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群馬県の磯部温泉へ行きました。信越線が碓氷峠を通っていた頃、乗った「あさま」で通過する際に、妙に印象に残っていましてね。
今回は時間の関係で温泉街へ行かず、少し離れたところにある日帰り温泉へ行きました。駅前は、言っちゃ悪いですけど寂れた雰囲気ですね。
この温泉記号、諸説の1つにここ磯部温泉が発祥の地だとのことです。本来、温泉を意味するだけのこの記号が、時代が下がるにつれて「別の意味」に使われるようになったのは、中高年の方々ならご存知でしょう。
何やら東京オリンピックに向けて、いわゆるこの「逆さクラゲ」のイメージが悪いとか、外国人が温泉と認識しづらいだとか難癖をつけて、この記号の輪の中へ湯に浸かる3人のイラストを加えようとしているらしいですね。余計なお世話です。そういうつまらん「おもてなし」、やめちまえ。
さて、日帰り温泉の「恵みの湯」へ行くと、なかなかの客の入りでした。元々磯部温泉は、源泉温度が割に低いというか、段々温度が下がって来たらしいですね。いつのことか書いてありませんが、ウィキペディアによると旧源泉の温度は24℃で、沸かして使っていたという事なので、いわゆる「鉱泉」じゃなかったでしょうか。草津や箱根みたいな「本当の」温泉とは、ちょっと違いますね。
この「恵みの湯」は、新しい源泉から湯を引いているようで、もう少し温度が高いらしいです。
室内の大きな湯船では感じませんでしたが、露天風呂へ浸かると皮膚がヌルヌルする感じでした。アルカリ性が強いんでしょうかね。いい温泉です。
この駅前食堂、シビれますな。中途半端な午後の時間に来たので準備中でした。午後に温泉に浸かって、夕方にこの店へ入って、冷奴や漬物でビールと熱燗、いずれやってみたいですねえ。まあ東京からすぐですのでね、旧温泉街の写真を撮るのと合わせて、近々・・・・
妙義山系の、この山並みをみると当たり前ですが、上州へ来たなあと思わせます。
信越本線、盲腸線の規格じゃありませんね。もったいないなあ。
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2017年04月10日
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