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大田区池上にある黒湯の銭湯,久松温泉です.池上駅からそれほど遠くはありませんので池上線か,東急バスの洗足池−大森を走るバスを使うのが便利です.
いわゆる黒湯にも,黒いのもあれば茶色いのもあるし,黄色や土気色もあって多種多様です.また透明な湯もあれば濁っていたりと,源泉の位置が近くであっても掘り当てた地層が違うためでしょう,銭湯毎でお湯の違いを比べながら浸かるのも面白いものです.
ここのお湯は本当に真っ黒で,しかもお湯が熱いんですね.大体銭湯のお湯は,細菌の繁殖を防ぐために温度が決められているはずで,たしか42℃ではなかったかと記憶しています.それを律儀に守っているところは白湯でも結構お湯が熱いですが,黒湯の場合は地下水を使っていますから,水道水よりも細菌感染のリスクが大きいからという配慮なんでしょう,かなり熱く沸かしたり,塩素を投入している場合も多いです.
で,ここのお湯へ江戸っ子的なやせ我慢もどれだけ浸かっていられますかねえ,私は1分ほどしか入っていられませんでした.上がると体が真っ赤になりましたもん.もうちょっと温度を下げてくれても良いのに.それと浴室に備え付けの桶に湯垢なのかカビなのか,黒くヌルヌルしたものが残っているのを見て,再訪していません.
熱い湯なら他にもありますし,サッと入って出てくれば良いので何とかなるんですが,あの桶は気持ち悪かったなあ.きつい言い方ですけど,銭湯としての良識を疑います.近所の常連さんは自分で桶を持って来るから良いんでしょうが,普通は桶を持参しない人の方が多いですから.
そういうところは改善されているんでしょうか,これも実地に確かめるしかないわけで,今でも二の足を踏んでいます.
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