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先日、上諏訪まで各駅停車で行った時、乗っていた電車が韮崎駅で特急の通過待ちをする間、駅の東側に八ヶ岳が見えましたので、一枚撮りました。この時はデジタル一眼を持って行ったので、コンデジに比べれば良く撮れました。
上諏訪駅からすぐ、諏訪湖畔にあるのが、この片倉館です。元々は、対岸の岡谷にあった製糸工場の女工さんたちを入浴させるための厚生施設だったそうですが、今では入浴料650円で誰でも入れます。
外観と同様、内部も玄関から浴室までハイカラな感じがして、一見の価値はあります。立ったまま浸かる浴槽なので、さすがに一時に千人は入れないでしょうが、大の男でも無理すれば100人は浸かれるほどの浴槽です。お湯は、いわゆる「源泉かけ流し」というやつだろうと思います。ほのかに硫黄の匂いがして、良いですよ。
どう言う訳か、いつ行っても割と空いているので、上諏訪へ行かれた時はお奨めです。
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なんと、良い感じの建物でしょうか! ここ温泉なんですか〜。
2016/9/16(金) 午後 1:29 [ E.ada ]
立ったままつかる温泉とは、なんとも珍しい。やはり、一度に大人数を入れるための工夫なのでしょうか。自分は、カラスの行水のほうですから、立ったままでいっこうに構わないですが、ゆっくり入りたい人には向かないかもしれませんなあ。
2016/9/16(金) 午後 2:24
E.adaさん
一見、美術館か何かに見えますね。
生糸で財を成した岡谷の片倉財閥が、ヨーロッパでの労働者に対する手厚い福利厚生を見習って、こういう施設を作ったんだそうです。今のブラック企業とは、ひと味違う気がしますね。
2016/9/16(金) 午後 4:50 [ kuroyuonsen ]
single40さん
言われる通り、大勢の女工さんを一度に入浴させるために、広くて深い浴槽にしたんでしょう。
女工さんたちは何日かに一度、対岸の岡谷から船で上諏訪へ渡って来て、風呂上りにはここの広間で、お茶とお菓子で寛いだんだそうです。そのことを思うと、たしかに浸かりづらい浴槽も別の趣きがありますよ。
2016/9/16(金) 午後 5:10 [ kuroyuonsen ]