kuroyuonsenのブログ

このブログ,段々と愚痴をこぼすコーナーになって来ました。

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納豆といえば水戸ですな。私の記憶で恐縮ですが,子供の頃,昭和50年くらいまでは,藁に入った納豆も珍しくなく売られていました。朝飯の納豆も,藁に包まれたやつを小鉢に移して,醤油をかけてかき混ぜるんです。

あの納豆を入れた藁の容器,藁苞(わらつと)というんだそうですね。調べて初めて知りました。田んぼで刈りとった稲藁を使うんですから,今なら資源のリサイクルですかね。

昭和50年代半ばあたりから,段々納豆の容器が発泡スチロールに置き換わって,藁苞は見なくなりました。ですので,今の若い人は知らないでしょうねえ。ちょうど皮付きのトウモロコシみたいな形に藁を編んで,その実というか芯の部分に納豆が入っているんです。

茨城方面へ出かけた帰りに水戸駅構内のお土産コーナーを冷かすと,藁苞に入った納豆を売っていまして,「懐かしい〜!」と思うんですが,今は様々な理由で藁を集めるのが難しいらしく,2年ほど前には1本500円くらいしたように憶えています。こうなると,たかが納豆とバカに出来ませんで,藁つと込みで伝統工芸品みたいなもんですなあ。

イメージ 1

Minox TLX,Neopan acros 100,Microfine.水戸駅にて。

伝統工芸品だと思えば,多少高くても買ってくる価値があるかも知れませんな。藁苞入りの納豆。

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藁苞と懐かしいですね〜。すっかり東京から消えましたが水戸では売っていますね。
藁に包むから納豆は出来た様なものでしょうね。
この藁苞に入った納豆は表面が乾燥した感じになりますね。

2019/2/18(月) 午後 0:48 [ E.ada ]

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E.adaさん
水戸駅で,一本が500円か600円か,そういう値付けにはビックリしました。昔通りに作ろうとすると,そうなっちゃうんですねえ。

何でも,材料の藁を一度熱湯につけて殺菌するようで,他の雑菌は死滅しても,納豆菌だけは硬い外殻のお蔭で生き残るんだそうです。えらいもんですね。

言われてみると,藁つと入りの納豆は表面が乾いていたかも知れませんねえ。今度水戸へ行ったら,買って確かめてみますよ。何しろ40年くらいお目にかかっていませんので,すっかり忘れちゃいました。(笑)

2019/2/18(月) 午後 3:19 [ kuroyuonsen ]


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