多田将氏(並べて書くと改めて凄いメンツだ………!)のトークショーを中心とするイベントでしたが、その他フィンランド関係の物販あり展示ありの非常に濃いものでした。
飲食できるイベントスペースだったのでフィンランド料理も用意されていたのですが、開場間もなく完売になってしまって味わえなかったのは非常に残念です。
いや、前日しこたま飲んで開場時間に間に合うように行けなかった自分が悪いんですが(←ダメダメ)。
何はともあれメインのトークショーは

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もう何というか特農としか言いようがないくらい内容の濃いものでした。
何せフィンランドの国産兵器としてモロトフカクテルを挙げるところから始まるんですから(笑)。
先生方のこだわりが炸裂し、明らかに内容に対して時間足りてないでしょ、という感じで、肝心のBT-42の話は新発見(?)資料のスライドを使ってのものの2分程度。
それでいいんか、という感じもありますが、それで満足できるくらい細部に渡って濃厚な内容でした。

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イタリア先生いますんで当然コレの話題もありましたね。
とりあえずイタリアはフィンランドの一貫した味方で、イタリア製マシンにフィンランド人が乗ると最強になるということが良く分かりました(笑)。

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また、このロッタの本物の制服が見れたのと、気になっていたながらコミケに行けず買えず終いだったロッタ本第2弾が購入できたのも大きかったです。
お土産も素晴らしいモノばかりで大満足。
第2回があるなら(かなり確率高そうですが)もう、真っ先に参加したいと思います。
その暁にはもちろん開場前に駆けつけて並びます(←ダメダメ)。
トークショーの模様は東京カルカルのFacebookとかにアップされているようですので、気になる方は是非ご視聴くださいませ!


ええと、何の記事でしたっけ?
そうそう、アラブのIII突です。

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前回は一通りIII突の形になったところまででした。
これにアラブ仕様独特の防盾上部の増加装甲、キューポラ前面の対空機銃架と対空機銃を取り付けて一通り組立て完了となります。
ここで写真を撮っていないのはお約束(←ダメダメ)。
そして箱絵の緑がかったグレーを再現すべく基本塗装に入ります。

基本色は困ったことに説明書では最初に「DARK SEA GRAY」、最後の塗装図に「LIGHT GRAY GREEN」と書かれておりどっちやねん、という感じで相変わらずアテにならず、仕方ないので色味の近そうなクレオスの36番で影吹き、36番+331番1:1で基本色、331番+25番1:1でハイライト塗装を行いました。

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ハイライトの吹き過ぎで白っぽくなり過ぎてしまいましたが、ジャーマングレーとは一風違う色味になって………いるといいなぁ………(←ダメダメ)。
何はともあれここを愛読(!)いただいている方ならお分かりかと思いますが、転居後これが初のエアブラシ塗装で後々近隣から苦情がくるのではないかと戦々恐々としながらやっていました。

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そのせいと時間不足が祟り、履帯が異常にムラムラな塗装になってしまいましたがまぁウェザリングすれば何とかなるでしょう、ということで………(←ダメダメ)。
また、どの箱を開けてもドラゴンIII突用のクイックホイールが出てこず塗装の段取りもグダグダです。

ともあれ、このIII突は他の6日間戦争シリーズと違い、アラビア語のマーキングもないので随分すっきりしています。
フィギュアも6日間戦争当時のシリア軍戦車兵なんてピンポイント過ぎて見つからないのでハッチを全閉じしてしまいましたが、見どころこうなると見どころをどうするかが悩みどころですね。

次はデカール貼りがないので部分塗装とウェザリング工程に進んでいきたいと思います。
うーん、砂漠の地面でも付けるかなぁ。
ゴラン高原ってどんな感じなのか全くイメージ湧きませんが………。

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そんなこんなで2017年もあと僅か、去年に倣い今年も製作状況を振り返ることとしましょう。

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素組みで竣工としたもの含め全14作、去年には全く及びませんでした。
それもこれも急転直下製作環境が変わってしまったがゆえ、九州AFVの会にも参加できず、随分悲しい思いをしました。
せっかく熊本、鹿児島の展示会に参加させていただいたのに………。
しかし月刊アーマーモデリング誌の渾身の一作コーナーに1回掲載いただき、タミヤさんのパチッ!コンテストで3年連続入選をいただいたのは励みになりました。
また、年初に住友たかひろ様のところでデザート・コンに参加させていただいたのも大きかったです。
住友様には年明けにかけて新たにニューキットコンに参加させていただいており、今年はあまりコメント等々できずに大変申し訳なかったながら、年明けからは心機一転積極的にやっていきたいと思いますので何卒よろしくお願いいたします!
加えてガルパン関係は劇場版の熱があったものの2作にとどまったので、来年は最終章第1話の最高級の熱量をもってガルパンモノをガシガシ仕上げていきたいと思っています。


(既に公式サイトでは情報公開されていますが、最終章第1話ネタバレが気になる方はこの項は飛ばしてください。)
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現に帰省先では

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もはやこんなことになってますから完成品は必ず生まれることでしょう(笑)。





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何はともあれ、今年も楽しく興味深く面白く模型製作に勤しめたのもこの駄blogを訪問していただき、時にナイスやコメントいただける皆様のおかげ、心より御礼申し上げます。
ありがとうございます。
来年も引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

末筆になりますが、皆様のご健勝と良い年越し模型ライフを心よりお祈り申し上げます!

