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スウェーデン時間でおはようございます、Mejaです。 Lisa Larsson(リサ・ラーション)というスウェーデン人陶芸家をご存知ですか? 多分スウェーデンファンの方ならご存知でしょう。 彼女は1931年生まれ。 ヨーテボリにあるスロイドフォレーニングス学校にて陶芸を学んだ後、もう一人の有名な陶芸家Stig Lindberg(スティーグ・リンドベリ)がリサの才能をかって、彼がアートディレクターを勤めるグスタヴスベリにある陶芸製作所『グスタヴスベリ社』の一員になりました。 78歳になった今でも彼女は元気に素敵な作品を作り続けています。 彼女の作品のほとんどは人や動物をモチーフにした置物が多く、素朴なデザインの中に見る人に温かさを感じさせるようなかわいらしい雰囲気が彼女の作品の特徴だと私は思います。 そんな彼女の作品は世界中で愛されて、彼女の作品のコレクターも沢山います。 近年、日本でも彼女の作品が人気らしくリサさん本人もたまに日本に行って個展を開いてるようです。 このグスタヴスベリの陶器アウトレット周辺にはアウトレットばかりではなく、陶器博物館、アテリエ、アンティークショップなどがあるのですが、その中にリサ・ラーションの工房もあります。 常にそこで彼女本人が作業してるわけではないのですが、制作してる所を見る事ができます。 そこで彼女のアシスタントを30年以上してるという方(写真一番上)とお話しました。 お名前をちょっと忘れてしまったのですが、彼女は72歳で現在は年金生活をしているとの事。 もちろん彼女もリサ・ラーションの作品が大好きなので、今でもここの工房でリサのお手伝いをしているのだそうです。 余談ですが、私がスウェーデンに来た初めの年(12年前)にホームステイしていた所のお母さんが大のリサ・ラーションのファンで、その影響で私も興味を持ち始めた事。 そしてそのお母さんが地元のオークションハウスに行くのが大好きで、私も初めてオークションで競り落としたのがリサの初期の作品の『ダックスフンド』だったなどという話をしたら彼女がとても喜んで聞いてくれました。 リサ・ラーションファンの訪問が嬉しかったのか、彼女がリサと仕事をしていた頃の話も沢山話をしてくださったり、自分の好きな作品について一つ一つ丁寧に語ってくださいました。 人も私以外いなかったのでラッキーだったかな♪ こういう人との出会いって嬉しいですね! この中にはアンティークショップもあり、スティーグ・リンドベリの物や年代物のイヤープレートをお手頃な価格で購入できます。 リサ・ラーションの作品も結構なお値段なのですが、やはりここはアウトレットエリア。 一部の『訳あり商品』が安く購入できます。 イッタラ同様、やはりどこら辺が訳ありなのかはわかりにくいのですが。。。(^^;) グスタヴスベリに来たら是非皆さんここに立ち寄りましょう!
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2009年06月11日
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