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diario y viajes
ひさびさにちょこっと更新

書庫旅ノート:イタリア

シチリア島の旅日記からのいくつかを紹介★
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日曜の午後

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−おじさん、日曜日もお仕事?
−そうだよ、曜日なんか関係ないね
−でも今日は人が少ないでしょう
−そうだねえ。お天気も悪いしね・・・

−あ、馬だ!
−馬だ!
−動かないよ、馬
−寝てるのかな?
−寝てないよ、おとなしい馬なんだよ、坊や達

日曜日、人の少ない大通りも
昼下がりになると少し観光客も増える
教会前でそんな観光客を待つ、おじさんと「おとなしい」馬
都市部の様にちょっとでも観光客を乗せて稼がないと!
という焦りなどみじんもなく、
のんびりとお客を待つ
通り過ぎる子供達の相手をしながら
時折「乗ってみないかい?」と道行く人に声をかける
こういう感じ、街では絶対にない
だから島って好きなんだなあ。

黄金の天井

パレルモ旧市街の中心地、Quattro Canti四つ辻の傍、プレートリア広場
ここには2つの教会が軒を並べている
Martoranaマルトラーナ教会と、San Cataldoサンカタルド教会だ

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ぶらぶらと広場を歩いていてい見つけたこの2つの教会
手前の赤いドームがある方がサンカタルド教会、
奥側の四角いのがマルトラーナ教会
どっちにも入ってみたが、とりわけ驚いたのがマルトラーナ教会
その質素な外観からはとても想像できないようなものが
訪れる人をひっそりと待っている

中に入ってみると、内部はやや薄暗く
ガイドブックにあるような身廊壁面の絵画などあまりよく見えない
が!
前や脇にばかり気を取られていると、
アメリカ人グループのガイドが言った
「さあ、皆さん、上を見上げてみてください!」

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おお!と関係のない私まで思わず声に出してしまった(笑)
こんなに美しい金色のビザンチン様式のモザイクは見たことがない
ガイドの説明に耳を澄ませていると
どうやらシチリアでも最古の部類に入る礼拝堂らしい
当時のシチリアはノルマン王朝の支配
これだけのものが造れるということは
結構栄えていた証拠?

折しも午後の陽の光が差し込んで
本当に神様がいるような気分になる
電気も何もない時代で
こういう光の差す天井はきっと信者の心を洗ったに違いない。

日曜日のパレルモ

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イタリアのイメージとはかけ離れているな・・・
最初の印象はそんな感じのPALERMOパレルモ
Punta Raisi空港は閑散として人も少ない

イタリアは何度か来ているが
シチリア島は初めての旅
最初にやって来たのはパレルモという街、
この島に2つしかない空港の1つがあるところ。

明けて翌日、初めて街に踏み出して、なんだ、と気付く
そうか、週末だから人が少ないんだ・・・
それにしても、一応旧市街目抜き通りのこの閑散ぶりはどうだろう
有名なQuatro Canti四つ辻から出ている道の1本なのに
全然車も通らないし、人もいない
時間が早いわけでもない
人が一杯で車で混雑してて、陽気でやかましいローマやミラノとは大違いだ
でも、ちょっとほっとする光景でもある
トスカーナなどの本土の田舎とはまた違ったのんびりさ

シチリアを旅して思ったのは、
休日平日に関わらず、全体的に静かで落ち着いた街が多いこと
そして旅行者も圧倒的にリタイア組が多い
私たちの様な若い世代はこんなところは退屈なのかな?

歩いて回れるほどの規模だから、
こんな通りをあちこち歩いて、小さな教会を訪ね、
おいしいレストランを聞き出してはのぞき、
疲れたら石の塀や広場に座って一休み
いろいろ巡っていると、同じく巡っている白人のリタイア組と何度か出会う
にっこりして、さあ、次はどこへ行く?などとガイドブックを広げる
そんなことをしていても全然危険を感じない不思議な街

そういえば、ほとんど閉まっているこの道沿いの店で
教会前のお土産屋だけが空いていて
しきりに絵はがきやあれこれを勧めていたのが印象的でした。

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