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生後3週間のMeja姫
スウェーデン時間でこんばんは、Mejaです。
さて先日のスウェーデンの出産事情の続きです。
安定期にはいると市から一通の手紙が届きます。
それは新米パパとママのための事前講習会の案内状です。
これは市の方で出産予定日が近い人たち同士でグループに振り分けられ、同じメンバーで数回出産前後に集まり一緒に夫婦、そして赤ちゃんと講習会を受けます。
もちろん費用は無料。
みんな出産予定日が近いから一緒に出産前後のプロセスを歩んでいくので、不安や悩みも一緒に話し合えるのでとても力強かったです。
私のグループは6組の夫婦。その中には双子を出産予定という夫婦もいました。
出産後、初めてみんなで集まった時は何となく不思議な感じでした。
だって。。。つい数週間前までお腹に赤ちゃんたちがパパやママに抱っこされてるんですもん(笑)
パパママグループ
検診は予定日の1ヶ月前になると2週間に1回位になります。場合によっては1週間に1回。
病院は希望もできますが必ず希望通りになるとは限りません。ほとんどの人は住んでいる地域ごとに指定された病院に陣痛が来たら電話連絡します。
しかし、ベッドの空きがない場合は別の病院に連絡をしなければなりません。
ちょうど娘を産んだ2006年冬はもの凄いベビーブームだったと言われてるのですが、ママ友の一人は破水してから5件病院に連絡した後、やっと自宅から車で1時間かかる病院でなんとか無事出産できました。
指定されてはいても、病院が満室の場合は断られるんです。
つまりたらい回しされちゃうんですね。。。聞こえは良くないけど、そうなんです(汗)
ちなみに私の場合ははじめの陣痛が来てから指定された病院に入れた事は入れたのですが、まだ子宮口が1、5cmしか開いてないからという事で一旦、自宅に帰されました。
次の日も陣痛が来たので病院行ったら5cmだからまだまだと言われ返され。。。。
そしてまた次の日の夜、激しい陣痛が来たのでまたタクシーで病院に行きました。。。何回タクシー乗ったんだか?(汗)
日本だったらきっと始めにいった時点できっと入院してるんだろうなぁ。
出産の数週間前に出産に関しての病院に対しての希望を紙に書いておきます。
それをパパに持たせて、出産当日に病院にそれを渡します。当日はもう陣痛が始まってるのでパパもママもいっぱいいっぱいでパニックになる事もあるので、そのような手紙を事前に書いておくのです。
内容は例えば、できるだけ痛み止めの薬を使わない自然出産がいいとか、万が一の時はどうして欲しいかとか。。。etc.
私は根性なしなので痛いのはいやだからできるだけ痛くないようにしてくれと書きました(笑)
あんまり痛がってスムーズに進まない時は、迷わず全身麻酔にして帝王切開にしてくれとまで書きました(自爆)
最終的には自然分娩で死ぬかと思うくらい痛い思いをしましたが(苦笑)
予定日を2週間過ぎると薬で出産をスタートさせます。←日本語でなんて言う薬か忘れましたけど。
私は予定日より2日遅れですみましたが、きっとその2週間はとても長く感じるんだろうなぁ。。。2日でさえも長く感じたので。
それとも私の気が短いだけ?(汗)
後編につづく
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