白州町の文化財

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白州町指定文化財 建造 山口諏訪神社の本殿並びに拝殿
上教来石昭和四八・一二・一指定

《現在は本殿が拝殿に押し込まれたような様相で、回り舞台なども利用されていない。》
当杜の祭神は諏訪明神と通称される建御名方命である。本殿はかっての杷趾の直前に建てられた一間社流造であるが、様式手法上、江戸初期の再建と推定される遺構で、当町にとって特に貴重な建築である。
拝殿は本殿に接して造られた明治初年の建築である。桁行九、三メートル、梁問六、五メートルの規模の茅葺であるが、最も注目される点は、そのまま村芝居の舞台に活用されたことで、回り舞台の備えがある。江戸中期から明治初頭にかけて盛行をみた、農・山村の健全な娯楽名残を留めるものである。

白州町の天然記念物 清泰寺のカヤ
花水昭和四三二一・九指定

清泰寺の石段をのぼりつめた総門の南東側にカヤの巨樹がある(カヤは数本ある)。根本は西が低く東はそれより〇、三メートル高い。露出根回りが一〇、五メートルあり、高地面で測った根元の周囲七、七メートル。そこから一、五メートル上った目通り幹囲は五、四メートル、地上約五メートルで多くの枝を分けその翼長は東西一七、九メートル、南北一九、五メートルの規模をもち、樹高は約二八、〇メートルにも達する。
この寺は大治元年(一二一六)天台宗の名僧円光大師によって開創されたが、開基は新羅三郎義光の子義清(清泰とも言うが、この人物は系図には存在しない)だという。応永年間(一三九四〜四二七)に雲鷹玄俊大和尚が曹洞禅に改宗、その際記念としてこのカヤを植えたと伝えられている。

白州町の天然記念物 横手の駒のマツ(枯れ死)
横手下原宮川健昭和三四・二・九指定

《この松は現在は枯れ死して、現在のその遺物固体が、道の駅はくしゅう休息所に展示利用されている。》
樹種はアカマツで、横手集落の入口に立っている。規模はこの木で最も細い根幹の境界部の周囲で五、三メートル、それから約一、○メートル上ったところで東西に二支幹が分かれる。東の支幹は三、四五メートル、西支幹二、八五メートルである。全体の枝張りは東西一九、ニメートル、南北二〇、六メートルで、独立樹として成長したため石尊社参道の松並木などと異って、枝を四方に広げたが、樹高は一四、○メートルと低いが樹形は美しい。県下屈指のものである。

白州町の天然記念物 本良院の大ツゲ
横手大久保幸福昭和一一一四・二・九指定

モチノキ科のイヌツゲで、一般には単にツゲというがツゲ科のツゲとは別種である。
同家の庭に栽植された雌木で、根回り二、七メートル、それから○、六メートル上での幹囲二、二五メートル。さらに○、ニメートル上ったところで二幹となり、分れ目の周囲は東幹一、一メートル、西幹一、六五メートル。西幹はさらに三本に分かれて四方に枝を広げている。枝張東西七、五メートル、南北八、○メートル。樹高は七、五メートルで樹勢は旺盛であり、イヌツゲの巨樹として比類まれなものである。

白州町の天然記念物 白州殿町のサクラ
白須殿町浅川公雄昭和三四・二・九指定

樹種はエドヒガソに属し、根回り六、六メートル、目通り幹囲五、○メートル、幹の下部に空洞がある。昭和三十四年の七号台風により地上約八、五メートルで折れ樹形を損ねたが、現在はそこから四方に枝を張り形を整えつつある。国指定の天然記念物山高の神代ザクラには及ばないが、県下有数の巨樹で、平年は四月十日ごろ満開となる。花はわずかに小さいが、花色は紅がこい。


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