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だいぶ以前,映画「砂の器」の事で書きました.遅れ馳せながら第2弾です(笑).
店名を出すと営業妨害になるかも知れませんので,出しません.この焼鳥屋,井の頭線渋谷駅の吉祥寺寄りの小さい改札を出ると,すぐ近くにあります.渋谷ではそれと知られた店のようですよ.
右の丹波哲郎は警視庁に,左の現千葉県知事は蒲田の所轄にそれぞれ所属して,ある殺人事件について情報交換している場面です.この店内のシーンの前のカットから,この店が渋谷に実在する焼鳥屋ということが分かります.もっとも実物は,このセットほど広くありません.というか,こんな小上がりは実際の店に無いんじゃないかな.
昔,通勤ルートで井の頭線を使っていたので,映画を見ていて「ああ,あの焼鳥屋だ」と分かって入ってみて,レバーか何かを注文した時,「これは鳥?それとも豚?」と店の婆さんに訊くと,「うちは鳥しか扱ってません」とムッとした答えが返って来ました.
店のプライドなのか知りませんが,素人には区別がつかないから訊いただけなのに,失礼な店だなと思って以来,足も向けていません.好きな人には堪らんのでしょうけど,わざわざ電車賃かけて,狭くて高くて横柄な店へ行く必要もないですしね.
それはともかく,暑い盛りでも冷房の無い店でやるからこそ,ビールが美味いのかも知れませんよねえ.冷房の効きすぎた店だと,料理がすぐ冷めちゃいますしね.コップや瓶に出来た水滴も,酒の味のうちかも知れません.
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