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♪換骨奪胎的音楽2: 栗コーダーカルテット 「Anthology」 「蛙のガリアルド」
(*注記)書庫の再整理のため、6月5日掲載と同内容のものを再掲載しています。
これは、今ではすっかり有名になってしまった、といっても、知っている人は知っている。知らない人は知らないという、栗コーダーカルテット(以下、栗Q)のCD.たて笛のCDであります。
上:「Anthology」 (1994〜2004までの結成10周年記念)
01:仔犬のテーマ(ペジエ)
02:マヨネーズ第二番
03:うれしい知らせ
04:シーベックシーモア
05:オリオンビール
06:写真の中の君
07:I've just seen a face
08:けむり
09:泣くなよスノーマン
10:初めての誕生日〜仁井家との別れ(First Flush Mix)
11:鉄道ワルツ
12:盲導犬のテーマ(フラスコ牧場)
13:You Are The Sunshine Of My Life
14:友人のふり
15:あめふりりんちゃん
16:もう一人の博士
17:生きているだけで楽しい
18:天国へのクークー
19:Some Happy Day
20:ピタゴラスイッチ オープニングテーマ
日本クラウン/CRCI-20606 2004.08.25
下:「蛙のガリアルド」(first album)
01:静かに静かに!
02:聖地エルサレム
03:写真の中の君
04:マヨネーズ第二番
05:トルコ人の儀式のための行進曲
06:消えたかに道楽
07:マヨネーズ第一番
08:くつやのマルチン
09:肩車のグラウンド
10:ツーリスト・トラップ
11:海を渡る風
12:ジャムズプロムナード
13:肩車のグラウンドによる変奏
14:夏の終わりのアルマンド
15:ロンドとサルタレッロ
16:今こそ別れ
METROTRON RECORDS/COMPATRON-38 1997
聴いていると、クラゲのようになってしまいます。
各種CMで相当使われたので、耳に馴染んでいる曲も多いかと思います。
そもそも、栗Qとの出会いは、中央線沿線の、某、西荻窪駅近くの、某、音羽屋という旅館みたいな名前の古本屋(正確には音羽「館」が正解でした。ゴメンナサイ 6/9訂正)。
ここは、ニューウェーブ系のかなり頑張っているお店で、私のお気に入りの古書店のひとつです。
本をあれこれ、物色していると、なんだか妙に気になる音が・・・。何だろう、本より流れている音の方が気になって仕方がない。
はじめは、オヤッ面白いクラシックのリコーダーのCDだなと思ったのだけれど、どうも様子がおかしい、クラシックにしては妙に、とっつき易いじゃないか、洒落てるじゃないか、好みかも・・・
Oh! It’s interesting.ってんで、耳に残ってしょうがない。
たまらず、丸顔に優しそうな眼鏡の古本屋の主人ですと顔にかいてあるムーミン男に確認・・・。
「よく聞かれるんです。なんなら、貸してあげますよ」と、見ず知らずの当方にいきなりの親切。
迷ったけど、ここはさすがに遠慮して、教えられたショップで購入。それが、下の「蛙のガリアルド」だったのです。
このファーストアルバムは現在の栗Qと比べると、まだ、ずいぶんクラシックぽい香りがします。今は、もっと癒し系になっているような・・・。
聴きやすさでは、「anthology」、エッセンスが詰まっている初期のアヴァンギャルドっぽさでは「蛙のガリアルド」かな・・・。
何でもそうだけど、ファーストアルバムって結構力入っているので、最もらしさがでますよね。私は、初物で気に入ったものがあったら、ファーストを聞くことにしています。
私は、生で見たことがないのですが、なんと、我が愚妻(スミマセン、愛妻です。愛してます)は私の留守をいいことに、生体験しています。とっても、良かったと言っていました。
・・・なんか、妙な表現になってきた。もうやめとこ。
では、では。
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