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中山法華経寺の五重塔です。江戸時代初期の元和年間に建立されたのだそうです。
五重の屋根は、下から地、水、火、風、空を意味していて、仏教的な宇宙観を表しているというんですが、詳しい意味は全く分かりません。でも実際に見ると、「立派な建物だなあ」と意味も分からずにありがたがっちゃうんですな。「高きがゆえに尊からず」というところでしょう。
五重塔といっても、今の感覚でいう5階建てじゃないそうで、ある部分から上の内部は、木の建材が複雑に組み合わされていて、人間が容易に入れないそうですね。要するに部屋じゃないんですって。初めて知りました。
五重塔は耐震性にすぐれているようで、どこそこの塔が地震で倒壊したという話は、あまり聞かれないんですってね。その反面、火事には弱いです。震災とか兵火とか。まあ、そうでしょうねえ。
だからって鉄筋や鉄骨にしたんじゃ、何にもなりませんな。 Minox TLX,Neopan acros 100,Tmax developer.このカメラ、やはり遠景には弱いですね。画質が粗いです。
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入らないのはビックリです!
2018/12/14(金) 午前 8:06
そもそもインドのストゥーパの形から日本に来る間に随分形が違ってきてますねぇ。原型が残っているのが先端の九輪ぐらいですかね。ネパールも日本の五重塔と形がありますね。この差って何処で違ってきたんだか謎ですよね。
2018/12/14(金) 午前 10:09 [ E.ada ]
橘志会さん
私も、天守閣みたいに最上階まで上がれるもんだと思っていました。意外ですね。
2018/12/15(土) 午前 1:14 [ kuroyuonsen ]
E.adaさん
素人目にも、ちょっと見ただけでいろんな形があるようですね。
外国の仏塔には、日本のような正方形のもの(真上から見た場合)は少ないんですかね。日本人の几帳面さが関係しているんですかねえ。
2018/12/15(土) 午前 1:14 [ kuroyuonsen ]