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MINOX・LX,MACO25,RODINAL.
昨日,知人と池上梅園へ梅見物に行って,その後池上の居酒屋で飲んだ際,どういう訳か「蒲蒲線」の話をして,「テッチャン」扱いされてしまいました.酒の上の話ですから,話の出た訳なんてすぐ忘れちゃいます.
「蒲蒲線」とは,京浜急行の羽田空港線と東急線を直通させて,東急の蒲田駅と京急蒲田駅の間を列車で結ぼうという計画上の鉄道で,まだ実現していません.
実現していない理由の一つに,東急と京急のレールの幅が違うので,直通運転の出来ないことがあります.以前にもこの話を別の人にしたところ,テッチャン扱いされたことがありますけど,日本の全鉄道のレール幅が同じじゃないことくらい,「常識だろう?」と言いたいですね.
ちなみに,私はテッチャンが嫌いですね.(笑)
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2015年02月22日
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1967年の東宝映画に「日本のいちばん長い日」というのがありました.大東亜戦争敗戦の日に焦点を当てた映画です.これをリメイクして,今年の夏に上映するという話を知人から聞きましたが,近頃は映画もテレビドラマも,安直なリメイクが多いですね.どうして新しいものをつくって,冒険しようとしないんでしょう.例をいちいち挙げませんけど,こういうリメイク作品の作り手は,失敗しないで手堅くやろうという,超保守的な考え方しか持っていないんじゃないかと思うんですねえ.
こういうド迫力の俳優たちを超える演技を,今の俳優が見せられるんですかねえ.
手前は阿南陸相役の「世界のミフネ」敏郎,米内海相役の山村総と終戦の詔勅の文案をめぐって,閣議で激論を交わしている場面です.「世界のミフネ」については,何も言う必要ありません.
我々世代には,ショッカーの死神博士役でおなじみの天本英世です.この人の存在感は,どの作品に限らず,本当に強烈でした.
お次も上手いとか下手とかを超越したド迫力の持ち主,田崎潤です.この人は,ただ声がデカいだけという気もしますが.(笑)
真ん中は中丸忠雄,右は黒沢年男,左は佐藤允です.中丸さんが画面に出て来ると,他の役者を食っちゃうような存在感がありましたね.
最後は,悪役でお馴染みだった戸浦六宏です.この人の鋭い眼光と甲高い声も,印象強いものでした.
リメイクしたところで,今の俳優の力量では,前作を超えられないんじゃないかと思うんですよ,「日本のいちばん長い日」.作り手たちが前作を超える気概を持っていなければ,別に超えなくても良いんですがね.
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