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diario y viajes
ひさびさにちょこっと更新

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黄金の天井

パレルモ旧市街の中心地、Quattro Canti四つ辻の傍、プレートリア広場
ここには2つの教会が軒を並べている
Martoranaマルトラーナ教会と、San Cataldoサンカタルド教会だ

イメージ 1

ぶらぶらと広場を歩いていてい見つけたこの2つの教会
手前の赤いドームがある方がサンカタルド教会、
奥側の四角いのがマルトラーナ教会
どっちにも入ってみたが、とりわけ驚いたのがマルトラーナ教会
その質素な外観からはとても想像できないようなものが
訪れる人をひっそりと待っている

中に入ってみると、内部はやや薄暗く
ガイドブックにあるような身廊壁面の絵画などあまりよく見えない
が!
前や脇にばかり気を取られていると、
アメリカ人グループのガイドが言った
「さあ、皆さん、上を見上げてみてください!」

イメージ 2

おお!と関係のない私まで思わず声に出してしまった(笑)
こんなに美しい金色のビザンチン様式のモザイクは見たことがない
ガイドの説明に耳を澄ませていると
どうやらシチリアでも最古の部類に入る礼拝堂らしい
当時のシチリアはノルマン王朝の支配
これだけのものが造れるということは
結構栄えていた証拠?

折しも午後の陽の光が差し込んで
本当に神様がいるような気分になる
電気も何もない時代で
こういう光の差す天井はきっと信者の心を洗ったに違いない。

  • 顔アイコン

    スペインへ行った時もそう感じたのですが、教会や礼拝堂には現地へ行って自分の目で観ないと味わえない建物と一体になった芸術品がありますね。窓から差す光の具合で様々な顔を見せたりして、それもまた一興。う〜ん、また旅に出たいなあ。

    [ - ]

    2006/2/21(火) 午後 8:11

  • >丁稚さん 雰囲気って本当に行ってみないとわからないですよね。写真で見てみるだけでは、その場の感じってなかなか掴めないものです。この教会は本当に小さいんですが、こじんまりしていい所でした。

    [ meiz ]

    2006/2/22(水) 午前 9:13

  • 外観はちょっとお粗末なのに、内装が豪華でびっくりしたのを覚えてます。信仰の場だし、そのほうが良いのでしょうね。私もこうした信仰のある国に生まれたかったなぁと、海外に来るたびに思ったりするものです。

    non*on*97*jp

    2006/3/1(水) 午前 10:28

  • お、のんのんさんもシチリアに行かれたんですか?のんびりしていいところですよね。日本人が持っている全てのイタリアのイメージを覆すような所だと思います。私は基本的には仏教徒ですが、それでも教会のこういう感じには素直に感銘を受けました。

    [ meiz ]

    2006/3/4(土) 午前 1:28

meiz
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