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8月1日の夜、
「博物館の扉を開けて中を見学していたら海と砂浜があって、イルカがいた。
滑り台もあったので滑ったら、
インド人の人から有料だと言われて5元払った」 という夢を見た。
「夢を見るというのは、頭の中を最適化する作業のようなものだ」というのを聞いたことがある。
この日の私は、7月27日から8月1日までの出来事を 頭の中で一生懸命最適化・整理しようとしていたんだと思う。 ものすごいヘンな夢だけど、
自分の経験したことがこれほど反映された夢を見たのは初めてかもしれない・・・。 7月27日から8月3日まで、卒業旅行に行ってきました。
「・・・何からの卒業?」 と訊かれると困るけど、
一応、中国生活最後の旅行ということで(^^;
行き先は、中国西部の新疆ウイグル自治区、
そして、未知の国、キルギスタン。
ついに国境を越えたぞーーーーー!(^0^) 7月27日朝、眠い目をこすりながらタクシーに乗り込み、 お尻の辺り及び全身がもぞもぞする飛行機の上での4時間(長!)を耐え、 空港からホテルまでメーターを倒さず2倍以上の値段を怒鳴り声でふっかけてきた 大男の運転手にキレて口げんかバトルを繰り広げ、 ようやく新疆ウイグル自治区の中心都市であり中国西部最大の都市、
ウルムチへたどり着いた。 「風邪ひいてんだよ!」と叫びながらあんだけ怒鳴り散らしていたのに
外国人とわかった途端突然優しくなって
「あれがボゴダ山脈だよ☆」などとガイドなぞ始める運ちゃん。 結局はメーターを倒していた友人のタクシーと値段をあわせてくれたので
よかったとホッとはしたものの、 「最初からこれか〜」と、少々うんざり。
それでもホテルからの景色はそんなイライラを忘れさせてくれるくらい
綺麗で雄大なものでした。 乾燥した気候のためか空に雲はほとんど無く、
遠くには雪の残る山脈が見える。 ここ何日か北京で青空を拝めていなかったので
この空気の綺麗さがとてもありがたかった。 ホテルのすぐ前には大きな広場。
この景色を眺めながらしばらく休憩し、
よいしょっと気合を入れて街へ出た。 目的地は、ウルムチの大バザール(^^)
街を歩くと道行く人々はみんな漢民族とは全然違う、 かなり濃い顔立ち。 女性は頭にスカーフを巻いているし、服装もエキゾチックだ。 「・・・ここって本当に中国なんだろうか?」と思ってしまう。
文字もまったく意味がわからないし、
そもそも読み上げることすらできない。 道で売られている食べ物も、
初めて見るようなのばっかりだぞ♪ 30分ほど歩いてたどり着いたバザールは
勝手に露店かと思っていたけど立派で大きな建物。 中では色とりどりのスカーフや化粧品などが売られていて、
さながらウルムチの秀水市場といったところ。 お店の人は中国語で話しかけてくれるので買い物には不便はなかったけど、
色鮮やかなスカーフを今後日本での日常生活に上手に取り入れる自信が無く、 結局買わず。 代わりに、 「ほんとに紫外線カット入ってるかな?」と心配しながらおそるおそる、 サングラスを買った。 バザールを出て時計を見ると、
もう夜の7時。 それなのにまだ4時か5時だと思えるほど明るいし、暑い。
異国情緒溢れる雰囲気を楽しみながらホテルまで歩いて帰り、
翌日に備えて晩御飯はホテルでとり、 北京と同じく、
夕飯を済ませた人々が踊る広場を見下ろしながら 少し早め(といっても12時すぎ)に眠りについたのでした。
旅はまだまだ長いからネ。
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