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去年と同じ画像で恐縮ですが…。
年明けにスオミ祭り行こうかなぁ…。

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そんなこんなで、本日から池袋で開催されているガルパン博、当然の如く(?)初日に行ってきました!
仕事等々の事情もあり、事前予約は不安があって、前売りは確保できなかったのですが、公式ツイートでの当日券「若干数」に不安を覚えて早出した甲斐もあって思ったよりいい感じに見ることができたと思っています。
それでも入場前待機2時間半、観覧1時間弱、物品会計列に1時間半程度と1日丸々つぶれるくらいの時間はかかってますので、初日なことを勘案しても会期中は時間に余裕を持って行くのが重要ですね。
なお、会場内にトイレがない鬼畜仕様なのでカラカラで向かうべきかもしれません。

何はともあれ、

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こう、

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こう(これは凄いフラワーアレンジメント)、

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こんな感じです。
(やはり継続さんの旗は撮っておかねば。)

さらにこれで

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こうで(キューポラから頭を出した感じで撮影も可能です、筆者は恥ずかしくて自重しました。)

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こんな感じなのですから(他チームのジャケットも展示されています)もうファンは行くしかないでしょう。

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メインは原画の展示で戦車関係のものはほとんどなかったのですが、モデラーの皆様の見どころは間違いなく山田卓司様のジオラマ展示です。
HJ誌掲載のもの+αがありますので必見ですね。
撮影禁止ゾーンなのが残念過ぎますが………(個人的にはじっくり堪能させていただきました)。

まぁ何はともあれ、待ち時間が異常な感じではありますけど、原画も音声ガイドのお馴染みの先生たちの解説もいい具合でしたし、ファンなら是非とも一度は行ってみるべきイベントだと思います。

なお、コラボカフェは

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値段に内容が釣り合っていないので閑散としていました。
ここももう少し頑張れば………(ピロシキ冷たかったぞ!)。

最後に苦労して並んだ物販品その他関連の諸々。
図録は今回展示の原画が網羅されているのでこれは買うべきだと思います。
あとはある意味趣味。

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全71種類ブラインド仕様(鬼畜)のアクリルキーホルダーはまずは当たりの感じかと。
本当は澤ちゃん、ミッコ、ペコ様が欲しかったんですけどね………。

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え?こんなことばっかりやってるから模型が進まない?
申し訳ございません、住友様のところに書き込んだとおり、何とかIII突を形にするのが今年の限界でした。
年末進行が酷くて………(←説得力なし)。

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そんなこんなで、皆様良いお年、良い年末年始模型ライフをお過ごしください!!!!!

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どうもどうも、地球の皆様、ガルパン最終章第1話はご覧になりましたか?

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え?ご覧になっていないようなら今すぐ劇場へ。

てなわけで、仕事の年末進行、忘年会、ガルパンで模型製作が全然進まない筆者です。
まぁ主要因は仕事なわけですが………。
そんな中ガルパン最終章は6回見ております。
まさかのあの戦車とかアレとかBA-10とか、興奮が絶えないですし内容も抜群ですので是非未見の方は劇場に足をお運びください。
というか劇場で見ないとサメのエサにしてやんぞ!!!!!

というわけで(?)、ニューキットコンはネタ被りを危惧してアラブのIII突を選択したわけですが、結果トゥラーンでも被らなかったという微妙な話ながら、エントリーしたからには真摯に作っていきます。

というわけでまずは説明書。
ドラゴンのIII突らしく、色んなランナー寄せ集めで不要パーツも異常な量あります。

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極小パーツ(まったく見えない)の接着指示もあり、さすがドラゴンという感じですね。

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そしてもはやここでドラゴン名物説明書を含めた罠があります。
説明書に記載のあるNパーツ、Rパーツが箱の中に存在しないのです。
さすがにコレは何かの間違いでは?と考え丁寧にパーツ確認したところ、Qパーツ2枚が該当しています。
というわけで、多分にパーツ形状からの類推ですが
R1→Q4、R2→Q5、N1→Q3、N3→Q1、N2→Q6
と修正するのがよさそうです。

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あとはパーツNoに特段問題もないのでスラスラいきます。
ただし赤丸部分の突起はどこにも切り取れ指示がないながら、明らかに今後の説明書にある節がないので切除しないといけないと思われます。
さすがはドラゴン………。

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現在フェンダー上の穴埋め指示が多過ぎてちょっとストップ中。
今回は素組みのつもりなので多く弄るつもりもないですが、せっかくの滑り止めモールドが………。

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